ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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2日間の、クラフトフェア松本。
初日はあがたの森を歩き回って、作家さんのテントを楽しみました。
そして二日目は、松本の町散策♪
すごくすごく行きたかった、素材がいっぱい集まっているという蔵シック館を訪ねました。
強い味方は、「信州松本 街歩きマップ」


松本街歩き


これがあれば、松本街歩きは怖いものなし♪
中町通りの手前、伊勢町通のギャルリ灰月さんに立ち寄りました。
洗練されているのにほっこりした焼き物、竹かご、ガラスの器などなどが、ならんでいました。
奥のスペースでは、着物をほどいて、直線縫いで仕上げたシンプルな衣服の展示会。
着物のリメイクって、ひとつ間違えるとやぼったくなるのに、どれもモダンでうつくしくて。
男物の着物をリメイクしたというスカートが、とてもすてきで、欲しかったなあ。


そしていよいよ、中町通りへ。
蔵シック館のある中町通りは、「蔵のある街 中町商店街」というのだそう。
400~500メートルほどの商店街は、どちらを向いてもすてきなお店ばかり。
ひとつとして同じようなお店はなく、一軒一軒が個性的で、こだわりがあって、飽きない。
楽しい散策でした。


そして、蔵シック館をはじめ、中町通りじゅうに素材がいっぱい!
古布の多さには、うきうきしてしました。
アンティーク着物や浴衣、端切れが、たくさん売ってて、あれもこれも欲しくなってしまう…。
しかしながら、持ち帰る大変さを考えると、断念。
男物の着物(綿)なんて、裂き織りマットの素材に最適なのに…。
でも、大島紬の端切れ(ほぼ着分)を獲得したので、満足♪


クラフト作家さんの作品よりも、素材にうきうきするというあたりが、なんとも私らしい…(笑)。
正直、予算があまりなかったので、作品を買うのはむつかしかったのです。
素材にばかり目が行ったのは、そのせいもありましたね。
やっぱり、いいな!と思ったら、買えるくらいの懐具合だといいなあ…。
見る楽しみもありますが、買う楽しみもあるから、見る時の真剣さが増すってものじゃないですか。
来年に向けて、お小遣いをためなくちゃ♪


あがたの森もいいけれど、松本街歩き、絶対におススメです。
すごくすごーくすてきな町でした。






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クラフトフェア松本に行ってきました。
すごい人、すごいエネルギーで、圧倒されました…。
そして、思っていた何倍も楽しかったです。
誘ってくれた友達に、感謝!


クラフトフェア松本2013


作品だけでなく、素材もたくさんあって、あっちこっちに目移りしてしまう。
大いそがしでした(笑)。
ハイレベルなクラフトフェアだと聞いていましたが、聞きしに勝るとは、まさにこのこと。
陶芸、金属工芸、木工、そして布。
すてきでした…。


たとえば木工と言っても、ほんとに多種多様で。
どーんとソファが置いてあるテントがあるかと思えば、寄木細工のアクセサリーのテントもあるし。
漆器が芝生に並んでいる光景は、かっこいいけど、いいのだろうかと心配になったり。
木で作ったかわいい時計のかわいかったこと!
カタカタとミシンをかける人形もいました。
(あまりにもかわいくて、お願いして写真を撮らせていただきました。)
ドールハウスもありました。売り物じゃなくて、ディスプレイだったけど。
それから、もくもく煙を噴き上げる煙突の下には、鍛冶屋さんも…。


もう素敵なものでいっぱい。

ヤマアラシのピンクッション。
皮で作られたオーパル型の小物入れ。
パッチワーク風に布と皮を組み合わせたショルダーバッグ。
両面織りのマット。
ローセンゴンのマット、ティーマット。
裂き織りのポーチ。
手織り布のがまぐち。
…などなどなど。


とてもうれしかったのは、ずっと前からファンだった、コリンウッド織りの松島しづ先生の作品に出会えたこと。
静岡のtassさんの作品にじかに触れることが出来たこと。
それから、それから…て、数え上げればきりがありません。
WEBで作品を見たこともあったけど、本物の迫力はとびきりでした。
繊細なものも、重厚なものも、話しかけるチカラがすごくて。
語る力を持つ作品力・作家力が、そこかしこにあふれていて、パワフルな空間でした。


言葉には、尽くせません。
行ってよかった…。
たくさんの出会いに恵まれました。
心から、感謝。






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ようやく整経しました。
タテ糸は二色づかい、等間隔のストライプです。


