ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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寒くなりました!
昼間はまあ平気ですが、作業をしていると、やはり手先が冷たくなっているのを感じます。
冬です、冬です、冬ですよ~って、実感しますね。


寒さ対策には「首」を温めるといいと、以前、教わりました。
首、手首、足首。
首に巻くものは、けっこういっぱいあります。
いろんな素材のマフラー、スカーフ。
洗い倒してくったくたになった、薄いコットンのマフラーは、実に重宝です。


足首は、案外、ソックスをちゃんとはくだけでかなり違います。
でも、もう少し寒くなったら、レッグウォーマーが欲しくなるだろうなあ。
膝掛けだと、ふくらはぎの方が冷えたりするんです。


問題は、手首。
私は、袖口をまくるクセがあるので、手首はそれじゃなくても冷えがちなんですよ。
だったら、やっぱりリストウォーマーを編むしかないかしら、と思ったりするんですが…。
そう思って、本を引っ張り出してくるんですが…。
ここ数年、編んだためしがない(泣)。


持ってる本
編み地を楽しむリストウォーマー編み地を楽しむリストウォーマー
(2011/09/30)
林 ことみ

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読みたい本
すぐ編めて、すぐ使える! シンプルな指なし手袋とリストウォーマーすぐ編めて、すぐ使える! シンプルな指なし手袋とリストウォーマー
(2013/09/24)
河出書房新社編集部

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手編みの指なし手袋&リストウォーマー手編みの指なし手袋&リストウォーマー
(2012/09/20)
河出書房新社編集部

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いろんな本が出てます。
てことは、いろんな人が編むんでしょうし、人気があるんでしょうね。


小さなものだし、編むことはそんなに大変じゃないはずなんですけど~。
何を隠そう、私はもともと編み物からスタートした人なので。
以前は、毎年のようにセーターやカーディガンを編んでいたりしたので。
リストウォーマーなんか、すぐじゃん!って思うのですが…。
やってなかった時間というのは、腰を重くさせますねえ。


したいものがあると一点集中!なので、なかなかうまく時間を避けないというのも、ありますが。
でもそんなことを言ってたら、いつまでたっても編めない!
よっこらしょと、取りかからなくては。
手首を温める、心を温める、かわいいリストウォーマー。






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「みんぱく」つながりで、本の話題をもう一つ。
昨年開催された、みんぱく特別展『世界の織機と織物』の図録が、ついに発行されました。
A5サイズよりもちょっと大きいくらい。
コンパクトですが、400ページ弱、厚み3cm。すっごいボリュームです。
うれしいー(感涙)。


『世界の織機と織物』


読み応えがあります。
専門的で、何度も繰り返し読まなければ理解に難しい部分もあります。
その中で、自分の知っていること、学んだ技術が出てくると、うれしくなったりして。
まだまだ知らないことばかりですが、わかるまで何度でも読みたいと思いました。


この本は、単なる企画展の図録ではなく、国立民族学博物館の共同研究の成果だそうです。
貴重な本です。
本来、それぞれの民族集団で継承されるべき手仕事の多くが、失われつつあります。
日本だって例外ではありません。
近代化、工業化によって、豊かさ便利さを享受している一方で、無味乾燥になっていくように思います。


手間をかけるということ。
時間をかけるということ。
むつかしい、一見面倒な技術を習得するということ。
時間をかけて作ったものを、長く長く使い続けるということ。
失ったものを取り戻すのはむつかしいことですが、忘れずに継承する手掛かりを残すことは出来る。
そういう可能性を感じる本でした。


資料編には、昨年の特別展で展示されていた織り機の写真が、仕組みの解説とともに掲載されていました。
これも見応えあり!
カラーだったらよかったなあ…。
残念ながら、モノクロなんです、全部。
資料ページがカラーだったらよかったのに…と思うけど、もしそうだったら価格は跳ね上がっていたでしょうね。
ちなみに、1冊4455円なり。
高い? いえいえ、内容を考えたら、価格以上の価値ありです。






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出会えてうれしくなった本です。
『世界のかわいい民族衣装」
なんとも楽しくて、読み飽きないし、見飽きません。
世界の手工芸が好きな方には、絶対におススメ。
刺繍、織り、染め、ビーズ細工。様々な手仕事のわざが、ぎゅっと詰まっています。
民族衣装って、ほんとに奥が深くて、楽しい…。


