ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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出来上がったあったかーいブランケットです。
たたむと、なーんかちんまりした感じになりますねえ(笑)。
でもね、広げると、身体丸ごとくるまれるし、もー最高にあったかいんですよ♪


ブランケット♪


織り上げて、縮絨した後の仕上がり寸法は、幅125cm×丈225cm。
総重量は、1179g …実質1.2kg弱(笑)
今まで織った作品の中で、最大です。
糸をぜいたくに使ったもんだなあ、と改めて思います。
…にもかかわらず、在庫が減った感じがあんまりしないって、どういうことなのかしら?(苦笑)


経糸は、約1.8番手の生成りの合太ウール。
緯糸は、約1.5番手の、草木染め極太ウール。
もちろん、両方とも純毛でやわらかーい糸です。編み物用ですね。
草木染めの緯糸は、くるみで染めたのと。西洋茜の1番染めと2番染め。コチニールの1番染めと2番染め。
全5色を、ランダムに合わせてみました。


特大ブランケット1


2/2綾で、打ち込みはやわらかめにしました。
経糸密度3本/cmに対して、緯糸密度は3.5本/cmくらい。
かなりしっかり縮絨したけど、そんなにぎゅうぎゅうにフェルト化はしませんでした。
だから、ふんわり、やわらかです。
色も、草木染めだから、とってもやさしいです。一番派手なのが、西洋茜の1番染め。


特大ブランケット2


なんか落ち着くいい感じ。
お昼寝も、気持ちよく出来そうです。
母にプレゼントしたら、すごーく喜んでくれました。
織ってよかったです。
今夜は、とっても幸せな気持ちで眠れそうです☆




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…織り上げました!
勢いに乗って、がんがん織りました!
二枚はぎ合わせるために、ちくちく縫い合わせました!
房も、ぜんぶきちんと、撚り合わせました。ばっちりです!
ビッグサイズの、今度こそ、「絶対にあったかいブランケット」!!


体調が悪いからお休みします~って言ってたんですけどねえ。
機に掛けられた経糸と、板杼に巻かれた緯糸が、とてもとてもさみしそうで。
「なんで織ってくれないの~?」
って、言われているようで。
まったく織らなかったのは、たった一日だけ。
すぐに、がんがんと織り進めてしまいましたよ!(笑)


今日は、じゃぶじゃぶ縮絨しました♪


ぶくぶく縮絨中


なにしろ、ビッグサイズ。
タテヨコ合わせて、使った糸は1200g強。
バスタブにひたひたに湯を張って、湯に溶いたモノゲンを入れて、足で踏んで(!)縮絨しました。
はい、写真の左に写り込んでおりますのが、私の足でございます(笑)。
楽しかったっす~。
ちょと熱めのお湯の中で、じゃぶじゃぶ水遊び気分で、織り地の隅から隅まで、縮絨!
ステップを踏むように♪


ただいま、機の上にふわっとかけて、部屋干し中です。
明日が楽しみ~。




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4月2日・3日の土日に、タリフ工房さんの『手織りのためのチェック講習会』が開催されることになりました。
今回は、そのお知らせです。
詳しい内容は、下記にまとめられていますので、ご参照くださいませ。


ずっと、参加したかったんです~。
でも、何回も週末に東京に行くなんて、時間的にも財政的にも無理。
それが、今回、ぎゅぎゅっと濃縮版で、名古屋開催の運びとなりました。
うれしい~。
次があるかどうか、それはわかりませんので、この機会をお見逃しなく!


参加費は、23,000円。
お高いと思うかもしれませんが、600gの毛糸のお代金も含まれていることに注目☆
タリフ工房さんのスコットランド紡績糸って、100g1,000円するんです。
ということは、6,000円分の毛糸を、70色から選べるってことですよね。
実質講習料は、1日8,500円。
これで、他では学べない、スコットランドチェックについてしっかりお勉強できて。
なおかつ、資料ファイルも作れてしまう。
さらに、講義を踏まえて作品を作るための糸も、ちゃあんと付いてくる!


ちなみに、タリフ工房さんのマフラーキットで作った、オリジナルチェックのマフラーは、こちら。


マフラー完成!


自分の好きな色で、オリジナルチェックを作るコツ、一緒にお勉強しませんか?



手織りのためのチェックデザイン講習会 in 名古屋

私は長く手織りとスコットランドチェックに興味をもち研鑚を積んできました。
チェックは組み合わせる色で表情を変え、無限の組み合わせを楽しむ事ができます。
スコットランドチェックの歴史、成り立ちを知り、70色あるスコットランド製織物用毛糸の中から好きな色を選び、
自分のオリジナルチェックデザインを作るための講習会です。
それらを2日で1冊の資料ファイルにまとめます。

日時 4月3日(土) 4日(日)
時間 10:00~17:00
場所 名古屋労働会館 中会議室 名古屋市熱田区沢下町9-3
JR、名鉄、地下鉄名城線「金山」駅より徒歩8分、イオン熱田の北です
参加費 2日間 ¥23,000 
(講習料の他、糸の代金合計600g分を含みます。それ以上は実費)
募集人数 10名(最低実行参加人数5名)


講習予定内容
  *英国織物事情・糸の特徴・スコットランドのツイード関連の話
  *スコットランドチェックの基本、千鳥格子(色の組み合わせ方を学びます)
*世界中のチェックの原点 グレンチェック
   基本と応用、色を加えてより複雑なチェックへ
  *タータンタイプチェック・タータンについて
      大きなチェックデザイン、作り方のヒント
  *組織織りにチェックを組み合わせる 

工房からスコットランド製紡績糸70色を持っていきます。
それらの色の中からテーマに沿ったオリジナルデザインを3点作ります
講習時間内に織る事はしませんが、後日実際に織るための糸をお持ち帰りいただきます。


申し込み方法 住所氏名を、下記「手織り工房タリフ」にご連絡下さい。(振込先をお知らせします)
申込金5,000円をお振込ください。(キャンセル時に返金出来ません) 差額を当日お支払いください