タテ糸は爽やかストライプ


小さなものをいろんなバリエーションで織ります。
同じタテ糸で、同じパターンの柄なんだけど、ぜんぜん違う印象にしたいと思っています。
タテ糸だけを見ると、とてもシンプル。
でも、ヨコ糸を入れると、えっ!?と思うくらい、おもしろくなる。
そういうデザインを目指して、知恵を絞りました。
早く織りたい~。






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がまぐちを作りたいなあ、と思っていまして。
でも、作り方がまったくもってわかりません。
そこで、本を購入しました。


いちばん簡単、きれいに作れる がまぐちの本いちばん簡単、きれいに作れる がまぐちの本
(2013/04/13)
越膳 夕香

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これが、ひじょうにわかりやすい!
作り方の基礎知識も何もない、私のようなド素人でも、熟読したら出来る気になるくらい(笑)。
思っていたほど簡単なわけではなく。
でも、恐れていたほど難しいわけでもなく。
丁寧に、時間をかけて作業をすれば、出来そうな気がします。


しかも、この本に掲載されている作品が、いずれもとてもかわいいのです。
がまぐちって、いろんな形があるのだと、初めて知りました。
小さいものから大きいものまで。
使いみちもいろいろで、ポーチやペンケース、ソーイングケースなど、自由自在。
何を作る? どんな大きさ?って考えるのも楽しそう。


…ただ、ひとつだけ、私の考えが甘かったらしいとわかり、がっくり。
織った布で、がまぐちを作りたかったんです。
ところが、「はじめてがまぐちを作る人へ」という一節にこんなくだりが…。


『生地は、厚すぎず薄すぎない木綿や麻などの、規則的で細かい柄のあるものがおすすめ』
『サイズが小さいのでミリ単位の誤差でも大きく響きます』


うーん…。
これは、織った布で作るのはとりあえず見送って、手持ちの端切れでトライすることから始めた方がいいかも。
目標は高く。
でも足元をしっかり見つめて、ってことですね。
道は険しいなあ。





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名古屋市博物館で、特別展『中国王朝の至宝』、開催中です。
行ってきました。
…こんなに「カワイイ」がいっぱいとは…。
楽しかったです♪


中国王朝の至宝


これ↑は、図録。
黄金のマスクの右隣にちっちゃく写っているのは、おサルさんです。
動物の姿をかたどった青銅器が、あっちにもこっちにもあって。
それがどれもユーモラスでかわいくて!
『中国王朝の至宝』と言ったら、教科書でよく見る、いかつい青銅器ってイメージじゃないですか。
そういうのもあったけど、あったけど…、よく見ると、精緻な模様の中に動物が隠れているんですよ。


『中国王朝の至宝』展、隠しテーマは『カワイイ動物を探せ!』 …かもしれない…(笑)。


戦国時代の斉国(現在の山東半島)でつくられた、青銅製の豚さんは、リアルなのにユーモラス。
一番のお気に入りになりました。
グッズの中に、ピンバッジやストラップもあったのですが、実物の方がずっとかわいかった!
同じく戦国時代の秦(始皇帝の国)でつくられた、絡み合う一対の龍は、大きくてびっくり。
でも顔が、神社の狛犬にしか見えない…(苦笑)、そこがかわいいんだけど。
やっぱり青銅器だけど、前漢の時代につくられた、ぐるっと首を回して魚を加えている雁もかわいかった。
あの造形は、ちょっと欲しくなります。


目玉展示のひとつだった、四川の三星堆遺跡で発見された「突目仮面」もよかった。
前に一度東京まで見に行ったけど、目のつき出し具合と表情の悪人ぽい感じは最高!
精霊・神様をイメージしたものであろう、とのことでしたが、なんかわかる気がします。
魏晋南北朝時代以降(三国志の時代より後)になると、やはり仏像がうつくしい。
初期は、インドっぽいというか、とてもオリエンタルな感じで異国情緒あふれてすてきでした。


大満足。


中国文明と言えば「青銅器」「石」「玉」「陶磁器」のイメージ。
でも、ほかの素材もいろいろありました。
最も意外だったものが、木の彫刻、そして金属と組み合わせた楽器。
モノによっては、2000年前のものもあり。
どうやっていままで残っていたのかなあと、それもしみじみ興味深かったです。


