ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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この休み(というか引っ越し以来)に、草木染め以外のことをあんまり出来ていない理由の、ひとつ。
これですね。


座ったら立ち上がれないクッション…


カタログハウスの『ピカイチ事典』に掲載されている商品です。
ビーズクッションのピカイチ。
『座・気まま』
ほんとに、ピカイチです。困っちゃうくらい。
座ると、立ち上げれなくなるんです、座り心地が良すぎて!(笑)


なので、けっこう「読書の夏」です。
動かないので、窓全開にして、扇風機を回していると、それで十分間に合います(笑)。
昔むかーしに読んだ本を、あれこれ読み返したり…。
で、気がつくと、両脇に本が積み上がっているんですよね。
ローラ・インガルス・ワイルダーの物語や、モンゴメリのアン・シリーズとか。
あのくらいの時代(19世紀~20世紀初頭)の人たちの生活は、作ること、すなわち生活だったんですね。
しみじみします。
モノ作りを「趣味なんです~」とか言ってる時点で、まあ、いい生活してるよなあ自分、と思いましたです。


さて、染織を始めるよりもずっとずっと前に読んだ本の中に、こんな小説を見つけました。

野生の風 WILD WIND (集英社文庫)野生の風 WILD WIND (集英社文庫)
(1998/06/19)
村山 由佳

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オビの煽り文句がすごいですけど…、昼ドラか、韓流か、って感じですよね(苦笑)。
この主人公が、染織作家なんです。
草木染めをして、手織りの作品を作るんですよ。
その、創作をしている時の心情描写とか、草木染めをしている時に感じることとか、すごい共感する。
同じように感じるかと言われると、そういうわけじゃないけど、ああわかるー、みたいな。
こちらも、染織作家が主人公ですが、またタイプが違って、魅力的。


からくりからくさ (新潮文庫)からくりからくさ (新潮文庫)
(2001/12)
梨木 香歩

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『座・気まま』に座ってない時は、ほとんど、草木染めをしている時と、家事をしてる時、かなあ…。
染めている時は、ひたすら作業して動き回っているし、待ち時間は、ついでにお掃除(笑)。
動き続けていると、クーラーの冷風よりも、扇風機の強風の方がずっとずーっと快適!
すっごく汗をかいてて、ガーゼのタオルマフラーを首にかけっぱなしで、汗を拭き続けて、作業。
それが爽快なんですよね。
近々、酢酸抽出した青紫蘇で、染める予定。
それを終えたら、8月中に、いま機にかかっているのを織り上げて、次の経糸をかけたいなあ…。









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先日いただいた、枇杷の新芽と若い軟らかい枝、合わせて490g。
アルカリ抽出で染めてみました。


枇杷染め アルカリ抽出


左がシルクウール、夜染めて朝までじっくり染料をしみこませました。
濃い色に染まりました…。
右がシルク。
2回重ね染めをして、この和風なピンクです。
どちらもいい色になりました。


アルカリ抽出で染めることは、全くの予定外でした。
新芽と軟らかい枝で、若いきれいな色を出すことを期待してたんです。
ところが、ふつうに煮出したら、全然色が出なかったのです。
うすい、うすーい、烏龍茶の一番茶みたいな、うすーい若草色と茶色の中間色…。
これは、ふつうに煮出しても期待できないと思って、急遽、重曹を使ったアルカリ抽出に切り替えました。


アルカリ抽出って、すごいんですねえ。
びっくりするくらい、濃い赤ピンクみたいな色になるんですよ。
もちろん、どの植物にでも使える手ではないのでしょうけど、枇杷に関しては成功でした。
あわせて500g近く染めたんですが、まだ、染液濃いんです。
もったいなくて、まだ捨ててません。でもこれ以上染めるのもなあ…(苦笑)。