手織工房タリフ(明石 恵子)
〒204-0022 東京都清瀬市松山2-6-45 電話・Fax 042-492-6292 
HP http://members.jcom.home.ne.jp/weaving/ Email weaving@jcom.home.ne.jp
   名古屋の連絡先 畔野友紀 usakame7229@yahoo.co.jp







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今、Mさんから送っていただいた合歓の木の枝葉を、ぐつぐつ煮ています。
樹の匂いがします。さわやかな香り~。気持ちいいです~。


010_convert_20091107184942.jpg 合歓の木


『続・ウールの植物染色』によれば、アルミニウム媒染で明るい黄色に。
クロム媒染で、オレンジ味の強い茶色になるそうです。

ウールの植物染色ウールの植物染色
(1984/01)
寺村 祐子

商品詳細を見る


(『続~』の画像がなかったので、一冊目の方を代わりにご紹介します)

媒染、どうしようかな~。
ちなみに、アルミニウム媒染だと、堅牢度がいまいちで、茶系に変色する可能性もあり、だそうな。
きれいなのは、アルミニウム媒染の方なんですよね。
…あくまで、本のデータによれば、ですが(笑)。


本のデータは、あくまで「参考」。
実際に染めてみないとわからないのが、草木染めです。
そこがおもしろくもあり、悩ましくもあるのですが。
私にとっての草木染は、楽しみ、かな?
大変な手間ではあるけれども、自然から何かをいただく楽しみ、て感じです。


そう、草木染めは、私にとっては、毎回が自然のおもしろさと不思議さに触れる、楽しみ!
そのことに気が付いて、なんだかうれしくなっています。
と、いいますのは…。


先日、「麻糸って、どうやって染めますか?」という記事を書いた時に、たくさんのアドバイスをいただきました。
みなさま、その節はありがとうございました。
その中に、こんな一言があったのです。


>自分にとっての草木染めのこだわりどころが何にあるか!次第ではないでしょうか。 


こだわり?
私にとっての草木染めのこだわりどころ?
…考えてみたことも、なかった…。
で、ふと考え込んでしまったわけです。
でも考えていても、なんだかいまいちわからない。
とりあえず、草木染めに取り掛かってみたら、何かわかるかな?と思って、合歓の木を煮出してみたわけです。


そしたらね、効果は早速ありました。
「案ずるより、産むがやすし」とは、その通りですねえ。
めんどくさーいって思いながら、作業してて、私、楽しかったんです。わくわくしてたんです。
そしたらね、どうして私が草木染めをするのか、何にこだわるのか、わかった気がしたんです。


答えは、上の方に書いたとおり。
楽しくて、おもしろいから!
植物から、今回は、何色が出てくるかなーって。
そんなひとつひとつにわくわくドキドキするのが、なんか気持ちいいから。
それだけだったんです。なんて単純なこと!(笑)


そして、私は、とーっても欲張りだから、「もっと」って思うんですよ。
ウールだけじゃなくて、「もっと」いろんな素材を染めてみたい。
植物が出してくれた色を、余す残さず「もっと」素材に吸い込ませたい。
だったら、どうしたらいいんだろう?
そんなふうに、「もっと」楽しみたくて、おもしろがりたかったんです。


なんか、シンプルで、いいじゃないか、自分。
草木染めが、もう一回好きになった今日でした。





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しばらく、織りを休もうと決めたのですが、機にかかっている糸が、さみしそうです…。


織りかけブランケット


がんばりすぎなきゃいいのよね、と、結局、手を出してしまう私(苦笑)。
だめじゃん!
でもちょっとだけだから…と、20段だけ、織りました。
満足♪


あったかい、身体丸ごとくるむようなブランケットを! と、計画した作品です。
私の機では、どんなにがんばっても97cmまでしか、織れないので、2枚織ってはぎあわせます。
だから、整経長が、540cm…。
経て巻きするのは、なかなかに大変でした。
通し幅は、縮み分を多めに予想して、66.7cm。
丈220cmのを、2枚、織ります。
先は、長いなあ…。


経糸は、生成りの純毛並太。600g使いました。けっこうな量です。


緯糸は、草木染めした、純毛極太いろいろ。
茜の一番染めと、二番染め。
コチニールの一番染めと、二番染め。
くるみ染めが、少々。
緯糸は、ほんとにこれぞ極太!って感じで、どれだけ使うかなーと、わくわく。
経糸以上に使うかも? できれば全部使い切りたい!ので、それは、のぞむところ☆
たんとあるので、足りなくなる心配は、なさそうです。


単純な、2/2綾の組織で、織ります。
80段織ったら、色を変えるだけ。
で、それを10回繰り返したら、220cmになっているはず…なんですけど。
打ち込む「手」が、なかなか定まらなくて。
心静かになるまで、やっぱり織るのはお休みした方がいいのかもしれません、ね。





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お寒うございます。
実は、ここ数日、体調を崩しておりました。
かなりしつこい頭痛とめまいに襲われておりまして…。
え、その割には、ブログが更新されていたじゃないかって?
…すみません、数日分、まとめて書いてあったんです…。


もともと持病を抱えているものの、それとは症状が違うしー。
ツレに相談したところ、
「肩こりとか、首のこりから来てる頭痛じゃないか?」
と言われて、頭痛によく効く専門のマッサージさんに…。すると、
「眼精疲労ですねー。肩や首もこってますけど、眼精疲労がたまってますよ」
とのこと。
あらそうだったの?


