ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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久しぶりに、とんとんとん…と、ブログを更新しました。
もともと書くのが好きなので、わーっと身体の中から言葉があふれる感じで。
とても気持ち良く、すてきなクリエイターさんたちとの出会いを書けたことが、なんだかうれしかったです。
満足♪


ふり返ってみると、6月の中旬は、いろんな意味できつかったです。
乗り越えてみるとそれほどではなかった気もしますが、渦中にいる時は、目が回りそうで…。
好きなことを「やりたい」気持ちになれないくらい、どんよりしてました。
せめて、織りの計画でも建てようかしらと、ちょっとしたことにときめきを見つけようとしながらも、
ぐつぐつ煮え詰まっている真っ只中、それもうまくいかず、もんもんとしてました。


だから、ブログの更新なんて出来るわけもなくて。
でも、ほぼ毎日書いていると、書かなきゃいけないような気になっちゃって。
しまいには、仕事の締め切りに追われるみたいに、必死になってた気がします。



なにを、リキんでいたんでしょうね。
その時の自分を思い出すと、あほかと思います。
もー、この未熟者が!と、笑っちゃいますね。
書きたい時に、書きたいことがある時に、マイペースでやってればいいんじゃないの?
ブログを書くために、日々の出来事や手仕事があるわけじゃないじゃん。
などということに、今さら気付きました。
あほでーす(笑)。


6月第4週の、「すてきな出会い率・300%週間(笑)」で出会ったみなさんは、誰もリキんでませんでした。
みなさん、自然体でー。
その人でいること、が、魅力で。
糸ぐるまさんのご主人のように、ちょっとがんこ職人的などっしり感のある方もいれば。
井上アコさんのように、どこまでも軽やかな方もいたりして。


なんというか…。
自分は自分で、それ以上でもそれ以下でもなくて、そのまんまでいいんだなあ、と、気付かされました。
ブログだって、ブログ村を見ていると、毎日更新(しかも複数回だったりする!)する方もいるけれど。
その方は、その方。
自分は、自分。
競争してるんじゃないんだから、書きたいときに、書きたいことを書いてりゃいいや、って、
いい意味で、開き直ることが出来た気がします。


当面、書きたいことがいっぱいあるんで、しばらく更新は続きますが。
ある日、ピタッと止まるかもしれません(笑)。
そーいう時は、あー今書くことがない時なんだなあ、って。
また書きたくなるまで、待つかあ、と、おおらかに自分を見てやりたいなあと思います。
自分のペースで、ぼちぼちと。
肩の力を抜いて。
ちまちまと、やっていきますんで、よろしくお願いします。





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すてきなクリエイターさんシリーズ、さいごは羊のちから Sheep PowerのMAYUMIさんです。
先週末と、先々週末、名古屋でハンドクラフト関係の大きなイベントが連続で開催されまして。
そちらの方にいらしてて、よかったらお出かけくださいね、と、お手紙をいただいていたのです。
ひゃっほー♪


うきうきと、26日(土)、「ハンドクラフトフェア」にお出かけ。
今回は、MAYUMIさんの作品メインじゃなくて、アジアの素材屋さんとしての、出店。
はじめましてと、ご挨拶をする前に、小さなブースに所狭しと並んだ手作りボタンに目を奪われてしまいました。
貝で作った、お花のような形をした繊細なボタン。
きらきらひかる意匠が凝らされたボタン。
こんなにステキなボタンが、こんなにあるものなの…?って、びっくり。
はい、お買い物をしてしまいました(笑)。


インドネシアのボタンたち


これは、大きなボタンばかりです。
まあるいボタンが、直径5センチ弱、厚みが2~3ミリあるかな?
織ったショールのアクセントに、こんなふうに使うとおもしろいですよって見せていただいて、即決しました。
右上の、鳥?みたいな形をしたしま模様のボタンは、革ひもを通してチョーカーにするつもりです。
あとの4つは、作品に使います。
うふふ、作品を考える楽しみが、増えました。
ボタンの個性に負けない、素朴だけど力強い作品が作れるといいなあ。


そう。
見せていただいた、MAYUMIさんの作品が、まさにそうでした。
お店には並べていなかったんですけど、持ってきたんですよと見せてくださったんです。
前の週のクリエイターズマーケットでは、出していたんですって。
わー…。
画像で見ててもすてきだなあと思っていたけど、やっぱり実物の迫力と魅力は、比べものになりません。


手紡ぎの、強撚糸のマフラー。
野蚕糸と手紡ぎウールの、二重織りのマフラー。
枇杷染めのカシミヤのマフラー。
野蚕糸のマフラー。
タリフさんの糸で織った、ボタンを使って留める工夫をしたショール。
なんとぜんまいのうぶ毛を絡ませた糸を使った、マフラー。


どれも素朴なんです。
そして力強い。
ぜんぜんお化粧されてなくて、糸や素材の素顔の一番いい顔が出てるって感じで。
感動しました。
小手先でごまかしてない、ほんとに「羊(素材)のちから」を生かした作品たちに。
それを作っている、MAYUMIさんに。


MAYUMIさんも、ほんとに飾らない方で。
さくさくっとしてて、やわらかーいオーラのある方で。
作品を間にはさんで、一つ一つの作品のことや素材を教えてくださったり。
お互いのことを話したり、そんな時間がとっても楽しかったです。
びっくりしたのは、これだけのことが出来る方なのに、今でもお教室に通っていらっしゃるという話でした。
「これでもう何でも出来ますなんてことは、無いですもんねー」
と、教えてもらう方がお得でしょ?って、いたずらっ子みたいに笑ってみえました。


ハンドクラフトフェアの超!人混みは、私にはかなりきつかったですけど(苦笑)。
でも、本当に行ってよかった。
MAYUMIさんに会えて、人となりに触れることが出来て、ほんとうれしかったです。
そして、私がこんな人間ですよーと、ご挨拶できたことも、うれしかったです。
ブログを通してつながった人と、リアルにまたつながれるというのは、すごく幸せなことで。
そして、お互いが(で、ありますように!)期待を裏切らない、思っていた通りの、あるいはそれ以上に
魅力的な人物であるという現実は、すごい元気をくれます。


すてきなクリエイターさんたちとの出会いが続いた数日間。
私は、すごくすごく、大きなものをもらった気がしています。
そして、見過ごしてきたり、見ない振りしていたいろんなことに、気付かせてもらいました。
私はまだ、自分のことを「クリエイター」なんて呼べない、まだまだひよっこです。
でもそう。
ひよっこな自分を知ることって、もしかしたら、あこがれの作家さんたちに近づく一歩なのかなって。
そんな風に思いました。