枇杷って、生葉を使うよりも、乾燥させた方が濃い色が出る、と、本で知りました。
前に染めた時は、主に(というかほとんど)枝を使ったんです。
すごいきれいな色に染まりました。
あれと同じ色が出ると期待しちゃいけないけど、やっぱりちょっとは…ね(笑)。
というわけで、枇杷の葉、細切れにして、からっからに乾燥させました。
いずれ時間のある時に、染めます♪






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『the weaver's idea book』、なかなかよかったです。


The Weaver's Idea Book: Creative Cloth on a Rigid Heddle LoomThe Weaver's Idea Book: Creative Cloth on a Rigid Heddle Loom
(2010/08/17)
Jane Patrick

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ほんとのことを言いますと、間違えて注文してしまったのです…。
タイトルにも『Rigid Heddle Loom』ってありますでしょ?
リジットのテクニックの本なら、無理して英語を読み解かなくても、いいかな~って思ってたんです。
ところが、これはすぐれモノの本でした。
これは、リジット機を使って、2枚綜絖~4枚綜絖の織りをしましょう!という本なのです。
多綜絖機を持っている方にもすぐに役立つ感じです。


何がおもしろいかって、3枚綜絖のテクニックがこれでもか!と紹介されている点。
多綜絖の本だと、4枚綜絖からスタートじゃないですか。
これは、そうじゃないんですよね。
ていうか、3枚綜絖で、こんなにいろんな織りができるんだ、と、目からウロコでした。
なんと、10枚綜絖の組織も紹介されていました。
やー、りジット機って、意外とすごいんですね。


きほんの「き」から、すごく丁寧な本で、写真がきれいだから、英語を読み解くのも苦にならない。
たとえば、Log Cabin(網代織り)ひとつ取っても、5通りのサンプルがあったり。
からみ織りについても、まあ、丁寧。種類もいっぱい
からみ織りのバリエーションを全部サンプル織りしたら、おもしろいだろうなあ…。
Brook's Bouquetの図解も、わかりやすくて、作品への応用も、興味深い。
まさかこれを使って、ダイヤ柄を作りだすなんて…、考えもしなかった。いやー、おもしろい。


そのほか、平織りの強みをとことん追求した、緯糸効果の織りなどもあり。
そこをさらにもうひとひねりした、3枚綜絖による緯糸効果の織りには、興味津々でした。
Krokbragdっていう、ノルウェー由来の技法なんですって。
絵織りも数々あり、デザインの作り方のヒントもあり、勉強になります。
それぞれの技法を生かした作品例も、なるほど、実用的、かつ、おもしろい。


2枚のへドルを使用した織り方も、非常に丁寧に図解されていて、わかりやすかったです。
2枚目のへドルを付けるための部品は、簡単に手に入るけど。
実際、それを使ってどう織るのか、解説している本って、今までなかったように思うんです。
これ、日本語に翻訳したら、大きい機は買えないけど、組織織りしたい!っていう人に、すごい役立つと思う。
誰か、翻訳してくれないかしら。





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この前の土曜日は、朝から、染めて染めて染め続けました…。
もう一週間たってしまったんですね。
染め上がった糸をぼーっと見つめていた一週間でした(苦笑)。


ローズマリー染め、満開


素材は、ローズマリー。
前回染めた時の残り、フレッシュ300gから、寸胴鍋1杯分、煮出しました[A]。
そして、そこにドライローズマリー100gを追加して、もう一杯分、煮出しました[B]。
[A]は、濁っているけれども、濃いい煮汁でした。
[B]は、それに比べるとやや薄い感じがしましたが、澄んだきれいな煮汁でした。
さて、何を、どの媒染で染めるか、が、問題です。


まず、あおさんにいただいたアドバイスにしたがって、シルク(紬糸)を銅媒染してみました。
[B]の煮汁を使いました。
…なんとなく、こっちのほうがきれいな色が出るかなって(笑)。
そしたら、予想以上でびっくり…。
なんともやわらかい、芝生みたいな、抹茶みたいなグリーンに染まりました!
草木染めって、基本、緑色って、出ないじゃないですか。
だから、銅の媒染液に付けた途端、みるみる色がグリーンに変化するのを見て、息をのみました。
すごい。
こんなこと初めて。


でもまだ、[B]の煮汁は、染める根性が残っている感じなんです。
なので、残りで、同じく銅媒染で、アンゴララムウールを染めました。
…ら。
柳の下に二匹目のドジョウは、いました!
シルクとは違いますが、やはりグリーン系。きれいなオリーブグリーンに染まりました。
MAYUMIさん、おススメいただいたとおりでした!