でも、その翌日もしつこい頭痛は続きまして…。
市販の頭痛薬は、飲みたくないんです。
もう、これでもか!ってくらい、持病の処方薬があるので、これ以上の薬はNO!
でも我慢にも限界がありますよね、くすん。


様子うかがいの電話をツレがくれたので、
「治らないよー(半泣き)。脳腫瘍とかだったらどうしよう(←ありえないと思ったけど、一応定番ですから)」
と訴えたところ、向こうも向こうなりに分析していたらしく、
「脳腫瘍は、絶対にありえない。もしそうだったら、そんなに元気にしゃべれない」
と、きっぱり。
…それはどうもありがとう。
で、彼の推論としては、
「過労だよ、過労。機織りやりすぎたんじゃないの? 眼精疲労も肩こりも、それで説明がつく!」


あながち否定できない…。
確かに、1月2週目くらいから、あり得ない勢いで織ってました。
これもそうでしたね。


ウィンドミルのショール


年末は、紡ぎに紡いでましたし。
そーか、過労か…。やりすぎたか…。


というわけで、しばらく織りをお休みしようと思います。
ブランケット、織り始めたところなんだけどなー…。
無念。でも、無理に先に進むよりは、一回休み、くらいのほうがいいのかな。


お教室の課題(リップス織り)は、お教室でやるので、それはそれ。
家で織るのは、まあしばらく、お休みします。
ただし、私のことだから、どのくらいを「しばらく」と言うのかは、謎(笑)。


素材もたまっていることだし、のんびり染めでもしようかなー。
いただきものの「茅(かや)」がいっぱいあるんですけど、茅って、何色に染まるんでしょう。
ウール染めだけじゃなくて、麻やコットンの草木染めにも挑戦しようかなー。
まずは、素材を煮出すのが先ですけどね。
さーて、どれからいきましょうか。
素材はどっさりあるんです(笑)。





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草木染めは、大好きなんですけど。
実は、ウール染めと、シルク染めしか、したことがないんです。
でも使う糸は、ウールだけじゃありません。
リネンや、ラミー、コットンも、もちろん使います。


で。
リネンやラミーなどの麻糸を染めようと思っているのですが、そこでちょっと困っています。
麻を染めるのにも、下地染めって、必要なんでしょうか?
本によって、書いてあることが違うんですよー。


綿は染め付きが悪いので、呉汁を使って下地染めをしなくてはならない、とよく聞きます。
田中直染料店さんでは、下地染め用の薬品を売ってますけれども。
でも、ひとによっては、そういう薬品を使うと、色の出方が不自然で草木染めっぽくない、と言います。
ほんとにそうなのかな? だったらやだなー。


中途半端に、あっちこっちで聞きかじってばかりなので、結局何が正しい(?)方法なのか分からずじまい…。
我が家には、
シルケット加工されたコットンの糸。
タイの手紡ぎのコットンの糸。
コットン70%麻30%の糸。
麻70%シルク30%の糸。
麻100%の糸
などなどの在庫がございまして、染められる日をわくわく待っています。


麻の染め方について。
ついでに、コットンの染め方についても、お詳しい方、ぜひご教授くださいませ。





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ウィンドミル(風車)のショール、完成しました!
縮絨を終えて、乾かしているところです~。


ウィンドミルのショール全体像


光に透けて、とてもきれいですけど、これでは模様がわからない!
というわけで、こちらの画像もどうぞ。


ウィンドミルの模様拡大


4.5番手のウールを使いました。
中細よりもちょっと細い糸ですね。
だから、軽くて、薄くて、春先にも十分に使えそうな仕上がりです。
逆に、今の季節だと寒いかも…?
くしゅくしゅっとして、マフラー代わりに使っていただくといいかもしれません。


サイズは、幅59cm×丈170cm(縮絨後)。
もう少し広い幅に織りたかったんですが、糸が不足すると、どうしようもないので。
なにしろ、草木染めの糸。
追加はできないんですから。
染めた分だけで、確実に織りあげられるサイズ!ということで、こうなりました。


アルミニウム媒染のオレンジ系の色は、きれいで明るい色で、全く心配してなかったんですが。
銅媒染の茶系の色は、地味じゃないかな~って、染め上がった時、実は心配してたんです。
でも、いーい感じにお互いの色を引き立てあって、すてきに仕上がりました!
地味じゃない!
身につける人の年齢を選ばない、とても上品な色合いだと思いませんか?
草木染めの色は、やさしくていいですねえ。


見れば見るほど、かなり満足な仕上がりです♪
縮絨前は、織り地がかたい感じだったのですが、縮絨したら、ふわっとやわらかく変身!
オーダー品なので、お嫁入りが決まっているのですが、うーん、手放したくない!(笑)
自分用に、この組織で、この糸で織りたいです~。
同じ色はないけど、他にも染めた糸はありますからね。
楽しみがひとつ、増えました!


この柄(ウィンドミル)は、いわゆる千鳥格子のバリエーションなのですよね。
8枚綜絖だと、そういうのがほんとにいろいろあって、パターンブックを見ているだけでわくわくします。
お勧めのパターンブックは、やっぱりこちらです。


A Weaver\\\'s Book of 8-Shaft Patterns: From the Friends of HandwovenA Weaver\\\'s Book of 8-Shaft Patterns: From the Friends of Handwoven
(1991/11)
Carol Strickler

商品詳細を見る



あれもこれも、やってみたくて、わくわく~。
…でも、綜絖通しの手間と、タイアップを考えると、ちょっとためらっちゃうけど(笑)。





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たまには、織ったり紡いだりをお休みしたい日もあります。
なんていうのかなー。
気が乗らない?
手仕事をしても、きっと集中力が続かないなあってわかるんです。
だから、今日は、織りプランを練る日にしました。
まだ先なんですけど、リップス織りの自由課題のプランを考えることにしました。
参考書は、こちらです。


Rep Weave and Beyond (Weavers Studio)Rep Weave and Beyond (Weavers Studio)
(2004/10)
Joanne Tallarovic

商品詳細を見る



リップス織りって、緯糸に太い糸とほそーい糸を交互に入れて、経糸で模様を出す織り方です。
一度織ったことが、あります。
こんな感じになります。


Rips Storuman1


この作品は、スウェーデンのBlomqvist社のキットです。
これを織った時は、リップス織りのなんたるかをまったく知らない無知そのものでして。
解読したテキスト片手に、必死になって取り組んだのを覚えています。
やー、あんなに膨大な量の経糸を整経したのは、初めてでした(苦笑)。
…もう、二度といいです…。


と思っていたけど、やっぱ、避けて通ることは出来ないんですねえ。
まあ、それも仕方ない!
でも、どうせやるなら、楽しく考えて、楽しく織りたいです。
それも、できれば、今まで織ったことのない感じに、挑戦したいですねえ。ふふふ。
でも、必要以上に難しいことに挑戦しても仕方ないから、そこは、分をわきまえて。
織りプラン、練りましょう!