仕事もひと区切りが付きました。
作ること、それを生活の一部にすること。
仕事とと、生活することと、作ることを、バランスよく楽しむこと。
それを心して、次の一歩が、いつか踏み出せたらいいなあと、思います。







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じぇんねに元気をくれたすてきなクリエイターさん、その2です。
2回目の主役は、「夢のコラボ!?」にも書かせていただいた、井上アコさんです。


糸ぐるまさんのお二人から元気をいただいた3日後の、25日(金)夕方。
先日の、ミュシカさんで開催された「北欧アンティークファブリックのオーダー会」の打ち合わせがありました。
オーダー会では、どの布で、何を作っていただくか決めて。
それに必要な布の長さを見積もっていただくところまで…だったのです。


今回は、必要な部分の採寸をすることと、デザインの確認の詰め&お会計でした。
ちょっと最近ふっくらしてきた自分を自覚しているので、採寸は気が重かったのですが…。
でも、初めてお会いした時から、アコさんファン!になってしまった私。
またおしゃべりできる~!と、うきうきでミュシカさんへ。


打ち合わせをするアコさんの手元には、小さなスケッチブック。
その中には、オーダーした人、ひとりひとりの服のラフスケッチがありました。
私のオーダーは、ワンピースとロングスカート。
ロングスカートは、こちらの膝丈スカートと同じ生地を使うことになっています。


アコさん作!のスカート ←かわいい!


こちらは、ミュシカさんの看板マダム・マキさんのために仕立てられたものです。
この布、きれいすぎて手が出せなかったんですよね~。
でもあてるくらいはいいかな?と思ってあててみたら…一目惚れ。
でも、何に仕立てたら、この布が私にぴったり合うんだろう?
その時、
「スカートにしたら、絶対にかわいい。似合う」
というアコさんの言葉が無かったら、私はきっと、
「きれいだな~。すてきだな~。でもどんな服にしたら着こなせるか、わからないな~」
と、迷って、買わずに帰ったことでしょう。


布って、それだけで魅力的ですよね。
でもそれを服にしたら…ってイメージを描けるって、才能だと思うんです。
私は、どんな布を織りたいか、そういうイメージは描けます。
でも、織った布のその先を考えるのが、とても苦手。
だから、織ったまま使える、マフラーとか、ショールとか、ランナーとかばかり織ってました。
今は、それじゃあ進歩が無いぞ!と思って、布から形にすることを勉強中です。
勉強中だから、迷い迷い…です(苦笑)。


でもね、アコさんは違うんです。
きっぱりはっきりしてます。
言葉に力があります。
でも、肩に力が入ってなくて、自然体で。
「絶対に、いいものを仕立てますよ。楽しみにしててくださいね」
って言われちゃうと、どーんと任せて大丈夫!って、すごく安心できちゃうんです。
たとえて言うと、ものすごい頼りになる何でも出来る部活の先輩、みたいな?(笑)。
お日さまみたいな人です、アコさん。


打ち合わせで、ほんとにたくさん、いろんなお話をしました。
もともと、子ども服が専門で、大人服は裏のお仕事、だったみたいで。
着るものに、深いこだわりと愛情を持っているんだなあって、感じました。
「子ども服、じゃんじゃん着せて、じゃんじゃん汚してほしいですよ~」
「私の作った服を着た子どもが、お母さんになって、またその子どもが着たら…めちゃ幸せですよね」
語る姿は、本当にきらきらしてました。
プロフェッショナルって、かっこいい。


「やっぱり布は、行くべき人のところに行くんですよ」
だから、出来上がりを楽しみにしててくださいねというアコさんに、お任せしてまいりました。
急がなくていいです~なんて言いつつ、心は、まだかな…まだかな…って気持ちでいっぱいな私(笑)。
きらきらオーラを持つ、プロフェッショナルなクリエイターさんとのひとときは、パワーをくれました。
私も、私の出来ることを、いっこいっこやっていこう、そんなポジティブな自分になれました。


そんなすてきなクリエイターさんとの出会いは、まだ続きます。
翌日私は、あこがれのホームスパン作家さんに出会うのです!
その話は、次回に。









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「しばらくおやすみします」を書いてからの数日間で、すてきなクリエイターさんたちとの出会いが続きました。
何かの導きなのか? と、思わずにはいられない…。
一つ一つの出会いが、ただのすれ違いではなくて。
それぞれのクリエイターさんの作品に、じかに触れることが出来たり。
もったいないくらい、楽しくおしゃべりの時間が持てたり。
じぇんねの人生における「すてきな出会い」率300%くらいの、幸せ週間でした。


まずスタートは、22日(火)の午後。
JR高島屋のクラフトコーナーにいらしていた、染織工房 糸ぐるまさんにお邪魔しました。


うれしいお誘い2


お久しぶりに会うご主人も、はじめましての奥様も、とてもすてきなお二人でした~。
最終日の午後、ぎりぎりのすべり込みセーフでしたが、本当に行けて良かった!
「こんなにさみしくなっちゃった会場で申し訳ないわ…」
と、気を使って下さる雅美さん。
ブログを通じて、ずっと交流をさせていただいてましたが、や~。
顔を合わせて、言葉を交わして、そして初めて伝わることって大きい!
ほんとにあったかい、ふわっと春みたいな方でした。


お二人に会うことが第一の目的。
そして第二の目的が、糸を買うこと(←こりてない…)でした☆
こちらでオリジナルで発注している、綿麻のスラブ糸があるんです。
先回、分けていただいて、ちょっとしたものを織ってみたところ、これがとても…いい。
だから、同じ生成りのかせをいくつか買い足して、服地を織ろうと、そんな思いがあったんです。


でもさすが、最終日。
おそらく、たくさん持ってこられたであろう糸は、もう残り少なく。
お目当ての「生成りの」かせは、ありませんでした。
その代わりに、くすんだ桜色に手染めされたかせが…3つ。
これ、なかなかいい味わいじゃないですか?
そちらの方をいただくことにしてしまいました♪


そうしたら、その糸を使った作品を、惜しげもなくいろいろ見せて下さるんです。
緯糸と、経糸の色を変えてみたら…こんな感じと、こんな感じ、とか。


糸ぐるまさんランナー1 糸ぐるまさんランナー2


上の画像、どちらも経糸は同じですが、緯糸の色と素材が違います。
違うコーナーに、それぞれディスプレイされていたのに、これこれ!って、探し出してくださって…。
タテヨコに、アクセントみたいにカラーの糸が入っているでしょう?
これ、イングランドに行った時に手に入れたウールなんですって。
綿麻のテーブルランナーのアクセントに、ウールを入れるなんて、私の発想にはありませんでした。
目からウロコが、ぽろぽろぽろ…。