そして…、まさかの…、古代の布、しかも羅にチェーンステッチが施されたものが展示されていました。
なんと、2400年前の布です。
展示ケースの中を、それこそ穴が開くんじゃないかってくらい、じーっと見つめてしまいました。
すごいー。
まさかでした。


展示の仕方もおもしろかったし、展示物も興味深いものばかり。
名古屋市博物館で、6月23日まで開催中です。
ぜひ足を運びください。






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今年の夏の目標は、藍の生葉染め。
昨年、お友達からタデアイの種を分けてもらってから、ずっとずっと考えていました。
4月末、ようやく種を蒔きました。
芽が出ない…、芽が出ない…と、待って待って。
最初の芽がひょっこり土の中から顔をのぞかせたのは、5月10日過ぎでした。
よかった~(安堵…)。


ある程度生えそろったところで、プランターに植え替えました。


タデアイ



かわいいです。
7月~8月に収穫して、藍の生葉染め、ぜひとも実現させたいです。
なにしろ、植物を育てる才能が、私には完全に欠け落ちているのです。
大丈夫かしら。
ここまでこぎつけたのですから、なんとしてもやり遂げねば!
気の抜けない毎日のスタートです。


※ ちなみに、藍の育て方は、こちらの本を参考にしました。ありがたい~。


草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる草木染め大全―染料植物から染色技法まですべてがわかる
(2010/09)
箕輪 直子

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座編みスツールのワークショップに参加しました。
一日かけて、作ってきました!
手のひらや指さきや、あっちこっち痛いけど(苦笑)、楽しかったです。
出来上がったスツールは、シンプルでかわいくて、そして座り心地抜群です。


座編みのスツール


ペーパーコードで座面を編んだスツールは、「北欧インテリア」として目にすることも多いです。
北欧諸国の中でも、デンマーク家具のスタイルなのだそうです。
日本では、このスツールのような編み方を、「カナコ編み」と呼ぶそうです。
タテ糸となるコードをを編み込んで、そこに、ヨコ糸となるコードを編み込んでいきます。
目の飛ばし方によって、平織り風にも、綾織り風にも。
私は、幅広の平織り風にチャレンジしました♪


一本一本ペーパーコードを編み込むスツール作りは、とてもおもしろかったです。
自分なりに、丁寧に、丁寧に作ったので、かなり満足。
上には上がいて、もっとずっときれいに、職人さんなのか!という完成度の方もみえました。
あそこまでは出来ないけど…、かくありたい。


今回は、まったくの初心者だったので、基本的のカナコ編みでしたが、経験者向けのちょっとむつかしい編み方の方にも、ぜひともチャレンジしたいなあ…。






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ローラーカッターで裂き布を作る際、欠かせないものが二つあります。
カッティングシートと、テープカット定規(クロバー社)です。
絶対大事!
特にテープカット定規、世の中にはこんなに便利なものがあるのか~!と、びっくりしました。


テープカット定規


Clover テープカット定規Clover テープカット定規
()
Clover

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テープカット定規は、クロバー社が販売している、大きな手芸用の定規です。
長さ40㎝、幅10㎝、厚さ3mm(程度)。
特徴的なのが、定規の中ほどに1.5mm程度の溝があること。
ここに、ローラーカッターを走らせるのです。
溝のおかげで、カッターの刃がずれる心配はありません。
きれいにまっすぐ切ることが出来るのです
すごい~。


テープカット定規


しかも、定規の面積が広いので、布をしっかりおさえることが出来て、数枚重ねて切ってもずれにくいのです。
…すごい。
最初に考えた方って、ほんとに頭いいですよね。
もともと、パッチワーク用の布を切るためのお道具なのだそうです。
いろんな手芸のために、いろんなお道具があるのだなあと、初めて知ることばかりです。


裂き織りのお教室や講座では、このお道具たちは、けっこう使われているのだと、教えていただきました。
「裂き織り」ですから「裂く」ものだと思っていましたが、そうとは限りませんものね。
古シーツなどの綿布なら、思いっきり裂けるけれど、古い着物などは、そうはいきませんし。
裂き織りをたくさんする方にとっては、きっと、必須のセットなのでしょうね。
このセットがあれば、幅1~3㎝程度の裂き布を作るのは、楽々です♪







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さて、週末に向けて、課題作品の準備をしなければなりません。
布を裂きます。
裂く、っていうか、正確には、ローラーカッターで切ってます。
シーツなどだったら、切れ目を入れて、ピ――――――――――――――――ッ!…って裂くんですけど。
今回は、なんと、古いふるーい大島紬なのです。