…で、色鉛筆と定規と電卓を用意して、方眼紙相手に格闘中です(笑)。
思案中のデザインは、まだ内緒!
あれこれ迷って、デザインの基本形は、なんとか決まりました。
あとは、色合わせです。
前に、平織り~綾織り~綾の変化織り のサンプルを織ったエジプトコットンから、経糸は、選びます。
こんな色が、あります。


サンプラー


9色の中から、選べるんです。
うーん、色は、悩みますねえ。
ベースの色は、ぜったいこれ!って動かないんですけど、合わせる色が…。
欲張って多色遣いにして、落ち着きのない感じには、したくない。
でも、地味地味なのも、いや。
センス良く、シンプルにまとめたい…。
難しいけど、悩むのもまた、楽しいです♪





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少しでも早く織りはじめたくて、とりかかっちゃいました。
枇杷染めの糸を使ったショール。
8枚綜絖で出す模様は、イギリスではウィンドミル(風車)とよばれるそうです。
模様がはっきり見えてくると、楽しくなります。


ウィンドミルの模様2


経糸も、緯糸も、直線です。
でも、それが組み合わさって、曲線ぽく見えるから不思議です。
綜絖枚数が多ければ多いほど、その不思議は増すような気がします。
その分、何かと手間ひまが、かかるんですけど。


でも、手間をかけることって、すてきだなあと思いませんか?
苦労したり、試行錯誤した分だけ、織って、出来上がってきた模様を見た時の喜びは、深い!
「手をかけた甲斐が、あったなあ~」
と、しみじみ感傷にひたってしまうのです。うふふ。
だから、織りってやめられない!


あ、こっちの画像の方が、実物の色に近いので。
参考までに、見比べてみてくださいませ。


ウィンドミルの模様1




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昨年、Sさんからいただいた、枇杷で染めた糸の登場です♪


枇杷染めの経糸


ショールを織ります。
Sさんからオーダーをいただいていたものです。
枇杷で、無媒染・アルミニウム媒染・銅媒染と、3種類染めました。
どの色を使おうかなって、迷って。
一番シックな銅媒染(赤みのかかった茶)と、一番きれいなアルミニウム媒染(オレンジ色)を選びました。


前々から気になっていた、イギリスの伝統柄で織ります。
チャレンジ!です☆
8枚綜絖の組織なので、やっぱり、綜絖通しの手間は、倍かかりましたー。
でも、そこまで終わると、ほっとするし、うれしいものですね。
あとは、織るばかりです。


綜絖枚数が多いと、経糸のテンションを強め過ぎると、開口が悪くなります。
そうすると、糸をすくい間違えたりしますから、気をつけないと。
8枚の綜絖を使って、8本のペダルを使って、めいっぱいがんばって織ります。
Sさんが喜んでくださるような、すてきな作品になるといいな。


ブランケットへのリベンジは、この作品の後の予定。
先のことが決まっていると、なんだか、ばりばりがんがんやれる気がするから、不思議です。
アクセルを踏みこみすぎないように、がんばりまっす。
あー、織るのが楽しみで、わくわくっ♪





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大人シックな(を目指した)ショール、完成しました。


大人シック♪なショール


筬目は40羽。
打ち込みは、4.5本/cm。
仕上がり寸法は、幅71cm×丈183cm。
ふわっと体全体をくるんでくれるような、大きめのショールです。


組織は、2/2綾とヘリンボーンの組み合わせです。
綾織りって、気をつけないと打ち込み過ぎて、かための織り地になってしまうんですよね。
ブランケットならそれでもいいけど、これは羽織るショール。
意識して、打ち込みすぎないように、やさしくやさしく織りました。
努力の甲斐あって、やわらかなふんありした仕上がりになりました♪
満足!


柄をちょっと拡大しますと、こんなふうになっています。


大人シックなショールその2


きれいにチェック模様が出たので、これも満足。
織ってて楽しかったので、なんだか勢いで織ってしまいましたね~。
4.5本/cmの打ち込みのリズムを保ちたいから、手が忘れないうちに…というのもありました。
今回の作品では、そのいいリズムを、はじめから終わりまで保てたので、よかったんだと思います。


この作品は、本当に自信作になりました。
欲を言えば、それはもうきりがないんですけど、今の自分の到達点としては、満足!
丁寧に、こだわって作るってことが大切なんですね。
初心にかえる、そんな気持ちになった作品でした。







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昨日は、お教室はじめでした。
本当は、来週のはずだったんですが、調子を崩して、新年早々お休みしてしまったんです…。
というわけで昨日、朝からがんばってきました♪
ふだんなら、午後から3時間、お稽古なんですけど。
お休みした分も合わせて、昨日は、午前・午後3時間ずつ、計6時間。
疲れましたー。
でも楽しかったです♪


家で地味に一人で織ってるのも、マイペースな私には向いてますけれども。
いろんな方のおしゃべりの輪の中で、あれこれ作業をするのは、それとは違った楽しさがあります。
でもさすがに6時間は長くて、途中、何回か睡魔に襲われましたが(苦笑)。


今取り組んでいるのは、リップス織りです。
まだ、機ごしらえの段階ですけどね。
昨年の最後のお稽古で、リップス織りの色合わせを考えて、糸を用意するところまでは、終わらせました。
色鉛筆を使って、どの色合わせがいいかな? って考えるんです。
こんなふうに。


色選び


昨日のお稽古では、用意しておいた糸を整経して。
筬通しを終わらせて。
綜絖通しを3分の2くらい済ませました。
思ってたより、大変でした。
やっぱり、朝から6時間って、集中力が続きませんわー(苦笑)。