その綿麻スラブを使った作品の、ありったけをお二人は見せてくださいました。
それこそ、服に仕立てたものから、マフラーから、ランナーから…、いろいろ!
筬目がちがって、組み合わせる素材が違ったら、こんなに違うよ…って。
たとえば、経糸に綿麻スラブを使って、緯糸をストレートヤーンにしたら…こんなふう、とか。
素朴な綿麻スラブの糸は、すごい技を持った魔法の糸だったのでした…。
目からこぼれるウロコは、尽きることがありません(笑)。


「組み合わせて、やってみてしまえばいいんだよ」
さっくりと語る、ご主人の田中さん。
あの作品この作品って、どういう工夫をしているか、どんどん教えて下さるんです。
うんと細い、ほそーい絹糸を緯糸にしているから、軽いとか。
紡いでいる時のネップも捨てないで、糸に絡ませて使っている、とか。
捨てないでとっておいてたまったネップをまた紡いだのがこれだよ、とか。
さっくりシンプルな言葉の中に、職人がかさねた経験の重みを、感じました。


あのひととき、JR高島屋クラフトコーナーは、すごい贅沢なお教室に変わっていました。
生徒一人に、先生二人。
しかも、先生はお二人とも、すご腕の職人さんです。
密度の濃い、この上なく楽しくてわくわくするひとときでした。
うれしかったのは、田中さんが覚えていてくださったことと、雅美さんの言葉。

「いらしたら見せようと思って、持ってきたウールがあったんだけど…」

来るかどうかわからない、まだ一面識もない私を、待っててくださったんだと。
その言葉だけで、うわー、来て良かった!って、心の中がじんわりあったかくなりました。
うれしかったです。ほんとに、うれしかったです。


仕事が忙しかったのは、実際で。
またそういう時に限って、体調を崩しがちで気持ちにも余裕がなくなって。
リップスのランナーを仕上げて以来、2週間くらいかなあ…。
織りもなーんにも出来ない日が続いていました。
時間が無い時間が無い!って、気持ちばかり焦って。


そんな中、奇跡か?と思いたくなるタイミングで、スケジュールがぽかっと空いて。
ほんとは、迷ったんです。行こうかどうしようか。
名古屋駅まで出るなんて、疲れるじゃない、やめときっという自分もいたんですけど。
絶対、行かなくちゃ!って強く背中を押す自分もいて。
これはきっと、
「時間が無い、って言い訳するな。時間は作るもの。焦ってばかりいたら、自分のことも見えなくなるぞ」
という、導き(…宗教っぽいな・苦笑)だったのでしょう。


お二人に会えたこと、ほんとうによかったです。
教えていただいたことは、いっぱいありすぎて、書ききれないほど!
あれもこれも、やりたいことが増えてしまいました。幸せ♪
異素材を組み合わせるおもしろさ…、ぜひともトライしたいと思います。
そして、そうそう、糸や布ともっとお近づきになるために、ルーペを買わねば♪
糸ぐるまさん、本当にありがとうございました。


そして…。
じぇんねはこの2日後にも、すてきなクリエイターさんにまた出会ってしまうのです。
そのお話は、またこの次に☆









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ここ2,3日放りっぱなしだったブログですが。
しばらくお休みします。
ひとによって、更新頻度はそれぞれなんで、こんなこと言うのもあれなんですけどー。
毎日更新してた人が、ピタッと更新しなくなると、どうした?って感じになっちゃうから。


本業の忙しさもあるんですけど。
体調不良がそこに追い打ちをかけてまして。
ブログの更新まで頭が回らなーいって感じになりまして。
でも無言で休むのも気が引けるので。
「お休みします」…ということで。


しばらく季節外れの冬眠に入りますが、よろしくお願いします。



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今、本業がありえないくらい忙しいです。
家で織り作業をすることなんて、まったく考えられません。
朝起きて、仕事に行って、帰宅して、食事して、お風呂に入って、ブログ更新して、寝る…。
ブログ更新する前に、作業しろよって感じですよね(苦笑)。
でも、今は、織り作業に手を出すわけには…いかない。
だいたい、職場で仕事が片付かなくて、週末はテイクアウト!が続いている有様なんです。


それに、よりにもよって、次に織るために準備してあるのが、経糸480本のリップス。
…や、整経してあるのどれでもいいなら、もっと経糸本数の少ないマフラーとか、あるんですけど。
でも私が次に織る気になっているのは、リップス。
これはねー。
とりかかったら、時間かかりますからねー。
筬通し、何時間かかるでしょうかねー…(涙)。


画像がないのもさみしいので、デザイン画の一部をば、公開。


スケッチ


これ、あくまで、思いつきをスケッチしたのの一つですから。
全然決定案じゃない…というか、それ以前のところで、足踏みしてるんですよねー。
経糸の配分までは、ようよう決めたんですけど。
で、整経したんですけど。


緯糸の入れ方…、柄の出し方については、まったく決められないままです。
そのへん、まるっきり白紙…に近い状態なんです。
正確には、白紙じゃないな、デザインはいくつも描いてるから。
でも、きまってないっていうか、これ!っていうのがないから、困ってるんです。
ああもう、出たとこ勝負で行っちゃおうか!?…って感じ。


この前のリップスは、リップスランナー タータンを元に発案♪

…だったので、考えるのが楽でした。
やっぱり、デザインをひねり出すにしても、何かヒントとか、手掛かりって必要だと思う!
今回は、本気で白紙からのスタートなので、己の力のなさをかみしめております。
つらいわー。


ですから、仕事の隙間に考えることといえば、そればっかり。
アイデアを練る時間としては、なかなか有効かなとは思いますけど(←や、よくないでしょう)。
仕事にも集中せねば…、ますます進みが遅くなる…。
織りをするためには、稼がないといけないので、仕事は大事です。生活かかってますから。
でも生活のためだけじゃなくて、仕事も好きです。だからがんばれます。
…けど、繁忙期はきついです。
乗り越えるぞ!