世界のかわいい民族衣装世界のかわいい民族衣装
(2013/04/16)
国立民族学博物館

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「かわいい」をテーマに、世界各地の民族衣装が70点、ピックアップされています。
たとえば、ブルガリアの民族衣装。
意匠の凝らされた、白ベースのアンダースカート(…というかワンピース)。
さらに、手の込んだ細工がほどこされた、オーバースカート(…というかジャンパースカート)。
さらに、その上に掛ける長いエプロン(これにも刺繍がふんだん…)。
これを全部きちんと着た時の全体像が、現地の切手(のイラスト)で紹介されていて、楽しい。


さらにさらに、みんぱく(国立民族学博物館)の教授陣の解説付き!
章ごとに、その地域の工芸や生活・風土・歴史に関するコラムがあるのです。
短いものですが、内容はギュッと濃くて。
さすが、我が国が誇る大学院大学「みんぱく」。
楽しむだけではく、専門家の深い知識の片鱗に触れることが出来ます。
飽きない…。


ネイティブアメリカンのビーズの靴の素晴らしさと言ったら、言葉では表せません。
日本からは、こぎん刺しの前掛けがすてきでした。
アフリカの泥染めもすてきだったし。
トルクメニスタンの衣装は、なんとも言えず印象的でした。


…と、おなかいっぱい満足しつつも、ちょっと物足りなさもあるんですよね。
やっぱり、ヨーロッパ各国のものが多いんですよね。
もっとアジアを…。
もっとアフリカを…。
もっと中南米を…。
と思ってしまいます。
それは、私がそういう地域の工芸の方が好きだから、なんですけど(笑)。


ヨーロッパの刺繍もかわいいけど。
でも、西南中国の少数民族の刺繍とか、藍染めやプリーツスカートのかわいさだって、負けてません。
それをもっと取りあげてほしいなあ。
インドのサリーとか、南アジア諸国のパンジャビースーツなんて、かっこよくてかわいいのに。
ここはひとつ、第二弾を出してくれないでしょうか。
「アジアのかわいい民族衣装」とか…。
もし出版されたら?
間違いなく買います、私。







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先月、彦根愛さんの『手織り手紡ぎ工房』が出版されました。
こちらですね。


手織り手紡ぎ工房 (ハンドクラフトシリーズ 152 特集版)手織り手紡ぎ工房 (ハンドクラフトシリーズ 152 特集版)
(2012/11/26)
彦根 愛

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以前に出版された『手織りと手紡ぎ』『手織り工房』の2冊が合体した内容です。
上記2冊を手に入れ損ねて、買いたかったな~と思っている方、絶対におススメです。


解説が丁寧なのが、とてもいいです。
写真付きで、手順がひとつひとつわかりやすくて、「基本のき」からわかるし。
でも、初心者にとっては、組織図の仕組みとか、逆に分かりにくいけど…。
勉強して、出来ることが増えてきた時に見直すと、なるほど!と理解が深まります。
手の届くところに置いておきたい、一冊。


ちなみに、織りのテクニックとか、そのあたりのページは、前の2冊とまったく同じ。
作品はすべてリニューアルされたものだそうです。
3冊で、作品の雰囲気がそれぞれ違うから、彦根さんファンには、そのあたりが楽しみどころかも。








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少し前に発売になった、箕輪直子さんの『手織りを楽しむまきものデザイン150』。
買うのを迷っていると話したら、友人が貸してくれました。
なるほど、という感じでした。


手織りを楽しむ まきものデザイン150: 四季折々のマフラー、ストール、ショールをつくる手織りを楽しむ まきものデザイン150: 四季折々のマフラー、ストール、ショールをつくる
(2012/10/22)
箕輪 直子

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買うか買わないか、迷うところです。
正直、前半は、織りの経験者&「咲き織り」ユーザーではない人たちには、あまり魅力はないかも。
基本的なことが中心だし。
あと、おもしろいなあと思っても、咲き織りタイプのオープンリードじゃないと織れない技法だったりして。


でも後半は、おもしろい。
私が興味を持ったのは、花織り、観音紗、六角もじり、かごもじり、など。
洋書には掲載されていない技法ですからね。
それから、織りじゃないけど、電子レンジを使ったレインボー染めもおもしろかった。
なるほど、こうやって染めるのね、って目からウロコでした。
絣染め&織りも、絣の計算の仕方とか、たいへん手軽でよかったです。


マフラーの本、と銘打ってあるから、買うのを躊躇していたけど、ほかにも転用できること多かったです。
たとえば、ランナー。のれん。コースター。
中には組織図がわからなくて、ちょっと考える感じのも、あります。
でも、経験があれば、じっくり読んで考えれば、自分の織機でどう織ったらいいか、見当もつくでしょうし。
活用の幅は、広いでしょうね。


…で、買うのか…。
悩むなあ。







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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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