リップス織りって、経糸がすっごい密なので、筬通しに予想以上に神経つかいましたの。
幅のわりに、経糸本数が多いので、綜絖通しもまた、けっこうな量だし。
…なめちゃいけませんねえ。
日々の健康管理をきちんとして、お稽古は、休まないようにしなくっちゃ。
じゃないと、せっかくのお稽古が、なんか疲れた~で、終わっちゃいます。


反省とともに始まった、お稽古でありました(笑)。
先生、今年もよろしくお願いします。





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母が、何気なく一言。
「このブランケット、思ったほどあったかくないんだけど」
…なんですと?
ちょっと、私のこめかみがピリリとひきつった瞬間で、ございました。
これが問題の、ブランケットです。


問題のブランケット


ブランケットがあったかくないって、それじゃだめじゃないですかああぁぁぁぁ…。
…心をしずめるために、まずは一服。
ちょっとさかのぼって、手織りのブランケットにまつわるの昔話をさせていただきたいと思います…。


それは、織りを始めて1年目の冬のことでした。
リジットで、大きなブランケットを織りました。
60cm幅いっぱいに、並太の糸で経糸を張って。
タータンチェックの柄で、220cmの同じ織り地を2枚織ってはぎ合わせて。
それが、これです。今は、私が愛用してます。


最初のブランケット


たたんであるので、全然大きさが伝わらないですけど(笑)。
経糸は、普通の並太毛糸。
緯糸は、モヘアの入ったなんか変わった毛糸でした。
もちろんそれまで織ったものの中では、最大のサイズ(今現在まででも、最大です)。
大きな作品を作るんだわ~と、うきうきわくわくして、取り組んだのを覚えています。


で。
その出来上がりに気を良くして、もう一枚織ったブランケットが、これ。これなんですよ。


問題のブランケット


これは、一応タータンっぽいチェックなんですけど、よく見ると左右がややふぞろいです。
というのも、メインの辛子色(というより黄色ですね)は、まとまった量があったのですが。
あとはみんな、作品を編んだ後の残りとか。
フリマなどで1玉50円とかで買ってしまったりとか。
そういう、1~3玉くらいずつ残っていた、半端糸を総動員して作ったからです。


今年の冬、クローゼットの中からこれを出したときに、目ざとく見つけたのは、誰であろう、母本人。
「これ、使わないんだったら、くれない?」
と言うから、あ、どうぞ~と、あげました。
そしたら。
冒頭のせりふですよ。


えー、そんなあああああああぁぁぁぁぁ…。…ショックだわあああぁぁぁ…。


だって、仕方ないじゃありませんか。
リジットで、平織りですよ、平織り。
30羽でしたから、バランスよく、タテヨコcmあたり3本ずつになるように織ったんですよ。
リジットにはリジットのよさがあるけど、限界もあるんですよ。
大きい機で織るみたいに、太い糸を丸羽にして、経糸に使うとか。
綾織りの組織で、がんがん打ちこんで、みっしりどっしりした織り地にするとか。
それは、さすがに無理でしたもん!


…まあでも、それは言い訳ですけどね。
母の期待する「あったかいブランケット」じゃなかったことが、現実なんで。
かといって、このままにしておくのは、とてもとても悔しいので。
リベンジします!


というわけで、ただいま、ずっしりみっしりした、あったかーいブランケット、計画中です。
この冬じゅうに、作ります。
おかーさん、お楽しみに! 乞う、ご期待!(と言っちゃっていいのかな?・笑)





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私たちの織りサークル、「つるの会」のMさんの作品です♪
次女のかなえちゃんのために作ったので、タイトルも「かなえちゃんのマフラー」です。うふふ。


かなえちゃんのマフラー1


この毛糸は、ごしょう産業さんの純毛毛糸。太さは合太くらい。
なんと、1玉30gで、100円ショップSeriaで売っていたそうです!
…100円ショップの毛糸なんて、アクリルばかりだと思っていたのに…。
あなどれないわ。


Seriaで毛糸を発見したMさんは、何色か買ってきて、
「下の娘のマフラーを織ろうと思うのよ~」
と、超うきうき。
つられて、私もうきうきしちゃって(笑)。
やっぱり、チェックのマフラーを織るべく、糸長を計算してあれこれ思案。


ところが、白をベースに考えていたら、買ってきた分量では足りないことが、発覚。
Seriaで買い足そうと思ったら、白は品切れで、やむなくベージュをベースの色にすることになりました。
100円ショップって、在庫が切れたらそれまでって商品多いんですね~。
今度からは、100円ショップで「いいなあ」と思うものを見つけたら、すぐに買わなくちゃ!(笑)


年末のお休みにせっせと織ったMさん。
「ほかのことそっちのけで、織ってたのよ~」
で、がんばって、みごと完成!
年末年始のお休みの間に織りあげて、年明けからかなえちゃんは愛用しているそうです。
マフラー冥利に尽きますねえ。


Mさんは、ベースの色を白からベージュに変えたことで、
「地味になったんじゃないかなって気がするのよ」
と言ってましたが、ぜーんぜん、そんなことないですよね。
むしろ『和』なテイストになって、上品でかわいいなあって思います。いいなあ。


かなえちゃんのマフラー2


二人の姉妹が、お母さん手作りのマフラーを愛用しているのを見て、息子さんも
「俺、もこもこしたやつじゃないなら、あってもいいなあ」
と、口にしているとか、いないとか(笑)。
でもMさんは、
「次は、モヘアを緯糸に使って、自分のショールを織ろうと思うの~」
と、言ってます。
息子くんの分は、どうやら来シーズンになりそうです。





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次の作品に取り掛かってます。
とりあえず、綜絖通しまで済んだところを、パチリ!