リップスは、はじめの計画をかちっと立てておくのもいいんですけど。
織ってるうちに、思いがけなく、これいいじゃん!って発見が多くて、それが好きなんです。
一応ランチョンマット4枚分?くらい、整経してありますけど。
ひそかに、バッグにリベンジするのもいいかも…とか思ってます。
先生から、
「バッグはもう作らないの?」
って言われたのにも、ちょっと影響されてますね。たはは。


自分で仕立てるのか、って?
うーん。
それが一番なのでしょうが、実は、お仕立てをして下さる方、見つけてしまいまして。
お願いするのもいいかなーって思ってます。
そこらへんも含めて、リップスをどんなふうに形にするか、検討中。


かっちりじゃなくても、それなりの計画は必要ですから、やっぱ、考えなくちゃ、ですねー。
サイズとか、色合わせとか、柄合わせとか…。
バッグのデザインとか…。
それとも、違うものにするかとか…


え? もっとその前に、仕事を片付けろって?
はい、その通りでした…。
この週末が二つ目の山場です。
(にもかかわらず、ひとつ外出の予定が入ってるんですけど!!! 大丈夫か、自分!?)
が、がんばりまーす…。







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つい先日、おなじみ北欧雑貨のミュシカさんで、『北欧ヴィンテージファブリックのオーダーメイド服』というイベントがありました。
こちらが、そのお知らせです。


北欧ヴィンテージファブリック企画♪


こちらのカードに掲載されている服も、かなりステキなんですけど。
実物の魅力はそれ以上でした~!
イベントは3日間。
ミュシカさんが北欧で買い付けたヴィンテージファブリックを自分で選びます。
それを、デザインして仕立てて下さるのが、井上アコさん。
この方が、ほんっとうにすてきな方でした!
もし、アコさんじゃなかったら、私はオーダーしなかったかもしれない…とさえ、思います。


そうなんです、オーダーしてきてしまいました(笑)。
もーーーーーーーーー。
そんな贅沢してていいのーーーーーーーーーー???
と、後から自問自答してしまいましたが、不思議と後悔はないんです。
お安くありませんよ、もちろん。
いえ、相場から考えると、破格にお安いんですよ。
けれど今は、ユニクロとか、ファストファッションの時代ですから…。


そういう意味では、贅沢な体験だなあと思います。
でも、価値ある贅沢。意味ある贅沢。
他の何かを我慢しても、ぜひ!と思わずには、いられませんでした。


ヴィンテージファブリックを身体に当ててみると、「布」として見ている時とは、全然印象が変わるんです。
これは似合わないな~と思いつつ当ててみると、あら、意外と…って。
すると、どんどん目移りして、まるで試着をするかのように、次々といろんな布を当ててみたくなって。
それをまた、アコさんと、ミュシカさんが、どうぞどうぞと布を差しだして下さるんです。
とんでもない贅沢体験!しちゃいました。


アコさんのセンスとアイデアがまた、すてきで。
「この布をこんな服にしたらいいと思う」
「こういう風に使って、こんな着方をして、こんなふうに合わせたら…」
と、私の固まった頭と好みでは出てこなかったアイデアが、次から次へと…。
というわけで。
私がオーダーしたのは、無難な服ではなくて、私がふだんあんまり着ない感じの服になりました。
ふふふー♪
大好きな色だけど、好きすぎて、どう着ていいかわからなくて、遠ざかっていた色の布です。
出来上がるのが楽しみだあ。


そしてそして。
話はこれでは終わらなくて。
私が、
「織りをしてて、そのうち服地も織るつもりなんですよー。コラボできたらすてきですよねー」
みたいなことを口走ったら、
「あ、やりましょう」
って、快諾して下さって…☆☆☆


まあそれは、私が服地を織らないことには、始まらない話なんですけど。
でも、気分はうほうほです。
織る楽しみ、力がわいてくるってもんじゃありませんか。
仕事のきりが付いたら、織るぞー。
服地まではまだ遠いけど、がんばるぞー。




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思いがけなく、ローセンゴンマット自由作品・その2に取り組むことになりまして。
デザインをどうしようか、ない知恵をしぼっております。
サイズは、巾50cm×丈40cm。
車のシートの座布団(!)にちょうどいいかなあ。
それとも、職場の椅子のお座布団にしようかしら。
どっちにしても、「自由作品・その2」くんの運命は、お座布団になりそうであります(笑)。


さて、デザイン。
実際、あれこれ悩むほど、アイデアがあるわけではないのでして。
「自由作品・その1」では、あるパターンのバリエーションを楽しむデザインにして、色は抑え目にしました。
だから、「その2」では、色で遊ぼうかな~と、漠然とではありますが、決めていたのです。
問題は、何色を使って、どんなふうに取り合わせるか。
それから、どのパターンを使うか。
「その1」で使っていない、3パターンの中から、ひとつ、選びました。
パターンは一つに絞って、色で遊ぶことにしましょう。


そんなわけで、今、デザインスケッチを描き散らしています。
これはその一つ。


デザインスケッチ 実物は、ずっと横長です。


これは3つ目のスケッチです。
色鉛筆を駆使して、あれこれ描き散らしてて気づいたんですが。
私、グラデーションを作ったり、同系色を取り合わせるのが好きみたいです。
中でも、↑のスケッチ、色合わせもパターンの作り方も、けっこう気に入りました。
どうしようかな。
これでいこうかな。
でももう少し、あれこれ描いてみようかな。


小さい作品だけど。
「棚からぼたもち」(←?ちょっと違うかも・笑)的に織ることになった作品だけど。
だからこそ、いい意味で、遊んでみたいなあと思ってます。
でも、「遊ぶ」つもりでも、けっこう頭を使うんですねえ(苦笑)。
どんなものを作るにしても、楽は出来ませんね。
いい作品にしたいですもの。
作品の、一つ一つが成長の証! …なんて、胸を張って言えるようになれるといいな。





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ポストに届いた郵便物が、請求書(!)とかお店のDMではなくて。
お友達や、知人からのお手紙だったりすると、うれしくて、ふにゃ~(笑)と、顔がにやけてしまう私です。
ここ数日、そんなお知らせが次々舞い込んで、うきうきです。
その一つが、こちらです。
封書を開けたら、お手紙と一緒に、こんなにたくさんのお誘いが入ってました!