大島紬


裂き織りに取り組むことになって、古い布を探している時に、母の箪笥から見つけました。
男物の大島紬のようです。
すでにほどいた状態だったし、誰が着ていたものかは、わかりませんけど。
よくよく見たら、染みになっている部分もあり。
気に入って来ていたのだろうなあ、という印象を受けました。


なにしろ、大島紬。
裂き織りの、裂き布にしたら罰が当たるんじゃないかと、躊躇しました。
着古した感じはあるけれど、しょうが抜けているわけでもない。
シャツなどに、リメイクすることも出来るんじゃないかと、考えました。
でも…。


「地味だし、服にしてほんとに着る? むつかしいんじゃない?」


と、母。
布がもったいないからと、着るかどうかわからない服にリメイクしても、意味ないんじゃない?と。
実際、自分で仕立て直すなんて出来ないから、お願いするわけで…。
だったら、裂き織りの素材にして、全く違うものにリメイクした方がいいんじゃないか、と。
そういう結論になって、思い切って裂くことにしました。


勿体ない、という気持ちは消えないけれど。
勿体なかった…と、残念に思わないような、いい作品にしたいですね。






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今年の冬、2月の終わりに、ミニギャッペを作るワークショップに参加しました。
これはその時の作品。
ポットマットにちょうどいいサイズです。


ミニミニギャッペ


白状しますと、いまひとつ気に入らなくて…。
作ってから3カ月、なかなか正面から見つめることができませんでした。
他の方の作品を見て、自分のは全然ダメだあ、って、打ちのめされちゃったのです。
色使いとか…、なんだかいろいろ。
短期間で、すごくがんばって仕上げたから、自分もすごく熱くなってたんですよね。
それが、ひゅんっ!と、一気に冷えちゃった感じになって。
なかったことにしたい、イチから作り直したい、って、心の底から思っちゃったんです。


こちらが、その時、家に持ち帰って仕上げたところです。


ミニミニギャッペ制作中


落ち着いて、上がりきった熱が平熱に戻った今は、
「拙くても、がんばったよ、自分」
って、素直に思うことが出来るんですけど。
3カ月、申し訳ないことをしました。


ポットマットサイズ、と書きましたが、実際は、リングを置く場所にしてます。
置きやすいし、探しやすいんですもの。
私が作ったミニギャッペは、私の生活の中で、ちょうどいい感じで役に立ってくれています。
今まで放って置いた分も、これから好きになるんだろうなと思います。


このミニミニギャッペのワークショップがきっかけで、たくさんのギャッペに触れる機会に恵まれました。
遊牧民のじゅうたん、ギャッペ。
あ~んな本格的なものは作れないけれど、ノッティングのマットくらいなら、出来そう。
がんばってみようかな?





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クッション三兄弟♪ と同じタテ糸で、ハンドタオルも3枚織りました。
こちらは、ハンドタオル三姉妹、ってことで(笑)。


ハンドタオル三姉妹♪


なんとも言えない、やわらかいやさしい肌ざわり。
そして、やさしい色合い。
ベースの色に、少しずついろんな色が混ざっているのが、またいい感じです。
すべて糸のおかげです。
出会いに感謝。


この糸は、コットンの甘撚り単糸。
番手はわかりませんが、80羽の筬に、片羽で通してちょうどいいくらいでした。
極細、ってほどじゃないけど、細い細い糸です。
出会ったのは、繊維の町・一宮の糸問屋さん。
第一印象で、この糸好き!って思って、買いました。
何を作るかなんて、全然考えていなかったけど…、こうしてカタチに出来て良かったです。
糸の良さを生かせる布に出来たんじゃないかしら、なんて、自画自賛(笑)。


ここのところ、ワッフル織りにすっかりはまっています。
平織りや綾織りとは違って、ワッフル織りは変化組織です。
踏み順を変えて遊ぶことは出来なくて、色で変化をつけるしかないんですよね。
そこは、同じ変化組織でも、ハニーコム(蜂巣織)とは違うところです。
あれこれ試すのが、楽しくてたまりません。


次もコットン、または、ラミー、またはリネンで織るつもりです。
夏の布。
生活の布。
ウェアじゃなくて、インテリアとか、キッチン周りとか、テーブル周りで使う布を織りたいです。
バッグ用の生地なんて、それも楽しそう。
いくつか候補はあるんですが、どの糸で織るか、何を織るか決められなくて。
しばらく、設計図を引きながら、楽しく悩むことにします。
なにがいいかな~。