そして、[A]の煮汁では、チタン媒染でアンゴララムウールを染めました。
チタンは、発色がきれいですねえ~。
アルミニウム(みょうばん)媒染だと、黄色っぽい発色ですが、チタンだとオレンジ系の発色。
素朴さはあまりないけれども、うん、きれいな色。
くすんだ感じがないので、草木染めっぽくない、といえば、草木染めっぽくないかも。
これも満足、すごく実り多い一日でした。
…てか、ローズマリーの染めに、まる一週間費やしましたけど…(苦笑)。
ローズマリーの煮汁は、[A][B]ともに、4、5日ねかせてから使いましたので。


草木染めは、時間のぜいたく。
「織るための糸を染めているんですか?」
と、先日聞かれて、ちょっと言葉に詰まりました。
そうですね~。はじめは、そうだったんですけどね~。
今は、染めることが楽しくて、植物のパワーを絞りだすのが楽しくて、染めてます。
糸の消費が、まったく追いつきませんがな(苦笑)。
草木染めの糸屋さんでも、開業しようかしら、ねえ。





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別の用事で連絡を差し上げたら、
「あなたが来るなら、枇杷の枝を剪定するけど…、染めますか?」
と聞かれました。
ええ、もちろん二つ返事(笑)!
染めます染めます!と、勢いよく答えて、いただきにうかがいました。


このお返事をした段階では、まだ、先日煮出したローズマリー染液をねかせている最中…。
2、3日中に染めるか、翌週にするか、てな感じで構えていました。
でも、新鮮な枇杷が手に入る!
…この瞬間、翌日がローズマリーの染め日になることが決まったんですよね。あはは。


そして、もりもり枇杷の枝をいただきました♪


山盛りの枇杷


何しろ、大量。
新鮮だし、車の排気ガスのかからないところに立っていた木だから、汚れもない。
せっかくの機会なので、部位別に染めてみようかなと思いたちました。
部屋いっぱいにブルーシートを広げて、作業をします。


枇杷の若葉と若い枝 若葉と若い枝。


若葉・新芽だけで200g。
若い、やわらかい茎みたいな枝の部分が、290g。


枇杷の葉 葉っぱを切り刻んだもの


硬めの大きな葉。
枝から葉っぱを切り落としたのが、左の画像。
これが一番かさ高くて、量がありました。878g。
でもこのままでは染めに使えないので、切り刻んだのが、右の画像。
直径40cmの大ボウルと、直径35cmの大ザルにいっぱい。
乾燥させた方が色が出ると本に書いてあったので、ベランダに出して、干してます。…乾くか?(笑)


枇杷の枝 枝のチップとFISKARSのはさみ


固いオトナの枝、287g。
右の画像のようにチップにします(若い枝も、同じようにチップにしました)。
ここで大活躍してくれるのが、定評のあるFISKARS社(フィンランド)の園芸ばさみ。
あっちこっちで取り上げられることが多いようですが、この会社のはさみ、めちゃいいです。
手芸用のはさみも、欲しいなー…。


この枇杷を、部位別に切り分けて、枝をチップにするまでに1時間余りかかりました。
で、葉っぱを切り刻んだり、若葉をちぎるのに、2時間弱。
ふう~。
手間だけど、これからのお楽しみの下準備ですから、苦にはなりません。
むしろ、達成感でいっぱい♪
よそでは、ガーデンシュレッダーを使わせていただいたけど、手作業もまた、楽し、です。