うれしいお誘い1


どなたが送ってくださったかは…ナイショ。
とてもすてきな作品を生み出す方で、私があこがれてやまない方の一人なのです。
以前、豊橋でイベントをされると聞いた時に、あつかましくもDMをいただけませんかと、お願いしました。
そしたら!
覚えててくださって、今月、名古屋でイベントに参加するからよかったら…と、お誘いの手紙を下さったのです。
しかも、入場券まで添えて。


もう、びっくり。
うれしいのと、あまりにももったいないのと。
あこがれの作品の作者さんに会えるんだ~と、気分はミーハーなファンクラブ会員です(笑)。
2回のイベント、両方お邪魔したいところですが、2週続けては、難しいかも。
でもどちらかには絶対にうかがいます!
直接お礼も申し上げたいし、そう、まずはご挨拶をしなくては!
そして、顔の見える関係になって、いいご縁を作らせていただけたらいいなあ…。
わくわく。


この封書が届いた同じ日に、もう一枚お知らせが届きました。
大好きな、染織工房糸ぐるまさんからです。


うれしいお誘い2


6月に名古屋にいらっしゃるとは聞いていました。
糸ぐるまさんのHPで、ばっちりスケジュールも確認済み。
さていつお邪魔しようかしら~と、スケジュール帳とにらめっこしていたところでした。
お知らせをわざわざ下さるなんて…と、ほんとにうれしくなっちゃって。
しかもメッセージまで添えてくださいました。
お忙しい中でしょうに、ありがとうございました。


糸ぐるまさん、実は、北海道物産展で、2回ほどお目にかかっています。
…ご主人には。
でも、奥様の方にお会いできるのは、今回が初めてになります。
あのすてきな服やバッグをデザインして、仕立てているすてきな作り手でもある、奥様。
お顔を見て、はじめましてのご挨拶をするのが楽しみです。
もちろん、ご主人にも、ご無沙汰しています、お元気でしたか?のご挨拶をしなくては。


ばたばたと、せわしない毎日ですが、こうしたお知らせをいただくと、心がほっこりあったかくなります。
すてきなご縁をいただいているって、幸せなことですね。
楽しみな予定、スケジュール帳のどこに入れましょうか?
悩むのもまた楽し、です。





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仕上げ、あれこれ悩みましたが、房は全部三つ編みにしました。
結んだだけだと、なんだかわさわさして、みっともなかったんです。
手間ひまかかったけど、四つ編みの方が、やっぱりきれいで。
でも四つ編みは大変だから…、三つ編みならどうだろう?と思って、やってみました。
…あら。
四つ編みに比べて三つ編みは、ずっとずっとらくちん♪
これなら、あと2枚分、がんばって仕上げられそう。
と思って、がんばってみました。


リップスマット2種


画像上の斜めのが、基本デザイン。
巾29cm×丈51.5cm。
靴箱の上に敷いたり、ああ、テーブルランナーとしてもちょうどいいかも。
画像手前のが、経糸の残り分が少ないのに気付いて、アレンジしたデザイン。
巾29cm×丈38cm。
ランチョンマットにちょうどいいかな。あ、パソコンのほこりよけにいいかも。


そして、三つ編みで全部仕上げをしてみると、一番長いランナーの房が気になる…。


リップスランナー ←これです。


結んだだけの房が…、未完成品みたいで、中途半端でみっともなく感じられてしまって。
せっかくの作品が、これじゃあもったいないなって思いました。
でも結んだ房をほどくことは、もう出来ません。
だったら、結んだままで、大きな三つ編みを作ればいいんじゃないかな?
思いついたことは、早速実行。
今よりもきちんとした感じにはなるんじゃないかな?
ちまちまと編んで、ネクタイ結びで仕上げたら、こんなふうになりました!


房もすっきり!→ ランナーの房


これなら、まあまあいい感じ♪
すっきりしてかわいくて、きちんとした印象になってませんか?
ふふふ、思い付きではありましたが、怪我の功名、ちょっとしゃれた感じにもなりました。


これなら先生にお見せしても大丈夫!と自信を持って、お教室に持って行きました。
先生も、前に織ったリップスに比べたら、格段に上手になっているとほめてくださって。
とても、うれしかったです!
でもほめるだけで終わらないのが、先生の先生たるところでして…。
「これなら100点。でも120点を目指すなら…」
と、アドバイスと、さらに指導をいただきました。
わーきびしい。でもうれしい。
いただいたアドバイスを、次の作品にしっかり生かさねば♪







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ローセンゴンのマット(巾50cm×機上の丈100cm)織り上げました!
今日のお稽古で!
やった、がんばりました!!


…と、ここで、本来なら、作品の画像を一緒にアップしたいところなのですが。
できません。
なぜかというと、織り上がったにもかかわらず、機から下ろせない事情が発生したからです。
や~。
何とも予想外でした。


経糸がね、かなり余っちゃったんですよ。
小さいマットが1枚織れるくらい。
サイズは、残った経糸から見積もった感じでは、巾50cm×丈40cm。
うむむむむむ。
うれしいような、ちょっと複雑な気分…。
織り上げたマット、早く機から下ろしたかったのにー。


でも、小さいとはいえ、もう一枚マットが織れるというのは、棚からぼたもちって感じで、、ちょっとうれしい。
さて、デザインを考えねば。
先日ミュシカさんで見たデザイン、あれを参考にするのもいいな。
来週はお稽古をお休みして、ニット教室に行くので。
再来週までに、じっくり考えます♪


ローセンゴンサンプル この子を参考にせねば☆






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ただ今、HUCK LACEの解読に、近来稀になく真剣に取り組んで織ります。じゃなくて、おります(笑)。
この本をじっくり読み始めたら、ストップできなくなってしまいまして。


The Best of Weaver's: Huck LaceThe Best of Weaver's: Huck Lace
(2000/05)
不明

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この本を買ったのはかなり前で。
母の還暦祝いのショールのデザインは、この本に掲載されているものから選びました。
4枚綜絖で織れるレースのLIBRARY、なんてのもあったりして、とても実用的。
HUCK LACEの仕組みや、オリジナルデザインの作り方、なんてコーナーもあります。
8枚以上の多綜絖の織り機を持っている方じゃなくても、十分楽しめます。
中には、16枚綜絖の作品なんかもあって、私は目が回りそうでしたが…(苦笑)。


で、そうそう。
何って理由があったわけじゃないけど、本棚にあったこの本に手が伸びて。
じっくり読み返していたらおもしろくて、はまってしまったのです…☆
うーん、レースって奥深い。


素直にドラフト図が掲載されているモノだけを見ていればいいものを。
なぜか、興味をひかれてしまうのは、説明がどこを読めばいいのかわからない!という作品。
うーん、見れば見るほどかわいいHUCK LACE。
よく似た感じの、BRONSON LACEとSWEDISH LACEなら、すぐに織り方がわかるのに。
でも私が織りたいのは、こっちなんだなあ。