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ゴールデンウィークに織り上げた布を、仕立てました。
クッション三兄弟♪


クッション三兄弟♪


思った以上に可愛くなって、大満足!
同じタテ糸で、3種類のクッションカバーを作りました。
何度見ても、かわいい~(笑)。
3枚とも全部デザインが違います。
表面は、ワッフル織りで。裏面は平織りで仕上げました。
だから、反対側の面を見ると、ぜんぜん違うクッションみたいなんですよ。ふふ。


3つ作ったのも、ゴールデンウィークに超ハイスピードで織り上げることにこだわったのも、理由があります。
1個は、自分の分なんですけど。
1個は、大切な友達へのプレゼント。
1個は、5月12日の母の日に、母にプレゼントしたかったのです。
どうにか間に合いました。よかったです。


コットンの細い単糸で織ったクッションカバー。
頬っぺたを当てると、ほわっとやわらかくてなんとも気持ちいいのです。
幸せな感触♪
クッションだけど、35㎝角だから、コンパクトで使いやすいサイズです。
お昼寝の枕に使ってもいいし。
ちょっと腰に当てるのに使ってもいいし。
大いに活躍してくれると思います。





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「みんぱく」つながりで、本の話題をもう一つ。
昨年開催された、みんぱく特別展『世界の織機と織物』の図録が、ついに発行されました。
A5サイズよりもちょっと大きいくらい。
コンパクトですが、400ページ弱、厚み3cm。すっごいボリュームです。
うれしいー(感涙)。


『世界の織機と織物』


読み応えがあります。
専門的で、何度も繰り返し読まなければ理解に難しい部分もあります。
その中で、自分の知っていること、学んだ技術が出てくると、うれしくなったりして。
まだまだ知らないことばかりですが、わかるまで何度でも読みたいと思いました。


この本は、単なる企画展の図録ではなく、国立民族学博物館の共同研究の成果だそうです。
貴重な本です。
本来、それぞれの民族集団で継承されるべき手仕事の多くが、失われつつあります。
日本だって例外ではありません。
近代化、工業化によって、豊かさ便利さを享受している一方で、無味乾燥になっていくように思います。


手間をかけるということ。
時間をかけるということ。
むつかしい、一見面倒な技術を習得するということ。
時間をかけて作ったものを、長く長く使い続けるということ。
失ったものを取り戻すのはむつかしいことですが、忘れずに継承する手掛かりを残すことは出来る。
そういう可能性を感じる本でした。


資料編には、昨年の特別展で展示されていた織り機の写真が、仕組みの解説とともに掲載されていました。
これも見応えあり!
カラーだったらよかったなあ…。
残念ながら、モノクロなんです、全部。
資料ページがカラーだったらよかったのに…と思うけど、もしそうだったら価格は跳ね上がっていたでしょうね。
ちなみに、1冊4455円なり。
高い? いえいえ、内容を考えたら、価格以上の価値ありです。






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出会えてうれしくなった本です。
『世界のかわいい民族衣装」
なんとも楽しくて、読み飽きないし、見飽きません。
世界の手工芸が好きな方には、絶対におススメ。
刺繍、織り、染め、ビーズ細工。様々な手仕事のわざが、ぎゅっと詰まっています。
民族衣装って、ほんとに奥が深くて、楽しい…。


世界のかわいい民族衣装世界のかわいい民族衣装
(2013/04/16)
国立民族学博物館

商品詳細を見る



「かわいい」をテーマに、世界各地の民族衣装が70点、ピックアップされています。
たとえば、ブルガリアの民族衣装。
意匠の凝らされた、白ベースのアンダースカート(…というかワンピース)。
さらに、手の込んだ細工がほどこされた、オーバースカート(…というかジャンパースカート)。
さらに、その上に掛ける長いエプロン(これにも刺繍がふんだん…)。
これを全部きちんと着た時の全体像が、現地の切手(のイラスト)で紹介されていて、楽しい。


さらにさらに、みんぱく(国立民族学博物館)の教授陣の解説付き!
章ごとに、その地域の工芸や生活・風土・歴史に関するコラムがあるのです。
短いものですが、内容はギュッと濃くて。
さすが、我が国が誇る大学院大学「みんぱく」。
楽しむだけではく、専門家の深い知識の片鱗に触れることが出来ます。
飽きない…。