大人シックなショール?の経糸


筬は、40羽を使ってますが、けっこう、太めの糸です。
しかも、すっごくいい糸。
ウール50%、アルパカ50%。ふわふわ。
「ダイヤ クチュールアルパカ」、40g106m。番手に直すと、2.65番手。
紺色8玉、ベージュ色3玉、白色2玉、水色1玉。
計、14玉560g。
セーター編むのに、ちょうど良さそうな太さ、分量。
…でも私は、色を変えながら編むのが、とてもとても苦手です。あれ?(笑)


この毛糸さんたち、実はネットオークションで、あり得ない安値で落札出来ちゃったものなのです。
たまーに、ありますよね。
開始価格で、
「あ、こんなに安く落札出来たらいいなー。でも無理だろうなー。ま、一応入札しておこっと」
て、ついぽちっとやってしまうこと。
で、忘れたころにメールが来て、
「おめでとうございます! あなたが落札しました!」
…あらららら?(苦笑)みたいな。


落札したはいいけど、お安く買えたのはいいけど、はて一体何を作ればいいの?


そんなわけで、大変いい糸なのに(しかも定価は絶対に高い!)、お蔵入りしてました。
でも、このブランケットを織ってて、何か、ぴーんときたんです。

房作り終了!

シンプルな組織って、すてきだなって。
少ない色づかいで魅せる作品を考えるって、難しいけど楽しいかもって。


考えましたよ~。
2/2綾が、ベース。
でも、それだけじゃつまらないから、ところどころヘリンボーンとか入れて。
紺色をベースに、効果的に他の3色でストライプを入れて。
ヘリンボーンをどこにどんなふうに入れるか、それもいくつかシュミレーションしてみて。


目指すは、大人の女性に似合う、シックなショール。
シンプルシックな、あったかいブランケットショール。
空気を含んだ、ふんわりした太い糸を生かした、マントみたいなショール。


ぱぱぱぱぱっと、イメージが浮かんで。
あーでもない、こーでもないと、製図しては直す作業は、まさに試行錯誤だったけど、楽しかった!
わくわくしました。
配色とか、糸量とか、バランスとか、すごいすごい計算して、計画を練り上げました。


…計画倒れになりませんように!
明日からいよいよ、織り始めます。ここから、です!!




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マリア書房さんから出ている『創作市場』というシリーズがあります。
何冊か持ってます。
印象は、「作品を見て楽しむ本」。
あくまでも作品集。
そこに掲載されている作品を作る手掛かりとか、そういう情報は乏しかったです。
でも、今回の新刊は、ちょっとひと味違います。


創作市場〈45〉手織に遊ぶ創作市場〈45〉手織に遊ぶ
(2010/01/18)
不明

商品詳細を見る



装丁からして、今までの『創作市場』とは違うんですよねー。
かなりわくわくして、手に取りました。
…期待は、裏切られませんでした。
読み応えがあって、かなりおもしろいです♪


作家さんの作品が紹介されていて、内容の濃いインタビューがあるのは、今まで通り。
うん、おもしろい。
でも今までよりも、しっかり作家さんたちのこだわりとか、姿勢が伝わってきます。
11名の作家さんの記事が掲載されているのですが、十人十色とは、よく言ったもので…。
「織り」というカテゴリーの中は、こんなにユニークで奥深いのか!と、圧倒されました。


しかも今回の『創作市場45 手織りに遊ぶ』のお得なところは、さまざまな技法の紹介がある点です。
これは、勉強になります~。
おいしいです~。


「よろけ織り」に興味津々。
「電子レンジ染め(化学染料)」も、ちょっとやってみたい。
「さをり織り」って、こんな感じなんだあ~。まさに感性の世界だなあ~。
異素材を組み合わせて織ると、縮絨で、こんなに表情が変わるんだあ…、とか。


本当に、勉強になるうえに、楽しい。
しかもわくわくするし、とーっても刺激的。
ホームスパンの森由美子さんの作品、写真だけじゃなくてさわってみたい…!
そんな、本のページからあふれ出しそうな魅力満載の作品でいっぱいでした。


作品&作家インタビューが、ほんとに充実していて良かったです。
それプラス、親切な情報盛りだくさんなのがいいですね。


基本の基本の、リジットの機ごしらえが非常に丁寧に紹介されているので、初心者にもお勧め!
多綜絖機も、写真入りで各種紹介されているし。
いろんなタイプの機が、ずらっと並ぶ様子は、なかなか壮観です。
作家さんの「技」は、いつかは自分もやってみたい、という向上心を持たせてくれます。


今までの『創作市場』って、
「わかってる人が見てくれればいいから」
って感じで、初心者にはやや不親切で、消化不良なところが多かったんですけど。
これは、いいです!


ブランケットの仕上げも終わったし、次の作品に取り掛かるぞ~。

房作り終了!






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値上がり前の駆け込みで、アシュフォードのテーブルルームを購入して早や数カ月…。


アシュフォードテーブルルーム♪ たたむととってもコンパクト


出番がないままに、部屋の片隅でちんまりたたまれていましたが、今回使ってみました。
ジャックルームとの使い比べもしたかったし
ホームスパンのマフラーくらいの小品を作るのには、ちょうどいいかなと思って。
筬も、40羽のものが付属していたし。
そんなわけで、早速、機ごしらえをしてみました。

テーブルルーム初使用

使い比べての感想は…。
ジャックルームの方が好き♪ です(笑)。
足踏みの方が、「織ってる」って感じがしますねー。
テーブルルームは、レバー式なので、手が忙しくて、肩と腕が疲れます!
これは、レバー式の宿命だから、仕方ないですね。


機の仕組みの違いからくる、好みの問題は、さておくとして。
テーブルルームは、コンパクトな割に、けっこう手を焼きました。
小さなことですが、経糸を巻き取るバックビームの回転の向きが、わかりにくかったりとか。
(これは、慣れれば解決すると思いますが)
あと意外だったのは、糸ロスが、ジャックルームよりも10cmくらい長いこと!
コンパクトな機だから、無駄糸は少ないと踏んだんだけどなあ。


