ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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ノッティング織りのマット

 60cm×60cm
 使用筬目 不明
 並太の毛糸をたくさん使用
 グリーン670g、白210g、茶50g、赤25g、オレンジ37g、黄土色39g、明るい青39g、
 暗い青53g、黄色94g


 これは、教室の自由作品。トルコのキリムの模様を参考にして、デザインしました。
 海外旅行好き&地方の手芸品・工芸品・テキスタイル・民族衣装収集家なので、そういう関連の本も、しこたま本棚に眠っているんです。
 まさか、こういうときに役立つとは思いませんでした。

 ノッティング自体は、そんなに難しい技術ではありません
 織りというよりも「結び」の技術という気がします。
 中央アジア、ウズベキスタンに行った時、現地の手織りじゅうたんの工房にお邪魔する機会がありました。
 こちらは、そのときの様子。

2006_0105ウズベキスタンじゅうたん工房

 まさに、「結び」の積み重ねで、一つの作品を作るのです。気が遠くなりそう…。
 工房には、7,8人のお姉さんたち(でも大半は20代くらいだったと思う)がいて、かわるがわる、竪機の前に座って経糸に緯糸を結び付けていました。

2006_0105ウズベキスタンのお姐さんたち


 結び方は、日本のノッティングでも主に使われている「トルコ結び」と同じだったので、私もやらせてもらいました。
 でも、手は寒さのあまりかじかんでいるし(真冬の中央アジアは、普通に氷点下です)、経糸の張りの強さと、糸密度の細かさに四苦八苦でした。
 滅多にできない、いい経験でした。
 楽しかったです。また行きたいですね~。

 世界の織りの現場を見ることは、本当にそれだけで、いい経験になると思います。
 次は、アジアなら、ラオス。
 ヨーロッパなら、スウェーデンかフィンランドに行きたいですね。

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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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