ネイティブアメリカンのビーズの靴の素晴らしさと言ったら、言葉では表せません。
日本からは、こぎん刺しの前掛けがすてきでした。
アフリカの泥染めもすてきだったし。
トルクメニスタンの衣装は、なんとも言えず印象的でした。


…と、おなかいっぱい満足しつつも、ちょっと物足りなさもあるんですよね。
やっぱり、ヨーロッパ各国のものが多いんですよね。
もっとアジアを…。
もっとアフリカを…。
もっと中南米を…。
と思ってしまいます。
それは、私がそういう地域の工芸の方が好きだから、なんですけど(笑)。


ヨーロッパの刺繍もかわいいけど。
でも、西南中国の少数民族の刺繍とか、藍染めやプリーツスカートのかわいさだって、負けてません。
それをもっと取りあげてほしいなあ。
インドのサリーとか、南アジア諸国のパンジャビースーツなんて、かっこよくてかわいいのに。
ここはひとつ、第二弾を出してくれないでしょうか。
「アジアのかわいい民族衣装」とか…。
もし出版されたら?
間違いなく買います、私。







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家の大きな織り機にかかっているのは、こちらの糸。
とってもやわらかいコットンの単糸です。
80羽の筬に片羽で通したところ、ちょうど良い感じになりました。
地の色に、いろんな色が細かく控えめに混ざっていて、なんともかわいらしい、素朴な風合いです。


やわらかいコットン糸


この糸を整経したのは、3月末。
筬通し、綜絖通しは、わりと順調に進んだのです、が。
4月、なかなかまとまった時間を取ることが出来なくて、作業中断。
連休に入って、やっと作業再開、織りはじめることができました。
やったー。


クッションカバーと、ハンドタオルを作ります。
各3枚ずつ、の予定。
日常使いの布小物って楽しいな、と気付いて、ちょっとはまっています。ふふ。
疲れた時に、ぎゅーっと抱きしめるクッションのカバーが手織り布だったら…、
すごく癒されそうじゃないですか♪
織り上げて、ミシンで仕上げるのが楽しみです。


でも明日から、またがっつりお仕事だから、続きは次の週末までお預けかな…。
その間に、ミシン糸を買ってきておこうっと。








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ランナーと同じタテ糸で、4色のティーマットも織りました。


018_convert_20130504221720.jpg


こちらは、ヨコ糸の色がはっきり出た、鮮やかな色の方を表面にしてみました。
気分で、リバーシブルに使えるようにと、ヘムは房始末。
フリンジツイスターで、ちまちまと地道な作業。
そりゃあ楽じゃないけど、きれいに揃えて仕上げるのもまた、楽しい。


織り作業や、仕上げ作業に没頭できる時間は、本当に幸せです。
4月は、そういう時間がなかなかとれなくて。
だから、ヤマ場を越えて、織り機に向かう時間が出来た時のほっとした感じったら、なかったです。
くー。
幸せです。
織ったり、染めたり、紡いだりする時間は、自分に帰るひととき。
大事です。


4色のティーマットは、23.5㎝×28㎝、ちょっと小ぶりなサイズ。
ケーキセットには、小さい。
お茶と、お茶うけを載せるのに、ちょうどいい。
和菓子を出す時に、使うとしましょう。







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春です!
小さな作品をがんばっています。
名前通り、「ちまちま」(笑)。
朱子織りのランナーです。





朱子織りって、表と裏で、全く表情が違います。
こちらの面は、タテ糸の色がしっかり出ていて、やわらかめの色合いになりました。
裏は、ヨコ糸の色が出て、濃い!感じになります。
春っぽい、パステル調のふんわりしたトーンをイメージしていたので、こちらを表にしました。
テーブルに使うか、それとも、棚の上に使うか。
はっきりとは決めていなかったのですが…。


織り上げた時には、ぱりっとして、かたい布でしたが、水を通したら大変身。
しなやかな、やわらかい、気持ちいい布になりました。
これは、テーブル周りに使いたいです。
テーブルの真ん中に、さらっと敷いて、お菓子などを並べたらきっとかわいい。


使った糸は、タテヨコとも、25/2のリネン糸です。
細いので、織っても織っても進まなくて、ちょっとしんどかったですけど。
細い糸を使ったからこその、繊細な仕上がり。
とても満足。
テーブル周りが華やかになりそうです。





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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