あと、最後の最後で、バックビームを固定する歯車が、かちんと止まり切らなくて。
セロテープを使って固定させなくちゃいけなかったりと、四苦八苦しました。
なかなか、打ち解けるまでに時間がかかりそうです。
…うーん。
テーブルルームは、難しかった、なあ…。







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ホームスパンのマフラーにリベンジしました。
前にも一度チャレンジしたんですけどね。
あの時の作品は…


(1)撚りがあまいので、経糸がぶつぶつ切れる。
(2)しかも、筬目が糸に対して細かいので、さらに切れる。
(3)ふつーにとんとん打ちこんで織っていたので、目が詰まっている。
(4)あり得ないほど重くて分厚い!
(5)しかも、妙にこだわって組織織りにしたので、余計におかしなことになった。


あああ、書き出してみると、反省がいっぱい過ぎて恥ずかしくなる…。
あの時は、自己流で紡いだ結果なので、まあなるべくしてなった作品と言えるでしょう。
あのマフラーは、今見るのも切なすぎる…。


で。
その後、Muu工房のMuu先生に紡ぎ方もちゃんと教えていただいて。
たぶん1kgくらいは、紡ぎ続けたので。
こ、これならばなんとか(経糸にも)使えるのでは…というものができたので、リベンジすることにしました。
作品はこちらです、じゃん!


ホームスパンのマフラーにリベンジ!


もう、小細工はしないで、平織りにしました。
筬目は、40羽。糸が平均3.5番手くらいなので、無理は避けました。
できるだけ、ゆったりゆったり。
打ち込まないで、やさしーく緯糸を入れていきました。
出来上がりは、ふんわり軽ーい、いい感じのミニマフラーになりました♪


出来上がり寸法は、幅18.5cm、丈147cm。
筬通し幅が20cmだったので、横の縮み分は5%くらい。
整経長が230cmで、160cmくらい織れたので、タテの縮み分は10%くらいですかね。
コリデールちゃん、いい感じです。
リベンジは…、成功かな?
巻いてみました♪


巻いてみました


あったかくて軽くて気持ちいいです♪





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家じゅうが、羊くさいです。
理由はわかってます。
紡ぎためていた糸を、一気に蒸しあげたからです。
ボビンが6個あるというのも、私のような無精者には、考え物です…。


この子が、最後の一巻き!


蒸しました!


この子は、アナンダさんのナチュラルミックスロール。
これ以外にも、茶色のメリノと、白のコリデールを蒸しあげました。
コリデールちゃんは、一番に蒸しあげたので、他のを蒸している間に、整経しました。
明日は、織ります。
やっとエンジンがかかりました!
織るぞー。




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ブランケット、織り上げました。
ばんざい!


スウェーデンのブランケット


スウェーデンの毛糸で織ったブランケットです。
どっしり重たい…。
テキストでは、30羽の筬に丸羽で通すよう指定されてたんですけど(つまり、60羽ってことですね)、
3.1番手の糸にそれはないだろう!と思って、私は、40羽に変更して織りました。
だから、もー少しふわっとなるかと思っていたのに、重い…。


サイズのせいかしら?
縮絨前の今現在で、幅89cm×丈200cmです。
…そんな、重くなるようなサイズじゃないですよね。
我が家には、幅120cm×丈220cmのブランケットがありますけど、もっと軽いです。
筬目や打ち込みの問題なのか、糸の特性なのか…。
あんまり空気を含まない糸は、重いですもんね。そういう糸だったのかしら。


織り上げるまでは、大きなボタンをつけて、マントみたいに使うのもいいかもって思ってましたが。
この重たさでは、さすがにつらそうです。
かといって、「ブランケット」にしちゃ、小さめなんですよね。幅が。
やっぱり、ブランケット(毛布)として使うからには、幅が120cm以上欲しいなあって思いました。


でもー。
これ、筬通し幅91cmだったんですけど、シャトルを飛ばすの、大変だったんです。
太い糸なんで、スキーシャトルを使いました。それでも、大変!
私、平均的日本人女性よりも、肩幅は広いし、腕も長いんだけどなあ。
その私が、
「ああ、しんどい! もういや…」
と思ってしまうくらい、右へ左へと、振り回されながら織るって、どうなんでしょう。


…織り幅120cmとかの機を自由自在にあやつる北欧人が、エイリアンに思えてくる…。


まあ、なにはともあれ、完成したので、いいです。
ほっとしました。
今度服地を織る予定なんですけど、75cm幅でいきます(笑)。
そんでもって、再びブランケットを織る機会があれば、70cm幅を2枚織って、はぎ合わせます(笑)。
幅が広い織物にあこがれてましたけど、今回のでこりましたです、はい。


それともうひとつ。
これを織ってて感じたことは、私は「キット」という既製品を織るのには向いてない人らしい、ということでした。
楽しくなかったんです。織るのが。
「やらされてる感」が、どよーんと、のしかかってくるようで。


デザイナーさんたちによって作られるキットには、魅力があります。
自分で考えていたら、たった4色で、こんな複雑な柄にするなんて、絶対に思いつかないです。
すてきだわって思ったから、キットを注文したんだし。
でも出来上がるのは結局、手作りだけど「既製品」なんですよね。
そういう風に思って、白けちゃう自分がいることに、気づかされました。


生意気だけど、やっぱり自分の作品が作りたいんですね、私は。
それが未熟でも。
センスがいまいちでも。
考えることや、糸を選ぶことから、全部を楽しみたいんです。
ぜいたくだなー、私(笑)。
でも、そんな自分が、けっこう好きだったりするんですよね。あはは。





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織りの計画を立てています。
あれこれと本を読み、組織図を起こすのは久しぶりで。
ちまちまと、組織図にマークをする単調な作業も、ちょっと楽しかったりして。
何枚か書きあげたら、右手の小指側の側面が、鉛筆の粉で黒くなってました(笑)。
組織図を見ていると、わくわくしますね。
織りはじめたら、もっと楽しいんだろうなー。


