ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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ローラーカッターで裂き布を作る際、欠かせないものが二つあります。
カッティングシートと、テープカット定規(クロバー社)です。
絶対大事!
特にテープカット定規、世の中にはこんなに便利なものがあるのか~!と、びっくりしました。


テープカット定規


Clover テープカット定規Clover テープカット定規
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Clover

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テープカット定規は、クロバー社が販売している、大きな手芸用の定規です。
長さ40㎝、幅10㎝、厚さ3mm(程度)。
特徴的なのが、定規の中ほどに1.5mm程度の溝があること。
ここに、ローラーカッターを走らせるのです。
溝のおかげで、カッターの刃がずれる心配はありません。
きれいにまっすぐ切ることが出来るのです
すごい~。


テープカット定規


しかも、定規の面積が広いので、布をしっかりおさえることが出来て、数枚重ねて切ってもずれにくいのです。
…すごい。
最初に考えた方って、ほんとに頭いいですよね。
もともと、パッチワーク用の布を切るためのお道具なのだそうです。
いろんな手芸のために、いろんなお道具があるのだなあと、初めて知ることばかりです。


裂き織りのお教室や講座では、このお道具たちは、けっこう使われているのだと、教えていただきました。
「裂き織り」ですから「裂く」ものだと思っていましたが、そうとは限りませんものね。
古シーツなどの綿布なら、思いっきり裂けるけれど、古い着物などは、そうはいきませんし。
裂き織りをたくさんする方にとっては、きっと、必須のセットなのでしょうね。
このセットがあれば、幅1~3㎝程度の裂き布を作るのは、楽々です♪







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糸を紡いでばかりいる今日この頃です。
シンプルな作業だけに、のめり込んでしまうと、止められない。
思いこんだら世界の果てまで突っ走ってしまうO型の特性が、いかんなく発揮されている気がします。
2012年の締めくくりに、こういう紡ぐ時間を持てたのは、よかったです。
だって、年頭の目標に、「紡ぐ」って掲げた気がして、気になっていたんですもの。


というわけで、相棒にホントにがんばってもらいました。
感謝、感謝です☆


LGスペシャル


久しぶりに酷使(…)したので、ブレーキのテグスが伸びちゃったりとか。
ボルトを締め直したりとか。
今までになく、メンテナンスに時間を掛けながらのスピニング作業は、楽しかったです。
調子よく動いてもらうために、あっちこっちをいじることは、たしかに面倒では、あります。
でも、それをすることでお互いしっかりわかりあえるんだなあ、って実感します。
おっかなびっくりで、扱いに自信がないから先生に~って思っている間は、ダメなんだなあ。
自分の紡毛機の面倒は、自分で最後まで見るぞ!って気持ちが大切ですね。


少しは、スピニングについても、独り立ちできたかしら。
そんな気持ちになれました。ふふ。


好きこそものの上手なれ、というけれども。
好きになる前に、苦手意識から抜け出さないといけない、という「基本のき」を忘れていました。
まだまだ「得意」とは言えないけれど。
切れてもいいから、タテ糸に使ってみようかなーと思っています。


…だから、その前に、織り機を空けないとね…。





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経糸を掛けたら、そりゃもう織るしかないでしょう。
というわけで、早速織り織り。
楽しい~。
使いこなすのは難しいかなと、けっこうおっかなびっくりでしたが、なんのなんの。
楽しいです~。


インクルルームで織り織り


使って初めて分かることって、ありますね。
細幅のバンド織りには、実に使いやすいです。
…といっても、糸綜絖を使う、本来のバンド織りはしていないですけどー。
新しい織り機にわくわく♪が先行しているだけかもしれないですけどー。
織ってて楽しいってことは、ストレスを感じずに使えるってことじゃないですか。
それだけで、かなり上等なお道具だと思います。


