ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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藍の花が咲き始めました。


藍の花


昨年、るこさんに種を分けていただいて。
今年の4月末から、ベランダのプランターで育てはじめました。
私は、本当に植物を育てるのはへたっぴでして…。
ミントやローズマリーを枯らしたことがある、と言えば、どのくらいひどいものかご想像いただけるかと…。


ですから、藍の栽培は一大決心でした。
るこさんに分けていただいた種を、無駄にするわけにはいきません!
芽が出る、出ないと言っては一喜一憂し。
水やりをしすぎて、枯らしそうになり。
この夏の酷暑と日照りで、ほんとにどうしていいかわからなくなり。
一回目の収穫は出来たものの、どうにも元気がなく。
本当に、花を咲かせて種を取るところまでたどり着けるのか、たいへん果てしない気持ちになり。


いやあ、こんなにちっちゃい花が咲いただけで、感涙にむせばんばかりでした。
うれしかったです。
上の画像は、実は一週間ほど前のもの。
今は、もっとたくさん咲いています。
どうか、順調に種を収穫できますように!


…と、何事もなかったかのように記事を書きましたが、これ、4カ月ぶりだったんですね。
あらまあ。
いろいろご心配の声をいただきまして、にもかかわらず、私ときたら不義理をしてばかりで…。
ありがたいやら、申し訳ないやら。
元気にしております。
染めをする時間はなかなか持てなかったのですが、相変わらず織っています。


ぼちぼちと、再開いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。



ちまちま工房 じぇんね



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今年の夏の目標は、藍の生葉染め。
昨年、お友達からタデアイの種を分けてもらってから、ずっとずっと考えていました。
4月末、ようやく種を蒔きました。
芽が出ない…、芽が出ない…と、待って待って。
最初の芽がひょっこり土の中から顔をのぞかせたのは、5月10日過ぎでした。
よかった~(安堵…)。


ある程度生えそろったところで、プランターに植え替えました。


タデアイ



かわいいです。
7月~8月に収穫して、藍の生葉染め、ぜひとも実現させたいです。
なにしろ、植物を育てる才能が、私には完全に欠け落ちているのです。
大丈夫かしら。
ここまでこぎつけたのですから、なんとしてもやり遂げねば!
気の抜けない毎日のスタートです。


※ ちなみに、藍の育て方は、こちらの本を参考にしました。ありがたい~。


草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる
(2010/09)
箕輪 直子

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藍の種を分けていただきました。ふふふー。


藍の種


右手前の、黒っぽい焦げ茶色の種が、藍です。
比較のために、上に大豆、左上にゴマを置いてみました。
小さいんですよ。
こんな小さな種から、あの染める力みなぎる藍が育つんですねえ…。
春先に蒔いて、夏になって葉が広がったら、藍の生葉染めができるのだそうです。


一年草ですから、種も忘れずに収穫すれば、次の年にもつながります。
わくわくします…♪


…とか言っちゃってますけど、こんな私は、植物を育てるのが致命的に下手っぴです…。
来年藍を育てるんだ~と話したら、
「枯らすために?」
という言葉が、即座に返ってくるほど(泣)。
母は上手なんですけどね~。
私は丸っきりダメなんです。


でも、分けてくださった方が、強い植物だから大丈夫!と太鼓判を押してくださったし。
春までの種の保管方法まで、アドバイスして下さったし。
なんといっても、わざわざ送っていただいたのですから、その厚意に応えたい!(←力説!!!)
と、決意表明もしたくて、記事にしました、はい。


ありがたいことに、箕輪直子さんの『草木染め大全』に、藍の育て方が掲載されていまして。
(それも、種を分けてくださった方に教えていただいて初めて、気付いた始末…。)
実際に使用された土も紹介されているので、がっつり読み込み、ホームセンターの園芸コーナーに通います。


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種蒔きまで、まだ半年くらいあるんですけどね。
心はもう、準備スタートです。
だって、ほんとうに植物を育てる知識も経験もないんですもの。
大丈夫かな?
がんばりますので、経験をお持ちのみなさま、もしよろしかったらご助言のほど、お願いします。






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一日草木染め体験で残った染液は、もうひと種類ありました。
今度は、まずコットン1かせ。
続いて、ウール1かせ、染めました。
なんとまあ、やさしいあたたかな、かわいい色に染まりました。


インド茜mixで染めた糸


使った染料は、インド茜…がメインですが、実は他の染料もミックスしてます。
3分の1くらいは、一日草木染め体験で、染め損ねてしまったみかんを煮出した液なんです!
こんなイレギュラーなことをしたのは、初めてですよ~(笑)。
私の見通しが甘くて、みかんの皮では、コットンの大判ハンカチーフは、うまく染まらなかったんです。
染料植物じゃないから、もっとたくさん煮出す必要があったのでしょう。
染液の濃さが、足りなかったのです。


みかんではうっすらクリーム色になっただけ。
でも、その大判ハンカチーフを、ダメもとでインド茜に投入したら、やさしいピンクコーラルになったんです。
インド茜特有の、ちょっとクセのある赤ではなく…。
もしかしたら、そういう色になるかも、と、ちょっと期待して染めてみたら、まさかの大当たり!
セイヨウ茜のような、やさしい色になりました。
こういうことも、あるんですね。


はじめにコットン、次にウールで、締め。
もちろんウールは、ログウッドの時と同じく、染液が限りなく透明に近づくまで、色を吸い上げてもらいました。


インド茜を吸い上げる ←このとおり♪


暑さが本格化する直前の、梅雨の戻りのような日に。
がんばって染めた甲斐がありました。
次に染めるのは、夏が終わってから、になるかもしれません。






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ログウッド染め、第2弾です。
いや、大判ハンカチーフ染めを入れたら、第3弾かな?
少量だったのに、ずいぶんしっかり染まりました。


ログウッド染め2種


右手奥が、前回アップした麻糸。
左手前は、追加で染めた、アンゴララムウールです。
やっぱりアンゴラのような獣毛が入ると、あまり明るい発色にはならないですね。
でも、十二分に濃く染まったので満足。
こんなにも染める力のあるログウッドに、びっくりです。
ほんの10g程度しか、煮出さなかったんですけどねー。


もっとびっくりなのは、この麻糸とアンゴララムウール、重量はあまり変わらないこと。
麻糸が140gだったのに対して、アンゴララムウールはこのボリュームで155g。
異素材の重量とボリュームの比較なんて、あまりしないじゃないですか。
…世の中の方はしてみえるのかもしれないですが、私は初めてです、はい。
なるほどなあ~…。


追加のアンゴララムウールを染め終わった時、染液は透明に近くなっていました。
薄い焙じ茶や麦茶みたいな、色。
ログウッドの染める力を、全部吸い上げきった…、そういう感じ。
染料植物で、ここまで色を吸い上げ切ることってなかなかないので、すっごく達成感でした。
ふふ。
どちらの糸も、使う日が楽しみです。







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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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