参考書は、やっぱりこのへんですね。定番といえば、定番ですが。

ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具 (新技法シリーズ 86)ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具 (新技法シリーズ 86)
(1978/01)
岸田 幸吉

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The Handweaver\'s Pattern Directory: Over 600 Weaves for Four-Shaft LoomsThe Handweaver\'s Pattern Directory: Over 600 Weaves for Four-Shaft Looms
(2008/01/02)
Anne Dixon

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久しぶりに、本を見ると楽しいですねー。
モノクロの組織図を見ても、わくわくしますし。
カラー写真の織り地見本なんて、ときめいてしまいますね☆


チャレンジしたい組織もあり(←特に8枚綜絖)。
リベンジしたい組織もあり(←今までにトライしたことはあるけど…消化不良気味)。
今までに織ったことがあるけど、アレンジをしてみたい組織もあり。
淡々と糸を紡いでいる時とは違った、高揚感?みたいなものを感じつつ、本のページをめくります。


使うと決めていた糸が、いくつかあって。
それは、何にしてあげたらいいかな?とか。
織ってみたら、どんな風合いになるかな?とか。
そんなことを楽しく悩みながら、あれこれ作図しました。


とりあえず、3つばかり大きい作品を。
あとは、糸の感じとか、組織がどんなふうに織り地に表れるのか見たいので、マフラーを。
結局、あれもこれもと欲張って(笑)、いくつも製図しました。
整経台の上を、いつでも使えるように片づけたので、準備だけは万端です♪


次の作品を妄想(!)するなら、早く今のブランケットを織りあげなくちゃ!




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コリデールちゃん

年末年始、紡ぎ続けていた成果です(笑)。
1かせ80g平均で、480gくらいになりますでしょうか。
コリデールで、平均3.7番手っていうのは、太いのかなー。
でも、細く紡ぐのも、切れるんじゃないかと怖くって、これが今の私の精一杯。
満足です。


さて、これで何を織りましょうか。
マフラーを織りたいな。
平織りで、ふわふわに軽いやつ。
組織織りのおもしろさにはまっている私ですが、ホームスパンにはシンプルイズベストじゃないかなって。
まず、平織りから丁寧にスタートしたいです。


しかし。
私は一体、どうするんでしょう。
家には、糸の山。
本当に、まさに『糸屋敷』。
これが、お教室を構えている人だったらいいと思うんですけどー。
市販の糸が山ほどあるというのに、自分でも糸を作るって、どうなんでしょう。
ずぶずぶと、抜けられない泥沼にはまっていく気がします…(苦笑)。


まいっか。
それでも私は、今月中には、一宮に行ってこようと思ってます♪
わくわく。





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2010年を迎えて、はや三日。
何をしているかというと、紡いで紡いで紡いでばかり!(笑)
今年は、紡ぎイヤーになるのかしら?
いえいえ、紡いだ糸も織って形にしなくてはいけないのですから、とりあえず、私のベースは織りです。
はい。


そこで、ここでひとつ、目標なぞを立ててみようかと思いました。
となると、去年の自分を振り返らなくちゃいけないかな、と。
去年はなかなかのチャレンジャーで、ずいぶんたくさん織りました!
そこは、自分をほめてあげてもいいかな、と思います。


でも。
とても残念だけど。
あらゆる意味で、勉強不足だったなあ、としみじみ反省します。
「初ホームスパン作品」のマフラーなんて、あんなにぼてっと重たいホームスパンなんて、ないよ!(泣)
精力的に織ったけど、学ぶこと少なく、あまりにも自己流に過ぎたなあ。
大いに、反省。


だから、2010年は「謙虚に学ぶこと」を第一に掲げたいと思います。
当たり前のことじゃないか!
でもそれが、大事だと思うから。


作品を作りあげてから、その完成度に
「うーん…。これって、これでいいのかな?」
と悩むようでは、いかんと思うのです。
もちろん、試作は必要で、あれこれ試行錯誤することもいいと思うんですけど。
「作品」
として、一つ一つ納得のいくものを作らねばならんのではないかと思うんです。


せっかちな性質なので、だーっと気持ちが先走って作ってしまうのですけど。
去年は、そういうのが多かったんですけど。
今年は、いっこいっこ、じっくり練りながら作品にしたいなあ、と思いました。
作り直しは出来ませんから。
出来上がった作品は、そこに形になって残ってしまうので。
作った自分にも、見せる誰かにも、恥じることのない作品作りをせねばならんなあ、と思う次第です。


織りって、深いわ。
む、難しいものですね。


たくさんの反省をはらみつつも、ちょっと胸を張りたい去年の作品たちです。
来年は、こういう「自慢したい作品」を増やしたいです。


ニットキャップとマフラー

マフラー完成!

001_convert_20090915220844.jpg

織り上げました・1


繰り返しになっちゃうんですけど。
理想論かもしれませんが、作る以上は、その作品すべてが、納得できる、誇れるものであってほしいな、と。
たいへん、高い峰ではありますが、そのように思います。


作った自分が満足したからいいの!で、ストップしちゃうんじゃなくて。
織りをしている、織りを知っている人からも、
「すてきな作品ね。いい作品ね」
という言葉をいただけるような。
そういう、物作りをしたいですね。はい。今年の目標です。
がんばりまーす。






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あけましておめでとうございます。
手仕事はじめは、手紡ぎになりました~。


手仕事はじめ


今は、カーディングした羊毛のふわふわした手触りと、
するするっと繊維を引き出す感覚が大好きなんです。
織る用意もしてあるんですが、ついつい、紡ぎの椅子に座ってしまいます。
古い年を、紡ぎで締めくくって、新しい年は、紡ぎで始まりました(笑)。


年末までに紡いだ分は、全部かせ上げをしました。
意外ときれいに紡げていて、いい感じ。
手が、その感覚を忘れないように、しばらく紡ぎをメインにしようと思います。


わりと、去年のうちにしたことは、去年のうちに片づけました。
お教室の宿題も、仕上げてあります。じゃん!


宿題出来上がり~


新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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