というわけで、織り地写真と、英語の説明文とのにらめっこが続いております。
わかりそうでわからない、一番モヤモヤする!
4枚綜絖の組織なら、もう少し解読が楽なのに。
よりによって8枚綜絖なので、なかなかの難物です。
戦い甲斐が、あるってものです。


せっかく、念願のWeave Pointを購入したことですし。
なんとしても、組織を解読して、ドラフト図にして、織りたいものです。
それにしても手ごわいなあ。
もう少しで、なんだかわかりそうなんだけどなあ。
がんばるぞ。







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リップス織りの作品4枚、出来上がりました。
機から下ろしたんですけど…、房仕上げが、なかなかはかどらなくて(苦笑)。
とりあえず、出来上がった分からアップすることにしました。
ぼちぼちだけど、やってますーって、自分の励みにもしたいし。
1枚は、こちらです。


リップスのテーブルセンター


巾29cm×丈27cmの、テーブルセンターです。
房仕上げは、四つ編みにしました。
これが…これが……これが………、予想以上に手のかかる作業だったのです(涙)。
四つ編み仕上げは、これが初めてじゃ、ありません。
前に編んだ時もこんなに大変だったかしら?
気を抜くと、指の隙間から、するするっと四つ編みの房が、滑り落ちそうになるんですよ。
もう、必死! 集中!! の作業でした。


だから、これを仕上げた時に、もう四つ編みはやだ~って気分になってしまって。
一番大きなサイズの、もう一枚の房仕上げは、手を抜いてしまいました。
房の根元を、固結びにしておしまい!
あああ、先生に見られたら、「手抜きですね」とお叱りを受けてしまいそう…。
サイズは、巾29cm×丈87cm、機のベンチのマットになる予定です。


ランナー


でも、ランナーにしてもよさそうだな~と、ちょっと心が動いてます。
自分で言うのもなんですが、思いのほか、仕上がりがきれいなんですよ。
だって、それはそれは丁寧に織りましたもの!
お尻の下に敷いて使うのは、なんだかもったいないなあ…って、そんな気持ちです。
どうしようかなあ。


どうしようかなあ、といえば、あと2枚の房仕上げも、どうしようかなあ。
正直なところ、四つ編みはもう勘弁して!って気持ちなんです。
でも、完成した姿を見ると、やっぱり、ちゃんと房を編んだ方がきれいなんですよね…。
せめて、三つ編みにでもしてみようかしら。


どこまで妥協するか。
あるいは、妥協を許さないか。
ハムレットの心境?です(苦笑)。
あああ、悩む…。
次に控えているリップスは、ヘムかがりをする仕上げにするぞー。





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「新作が出来たの♪」
にこにこうれしそうなMさん。
手にした袋の中には、織り上がったばかりのショールが…。
じゃん!


春色のいろいろ素材ショール


かわいい!
春色ですよね、すごくすてき~。
そしてこのショールには、おもしろい工夫が…。
よくよく見ると、経糸のこれはコットン? あれ、ウールっぽいのも?
緯糸も、モヘアがメイン…何だけど、あっちこっちに、経糸に使ったコットンぽい糸が…。


うふふと笑ってMさん、
「余っていた糸をね、色々とり合わせちゃったの。素材が違っても、まあいいか、って。
 でも、こういうのもおもしろいわよね」
たしかに…おもしろくて、ステキ!
もっと大胆に縮絨しちゃったら、くしゅっとなっておもしろかったかもね~なんて、話しました。
近くを通りかかる職場の人も、
Mさんが作ったの? あらすてきじゃないの! って、興味津々な感じ。


ふふふ、
「(織っている間は)決してのぞいてはいけません~」
の、『鶴の恩返し』の話から「つるの会」と命名したのに、私たちったら見せまくりです(笑)。
せっかくなので、巻いてもらいました♪


巻いてもらいました♪ さわやか!


ウール(モヘア)がメインなので、この季節には暑いけれど。
でも実にい~い感じじゃありませんか?
Mさんは、素材に変なこだわりを持たない人です。
とても柔軟な発想力を持っていて、センスがいいです。
余っていた糸を取り合わせたのよ、なんて言うけど、彼女のセンスあればこそ☆って感じ。
変な知恵を付けないで、このまま、自由な発想とセンスで作品をこしらえてほしいなあ…なんて思います。
素直なやさしい性格って、作品に出るんですね~。


私?
私の性格…、バカ正直で、頭でっかちで、なかなか融通がきかなくて、ちょっととんちんかん(苦笑)。
なので、一回こう!と決めたことや習ったことから、なかなか抜け出せません。
勘違いしたまま、つきすすんでしまうことも多いしねー。
でも、まっつぐすぎるバカ正直さも、私の個性かなあ、と、最近は、開き直っております(笑)。
だからかなあ、私の作品って、いまいち遊びが少ないんですよね…。
Mさんの、やわらかい素直さ、見習いたいものであります。
次回作も楽しみー♪






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というわけで。
マット織りのサンプル2枚が、出来上がりました。
ふちも、オリエンタルプレイトで仕上げて、我ながらご満悦♪
1枚目は、こちらです。


マット織りサンプル


ひたすら、平織り!平織り!
単純な織りなんですけど、難しかったですねえ。
幅出しをきちんとすること、とか。
均等に織っていくこと、とか。
平織りの奥深さを思い知らされました。


そしてこちらは、ローセンゴンのサンプル織りです。


ローセンゴンサンプル


こちらを織っている時も、やっぱり幅出しが大きな課題でして。
大変に、苦労しました…。
でも、柄が出るのが楽しくって、おもしろかったです。
ちょっとしたミスをすると、柄が思いがけなく変わるんですよね。
そうすると、新しい発見をした気分になって、ミスがミスじゃないような気分になっちゃって(笑)。
新しいことをたくさん勉強させてもらえた、2枚のマットでした。


今、お教室では、この2枚を踏まえた自由作品に取り組み中。
自分で考えた柄のバリエーションが布に織りだされていくのを見るだけで、とても楽しいです。
わくわくします。
あと少しで折り返し点。
次のお稽古では織り上げることができるんじゃないかな…?って、少し期待してます。
楽しみだな。わくわくわく♪





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マットは、ずいぶん前から織りたいと思っていました。
経糸用の麻糸はもちろん、用意済みです。
緯糸用に、いい感じの太い紡毛糸も、あります。
アナンダでオトナ買いした、カーペット用ウールもいろんな色があります
そうそう、恵糸やさん経由で分けていただいた貴重なウズベキスタンウールもあります!
準備は、万端です。


じゃあなぜ今まで織らなかったかというと…。
問題は、房の始末にありまして。
床にマットを敷いて、房がふさふさしてたら、ほこりになるじゃないですか。
かといって、短い房なんて、絶対に作りにくい!
それがネックになってて、準備は万端なのに、マット織りに踏み出せなかったんです。


ところが。
房を作らない、魔法のような縁の始末の仕方を、このたび教わることが出来ました!!!
その技法の名前は、オリエンタルプレイト、といいます。
先生がスウェーデンで勉強して、身に付けた技法だそうです。
『Manual of Swedish Handweaving』にも掲載のない技法。
もちろん、他の本でも見たこと、ありませんでした。
こ~んな風に、ふちを仕上げるんです。ね、きれいでしょう? 他で見たこと、なくないですか?