さて、若い枝と若葉の煮出しを始めました。
凍頂烏龍茶見たいな、ちょっと青い、でも甘い、不思議な匂いがへやにたちこめます…。
染めるまでが、楽しみ~。








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ローセンゴンのソファマットを織っています。


行きつ戻りつの、ローセンゴン


筬通し幅、59.5cm。整経長は、400cm。
予定では、55×5×1.2(縮み分)=330cm、織ることになっています。
でも実際には、20%も縮まないと思うので、300cmでいいと思うんですよね。
律儀に設計図には、「丈330cm」ということで、図案が描かれていますけど(笑)。


しかし。
しかしですよ。
すでに、設計図は大幅に変更を余儀なくされております。
しかも、半分に到達する前に、地の糸が足りなくなることが発覚しました。
ありえへん~~~!!!
何のための設計図?
ていうか、何を根拠に私は、必要量を算出したの?
ちなみに計画を立てたのは、おそらく去年の6月頃。
…その時の自分の襟首つかんで、しっかり計算せんかい!と、じっくり説教をしたい気分です。くー(涙)。


計画倒れの設計図


すでに、上↑の図案は、大きく変更されているので、あんまり当てになりません。
いまこのページには、めっちゃぺたぺたと付箋が貼られています。
「薄茶 30×3」
「赤 6×3」
「焦げ茶 30×4」
とかとかとか…。鉛筆だけでは心もとないので、色鉛筆が大活躍です。たはは。
いいの、織ってる私がわかれば。
織り上げたら、きちんと採寸して、データを取り直しておこう…。


まったくもって「机上の空論」に終わったとはいえ、設計図、無いよりマシです。
でも、
「A柄、薄茶織り上げたら○○cm」
くらいは、予想を立てて書いておくべきだったと思う!
計画を立ててから、まるっと一年ねかせておいたことが一番いけないんだけどさ。


織り機の横に、上↑のようファイルを広げて、始終メモりながら織ってます。
(ファイルを立てかけた本立て(!)は、実は、テーブルルームの台です。まさかこんな所で役に立つとは…)
油断すると、柄を間違えます。…で、ほどく(苦笑)。
しばらく織り進んで、設計図を見つめます。
そのとおりに織ると、250cmそこそこしか織れないことに気付きます。
はい、図案変更、柄追加、色変更、バランスの関係で、織った部分をほどく…(苦笑)。


ここまで織った時間の、3分の1くらいは、ほどいている時間だったかもしれません。
もったいないかな?
でも、納得のいかない図案を、おかしいと思いながら織り進むよりも、よっぽど有意義。
ほどくのが、めんどくさいなーとは思うけど、不思議といやではないんですよね。
ぼつぼつ、真ん中に差し掛かります。
がんばろっと。





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布ぞうり


母の古くからの友人、Yさんからいただきました♪
極上!の、布ぞうりです。
も~、履き心地の良さが、全然違う!
作り手によって、使う布によって、こんなに違うんだな~と、すごいびっくりです。


Yさんのご主人の、古い浴衣を裂いて作ってもらったそうです。
何がすごいって、厚み。
1.5cmありました…(ちなみに、今まで履いていた布ぞうりは、厚さ1cmでした)。
これは、そうとうぜいたくに裂き布を使ってますよ!
きっと、裂いてる幅も太いし、ぎゅっぎゅっと押し込んで編みこんでいるんでしょうね。


鼻緒もかわいいし。
おしゃれですよね。
家の中だけなのが残念になるくらい、楽しいぜいたく&おしゃれです。
うちに遊びに来たみなさん、見てくださいね(笑)。


引っ越してから、家の中で布ぞうりを履くようになりました。
でも織ってる時は脱ぐので(じゃないとペダルを踏み間違える…)、ちょいちょい、織り機の横に忘れてしまいますが。
でもね、すぐに気がつくんですよ。
足の裏の感触が、全然違うから!
うち、床が全部フローリングなので、はだしでペタペタ歩いてると、疲れるんですよ…。