カード織り、リジットにかけたり、テーブルルームにかけたりしたけど、そのどれよりも楽!
これは間違いなし、です。
じゃあ買いか、というと、それはすぐに決められませんけど。
正直、東京手織機製の、このインクルルームには、かなり惚れ込んでしまいました。ふふふー。
新しい、それも想像以上に楽しい出会いに、テンション急上昇中、です。






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少し前に、インクルルームに興味あるんですよね、と記事にしました。
そうしたらなんと!
なんと、私のところにいま、インクルルームが…。
縁ってあるものなんですね。
ありがたいことです。
ドキドキしながら、タテ糸を掛けました。
楽しかった~。


インクルルームに経糸を掛けた


東京手織機のインクルルームです。
最大整経長は210㎝。
付属の手引書はたいへんわかりやすく、ふむふむと熟読しました。
バンド織りをするには、糸綜絖を自作するところからスタートするのだそうです。
なるほど、知らないことばかりでした。


経糸を張る感じは、リジットのジグザグ整経の手順に、よく似ています。
慣れるまでは、ちょっとかかるけど、手が慣れてくると、だんだん楽しくなります。
今回の経糸は、全部で92本。
バッグの持ち手にしたいので、3cmくらいの幅をねらいました。
使った糸は、20/9のタコ糸(綿糸)。
うん、いい感じです。


上手に織れるといいな。
いつもよりも丁寧に、あせらずに、を心がけて取り掛かりたいと思います。





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国立民族学博物館、通称みんぱく。
ただいま、みんぱく特別展「世界の織機と織物」が、絶賛開催中です。
始まってすぐ、9月17日(月・敬老の日)に、お友達と行ってきました~。
楽しかったです!


「織物」を見る機会は、様々ありますが、これだけの「織機」が一堂に会することなんて、ありません。
特別棟の中は、息苦しくなるほど、織機でいっぱいでした。
腰機。
椅子と踏み木部分が、まるで掘りごたつのようになった織機。
立った姿勢で踏み木を操作して、細いひも状の布を織る、織り機。
整経したタテ糸を、大きなスズメバチの巣のようにぐるぐる巻きにして、織機の上にぶら下げているもの。
見たことのない織機ばかりでした。


なにがすごいかって、織機の多くが、織りかけの布付きだったこと。
しかも、織機の構造は、いたってシンプルなのに、織られている布の多くが、実に精緻なもので…。
織機は、人の知恵が結集したものですが、それを生かすのは人の手技なんですね。
織機を見て、織り布を見て、その間にいる「織り手」の存在を強く感じました。
世界は広い。
日本に居ながらにして、世界を感じられるなんて、こんなぜいたくありません。


どこで織るのか、何を織るのか。
気候・風土・文化、そのすべてが、「織機と織布」に集約されていくんですね。
行ってよかったー。
体験できれば、なおよかった…。
それはぜいたくってものでしょうね。
ちょっとした織り体験コーナーもありましたが、織ったことない人かちびっこ向けで、残念でした。
(腰機などは無理でも、ヨーロッパの多綜絖の織機くらい触らせてほしかった…涙)


特別展を見た後、みんぱくレストランでお昼をいただいて、今度は本館の常設展へ。
行ったことのある方はご存知でしょうが、常設展は、特別展の5倍以上のスケールです。
特別展には出されていない織り機、布、バスケットなど様々な生活の品、もりだくさんです。
常設展の方では、移築?された韓国の民家に入れたり。
世界各地の椅子・ベンチに座れたり(←これがどれも座り心地が絶妙なのです!)。
東南アジアの、各種打楽器の音を出せたり。
見て、さわって、音を出して、体験できる、すごく楽しい博物館です。
時間があれば、じっくり腰を据えて、世界中の映像資料を見ることも出来ます。


織りをしている方にも、そうでない方にも、貴重な機会になること間違いなし!の特別展は、11月27日まで。
常設展はいつでも見られますけど、いい機会なので、皆様ぜひ!







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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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