オリエンタルプレイト


やり方は、いたってシンプル。
房部分の経糸を、編んで、縫いこんで、もう一回縫いこむ。それだけ。
しかし! 難しいのであります…。
編み方、縫いこみ方を書いたプリントもいただいたんですが。
プリントの図では、大変失礼ながら、スタートのところしか理解できません。
なんでこれでわかるの…?


お教室で、先生の手元をじーっと見て、目で覚えて。
先生の目の前でやって見せて、手が納得するまで、やって。
家に持ち帰って、2枚のマットのふち、計4つのふちをこのやり方で仕上げて。
それでやっと、
「あー出来るようになった、わかった、たぶん大丈夫だあ…」
と思えるところまで、たどり着きました。


まあ難しくて、手間がかかるけれど。
それに見合うだけうつくしく仕上がるので、満足度は高いです♪
オリエンタルプレイト、覚えたぞー。
よし、リップスの作品を織り上げたら、冬用のマットを絶対に織ろう!
ホットカーペットは苦手なので、冬に、フローリングの床に敷くマット、欲しかったんです。
欲しいのは、ごろーんと横になってもOK!な、サイズです。
大きいなー(笑)。


復習を兼ねて、もちろんローセンゴンでデザインを考えます。
リップスに取り掛かってしまったので、準備期間はたっぷりあります。
ゆっくりじっくり時間をかけて、糸を選んで、計画を練ることにいたしましょう。
マット用の糸、引っ張り出しておかなくちゃ。
楽しみがまたひとつ、増えました。うふふ。







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今、お教室で、ローセンゴンのオリジナルデザインのマット作りに取り組んでいます。
サンプルを踏まえた、自由作品という課題です。
デザインを作り上げるまで、けっこう試行錯誤しました。
先生から、教えていただいたデザインのポイントは、以下のような内容でした。


あれもこれもと要素を盛り込みすぎると、デザインがうるさくなる。
だから、カラフルに色にポイントを置くか。
それとも、柄の方にポイントを置くか、どちらに重点を置くか決めること。


柄は、基本パターンが5つ。
色は地色の白を合わせると12色。
わ~、選択肢のなんと多いこと!


前回、考えに考えたデザインを持って行ったのですが、ダメ出しをされてしまいました(苦笑)。
私が先生の説明をきちんと聞いていなかったので…、デザイン以前のところで基本的なミスをしてたのです。
参考に、って、その前のお稽古で、他の生徒さんが作られたローセンゴンマットの写真も見せていただいてたのに…。
なんで間違えるかな?って、くびを傾げる先生。
白状すると私、実は意識して、写真をあまりよく見なかったんです。
それは…、他の作品を見たら、絶対に意識して、真似をしちゃうんじゃないかって思ったから。


私の先生は、オリジナルのデザインを作る「プロセス」を、とても大事に考えている方です。
自由作品のデザインを考えて来てね、と生徒に伝える時、必ず付け加えます。
「出来上がったデザイン画だけじゃなくて、そこまでのスケッチとか、落書きみたいなものも全部持ってきてくださいね。
 どのように考えてそのデザインが出来上がったのか、そこを見せてほしいんです」
って。


言われた時には、はあああ…って感じでした。
そして、ああこの人にはごまかしはきかないんだなあって、しみじみ思ったのです。
実は、リップスの自由作品のデザインは、ある本の作品をアレンジしたものでした。
スケッチをあれこれしても、全然しっくりこなくて、いい感じのが出来なくて。
思いあまって、本を見た時に、あ、これカッコイイって目に飛び込んできた作品。
それを、アレンジして、デザインを作りました。
オリジナルなんかじゃない、半分パクリだったのです、実は。


リップスのショルダーバッグ&ランナー


あー、白状して、すっきり舌ました。
でもたぶん…、いえきっと、先生にはお見通しだったんだろうなあ…。
だって、あーでもないこーでもないってスケッチから、突然あのデザインが出てきたんですから。
でも先生は、何もおっしゃらずに、作らせてくださいました。
そして、私の作ったものとして、評価して下さったのです。


だからこそ。
ローセンゴンのデザインは、絶対に人真似でもなく、本で紹介されている作品のパクリでもない。
自分で、うんうん唸って考えたデザインにしたいと思いました。
他の生徒さんの作品の写真をあまり丁寧にみなかったのは、そういうわけです。
その心がけはなかなか悪くないと思うのですが、勘違いをしたままデザイン作っちゃだめですよね(苦笑)。


でも、四苦八苦したおかげで、なかなかいいデザイン・色合わせになったんじゃないかなーと思います。
まだ織りはじめたばかりなので、完成するまでは、わかりませんけどね。
獲らぬ狸のなんとやら、って話です(笑)。
本に掲載されている、あこがれの作品やすてきなデザインを自分の手で作る楽しみもいいんですが。
一から自分で作り上げる楽しみって、また格別です。
我が子を育てるっていうよりも、みごもるところからスタートするって感じ?
明日、続きが織れるかと思うと、わくわくします。
楽しみー♪





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紺と水色のリップス、どうにか機ごしらえを終えました。
ぴんと張られた経糸を見ると、ここまで来たか!と、しみじみします。
経糸のコントラストは、こんな感じです。


経糸その1 経糸その2


織りはじめてからは、うつくしく織るための苦労とかあることは、わかっているんですけど。
やっぱり、機ごしらえには、ひと苦労もふた苦労もありました…。
綜絖通しの苦労は、言うまでもないですけれども。
…間隔が狭い(160羽と同じ密度ですからね)のに、経糸本数はやたらと多いとか…。
思いのほか大変だったのが、経糸の巻き取り!
これには、本当に手こずらされました(泣笑)。