鼻緒が、親指と人差し指の間を刺激してくれるのがいいのか、
布ぞうりが、いい感じに足の裏を刺激してくれるのがいいのか、
これを履くようになってから、無いと困るんだけど!って感じになってしまった私です。
布ぞうりがひそかなブームになってから何年もたつけど、いやー、これはいいですわ。
長く長く持ちそうな気がするけど、できたら予備にもう一足、編んで下さらないかしら。







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先日いただいたローズマリーで、染めました。
煮出してしばらく待つつもりだったのですが、我慢できなくて!
いえ、匂いにじゃなくて(それも多少はあったけど・笑)。
染めたい気持ちに勝てませんでした~(笑)。


ローズマリー染め アルミ媒染


みょうばんと酒石英で媒染しました。
手前右の2かせが、アンゴラ入りラムウールの紡毛糸(2/14番手)。
奥の左の2かせが、シルク紬糸(2/16番手)です。
もっとはっきりした色に染め上がるかと思っていたのですが…。
やんわりとしたクリーム色です。
シルクもウールも、あまり色に差はありません。


久しぶりの草木染め。
あまりにも久しぶりなので、手順を確認しながら染めました。
ずいぶん前にマニュアルを作っておいたので、それを一つ一つ確認しながら。
自分で言うのもなんですが、よく出来たマニュアルだったので、超・久々だったわりに、スムーズに進みました。
こういうの、自画自賛て言うんですよね(笑)。


ぐつぐつ煮出した液は、にごった黄色。
フレッシュなハーブは、ドライハーブよりもたくさん使った方がよかったのかも。
あるいは、もっと寝かせた方がよかったのかも。
ローズマリーは、ぼややんとした色しか出ないハーブの中では、よく染まると聞いていたのですが。
うあー、ちょっと何か焦ってしまって勇み足だったかも。


でも最終的には、シルクもウールも、絞り取った染液を、ほぼ透明にするくらい色を吸い上げてくれたので…。
よくがんばってくれました。


…で。
まだあとローズマリーが300g弱あったので、煮出しておきました。
リベンジです。
今度はチタンで媒染をかけようか、銅媒染にするか…。
ただなあ。
チタン媒染でシルクって、ありなのかしら?
冒険はしないで、ウールを染めた方がいいかしら?
悩ましいところです。
こちらの本↓を、ひたすら参考にしていますが、チタン媒染には触れられていなくて…。
詳しい方、アドバイスをお待ちしております。


草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる
(2010/09)
箕輪 直子

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ステンドグラスのかわいい器


かわいーい、ステンドグラスの器です。
手のひらからちょっとはみ出すくらい!の、ミニサイズ。
ちなみに、下に写り込んでいるのは、ウズベキスタンで買ってきたスザニ(伝統刺繍)です。
いろんなもののにのせてみたんですけど、この画像が一番ガラスがきれいだったので。
何を入れようかな、リングをちょっと置くのにいいなあ。
お皿部分は、模様の入ったガラスで、ほんとにきれいなんです。


お友達が、作ってくれました。
うれしいなー。
これだけじゃなくて、お手製のクッキーまでいただいてしまいました。
これがまた、私の大好きなくるみとレーズン入り!
なぜその組み合わせが私の大好物だとわかってしまったのか!(笑)
うれしいびっくりでした。


今日は、彼女が遊びに来てくれて。
織り談議に花が咲く咲く♪
実は、こんなに早く、こんなに親しくなれるとは思ってなくて。
これまた、うれしいびっくりその2、です。


きっかけは、彼女が織り機を買う、と、話してくれたこと。
うちのジャックルーム(ジャッキ式)とは違って、彼女は天秤式を買う予定で。
そこから、なんだか話が弾んで。
織り機とかその他備品を置くと、こんな感じですよって、見に来ます?って、お誘いして。
そしたら、ほんとに遊びに来てくれたんですー。