経糸に採用した糸が、撚りが甘かったことが、一番の敗因だったと思います、はい。
まああ、糸が絡んで、さばくのが大変だったこと!!
歯が折れて使えなくなったつげの櫛の、なんとありがたかったことでしょう。
リップスの機ごしらえには、糸さばき用の櫛が、絶対に必要です。
今回の教訓です。
他の素材の時も、手でさばくよりも、きっといいと思います。
ダイソーに行って、目が粗いのから細かいのまで、何種類か、櫛をそろえようかしら。


お教室では、経糸を巻き取る時は、必ず先生と二人で作業をするので、そんなに大変な思いはしません。
だから、糸の密度が高くて、しかも長い経糸を、一人で巻き取る苦労を、すっかり忘れていました…。
いやいや、手を焼きましたよ!
そして、疲れました…(苦笑)。


前付けまでこぎつけてからも、試し織りをしたら、やっぱり間違いがありました。
ちなみに4か所。
460本の経糸で、4か所の間違いなら、まあいい方ですかね?
甘いかな…(笑)。
それを直して、どーにかこーにか織りはじめることができました。


こんな柄です こんな感じ♪


ここまでくると、やっと、ほっとできます(笑)。
ほっとしてる場合じゃなくて、ここからずっと、みみを揃えてうつくしく織る、という戦いが続くんですけど(笑)。
つかの間の休息、ってやつです。
リップスのみみを揃えてをうつくしく織る…、これがほんとに難しい。
単純なことなんだけど、いえ、単純なことだから、かな。ホントに難しい!


でも、なんだかんだ言って、リップスも5作品目ですからね。
そろそろ「うつくしい」作品が出来なくてはいけない…と、自分にプレッシャーをかけてます。
だから、今回は、いつもより慎重に、丁寧に、じっくり織ってます。
あゆみは遅くても、一段一段、目と心で納得しながら進むって、大事ですね。
初心にかえった感じ。
よーし、この気持ち忘れずに、一歩一歩、進みます☆






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ただいま、リップスの筬通し中。
糸密度が高い(16本/cm)し、経糸総本数もそこそこ多い(460本)ので、意外と大変です。
目が疲れる~。
肩がこる~。
そして、間違えそうで、こわい。


リップスは、経糸の色順を変えることで、色が反転するところを作るのがミソ。
だから、綜絖通しの段階で、もし一か所でも経糸の色順を間違えちゃうと、作品は台無し…。
たとえば、一面ブルーになるところに、スーッと水色が一本が入ってたら、ダメじゃないですか。
もちろん、試し織りをした段階でミスを発見しても、そこから修正することは可能です。
けど、できることなら、ミスをしないで、綜絖通しを終えたいですよね。


そんな時に役立つひと工夫が、こちらです。
じゃん!


ひと工夫


私は、本筬通しをしたあとに、機の後ろから綜絖通しをするんですけど。
薄い板が、筬に固定されているのが、わかるでしょうか?
これは、綾を崩さないように、はめ込んであります。
この板を一本入れることで、丸羽で通してある糸の上下がはっきりします。
すると、上、下、上、下、の順で綜絖に糸を通していけば、間違いなく正しい順で通せるのです。


すごいでしょ?
ほんのひと工夫。
でも目からウロコでした。
お教室で先生から教えていただいた時、「!!!」って感じでした(←またか!・笑)。
たかが、板一枚、はさむだけのことなんですけど~。
このおかげで、色順を間違えることなく、安心して綜絖通しが出来ます。
よかったら、お試しくださいませ。


織りを始めて、今の先生が、私にとって2人目の先生です。
他のお教室でも、不定期ではありますが、紡ぎを教えていただいています。
そんな私に、
「あなたは、いろんな先生につきすぎ」
って、やや批判めいたことを言った方がいました。
それは、私が欲張りってこと?
言われた時には、ちょっと落ち込みました…。


でも今は、すっかり開き直っています(笑)。
どの先生のやり方だけが正しい、この先生ならすべてを知っている、ってことはないと思うんです。
いろんな先生との出会いがあって、それぞれの先生から新しく学ぶこと、絶対にあると思います。
出会いの数だけ、知識と技という財産が増える。
そんな私を、浮気性と言われるなら、それはそれでしょうがないかな!って。
欲張りですから、いろんなことを教わりたいし、それを自分のものにしたいんです。えへへ。


織りを続けるということは、同時に、学び続けるということ。
謙虚な気持ちで、そして貪欲に学ぶ気持ち、忘れたくないもので、あります。
がんばるぞ!
…って、まずは、綜絖通しを終わらせようよ(苦笑)。


綜絖通し中


あと半分だ~!




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昨日の記事の続きです。
ミュシカさんの北欧アンティークフェア、お友達は、アンティークアンブレラをゲット。
くー、うらやましい(←しつこい・笑)
北欧のアンティークの品の数々がお店いっぱいにひしめいていて、本当にすてきでした
で、私は、何を買ったかというと…、これ!


木のアンティークポット


ふたに掛け金(木でも「掛け金」です・笑)がついていて、こんなふうに開け閉めします。


ふたの開け方1 ふたの開け方2


職人の手技ですねえ~。
ぎゅっと掛け金をはめ込んだら、ふたの持ち手をつまんで持ち上げても、ポットの中身はこぼれません。
密封できるタイプじゃないけど、すてきなアンティークポット。
側面と、ふたに貼り付けられた、花と葉っぱの意匠もすてき。
たぶん、一目惚れでした(笑)。


自分でも、本当に意外なお買い物でした。
手織りのショールでもなく、
ローセンゴンのランナーでもなく(←でもまだ心残りなのがある!買うかもしれない!)、
木のアンティークポットをお買い上げ!だなんて…。
でもこれ、目についたその時から、ずうっと気になって、気になって仕方なかったんです。
きっと、縁があったんですね。


本来は、キャンディーとかお菓子とか入れておくのでしょうが、私の使い道は違います。ふふふ。
買うと心を決めた時から、使いみちは決まっていました。
ふたを開けてみると…ほら!


アンティークポットの中身


中身は、ピンクッション、毛糸針、糸切りばさみ、メジャー、筬通し。
織りの時に使う、小さなお道具ばかりがおさまっています。
いつも使っている、お菓子の缶のお道具箱の中では、迷子になることが多かった小さなお道具たち。
ちょっとぜいたくだけど、このアンティークポット、小さなお道具専用にしました。
ふふふ。
入れ物一つのことですが、不思議なくらい、心が浮き立ちます。
もちろん、お稽古にも持って行きます。
楽しみだな~。






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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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