お教室以外の場所で、織り友達と、ひたすら織りの話で盛り上がるって、なかなかないから、うれしい。
や、それ以外のお話もしたんですけど(笑)。
でも気がつくと、織りの話、お道具の話、その方面にリターンする私たち。
私の、コレクションかそれ!という、織り&染め&紡ぎ&染めの本棚に、テンションをあげてくれて。
めっちゃうれしかったー。
なかなかねえ、共感してもらえないですもん。
私の、とんでもない糸の在庫には、さすがにびっくりしていましたが…(苦笑)。


しきりに、織り機がある生活っていいですねえ、と言われて。
そうか、それが当たり前になっていたけど、やっぱこれって、いいもんだよなあ、とうれしくなって。
これあるといいですよ、これ、こうやって使えますよ、とか、世話を焼いてしまう私でした。
うるさかったかなあ。
彼女が購入予定の織り機は、実は私にとってもあこがれのメーカーさんのものです。
うらやましい!
そして、これから買う織り機のことであれこれ考える彼女がまた、うらやましい。
買うまでの悩む時間、注文するまでの時間、注文してから届くまでの時間がまた、楽しいのですよね。


で、2時間くらいの予定が、なんと1時間延長、3時間ぶっちぎりでおしゃべり…。
楽しかったですー。
引きとめてしまって申し訳なかったけど、ほんと、時間を忘れるってこのことだなって思いました。
うちに遊びに来て下さいね、と、言われてうれしかった。
ほんとに行きたい。
けど、私、お菓子作りできないので、そこは期待しないでくださいね(笑)。






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コトリンのクロスとミニランナー、お教室が夏休みに入る直前に織り上げました。
お教室は17時まで。
そして、織り上がったのは、その15分前!
ふう~。まさに、すべりこみセーフでした(笑)。
市松絽のクロス、幅43㎝×丈52㎝です。


市松絽のクロス


織り機から下ろす時に、思わず、
「かわいい~」
と、言葉がこぼれてしまいました。
自分で言うなよ(苦笑)。
でも実際、かわいいですよね。
けっこう好きな色合わせなんですが、意外とこういった色で織ることがなかったなあ、と。
身につけるものは、こういう色は私のキャラではないんですけど、インテリアとか、クロスとか、いいなあ。
新しい発見でした。


市松絽のクロス、全く同じものを2枚織りました。
同じに織ってても、微妙にサイズは(1cm程度のことなんですけど)変わりますねー。
機械じゃないんだから、まあそうですよね(苦笑)。
「同じものを織るのって、飽きない?」
と、聞かれましたが、そうですねえ、飽きます…。
でも2枚目に納得のいくデザインが作れなくて、これが気に入ったので、がんばりました。


実際、市松絽って、見た目よりもはるかに、尋常じゃなく手がかかってますから!


市松絽 ←クリックすると大きくなります。


シンプルに見えるんですけどねー。
からみの部分はすべて手作業なので、織り進めるのはたいへん、間違えると引き返すのはもっとたいへん…。
でも、図案の段階からかなり思い入れがあるので、大満足です。
縁の始末は、ジグザクミシンをかけて、三つ折りにして、手でかがってます。
お裁縫&ミシンは絶対無理!な人だったんですけどね…。
必要に迫られると、そして好きなことのためならば、人間はなんぼでも努力できる、ってことですよね、はい。


からみ織りは、縮み分がヨミきれないので、長めに整経しました。
ら。
やっぱり、小さい作品が織れるくらい、余りました。
ある意味、ヨミ通り(笑)。
両端に6本からみを入れた、ミニランナー。幅44㎝×丈18㎝です。


6本からみを入れたミニランナー


花瓶敷きにしても、かわいいですね。
4ヶ月、ひたすらからみ織りの応用に作品に取り組み続けております…。
ちいさい作品にしておけば、さっさと次の課題に進めたんだろうなあ、と、ちらりと思います。
でも、妥協しないで、織りたい図案、使いたい作品を織った自分に、とっても満足。
出会う作品も、自分の手でつくる作品も、一期一会ですもんね。






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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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