ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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昨日、2009年最後のお教室でした。
そして、お教室の4つ目の課題を織り上げることができました。

レース織りの課題

まだこれから、房作りという宿題が待っているのですが…(苦笑)。
それは、それ。
機から下ろした後、先生のきびし~いチェックを経て、織りミスがなかったことを確認。
そしてすぐ、次の課題の準備に取り掛かりました。
まる3カ月通ったお教室の年の終りに、課題を仕上げることができて、安堵と満足感でいっぱいです。


2009年も、もうすぐ終わります。
今年は、私にとって「学ぶ」ことの大切さを深く考えさせられる年になりました。
学ぶこととは、誰よりも己に対して謙虚であれ、ということではないか、と思います。
自分はこうだから。自分の好みはこうだから、と。
己の好みやルールを最優先にしていては、先達から学べるものも学べない。
まっさらな自分であることで、得られることはこんなに多い、と痛感しています。


K先生は、織る作品に妥協をしません。
それがたとえ、ただのサンプル織りであっても。
その視線のきびしさには、背筋がピンとする思いです。
正確に、ごまかさずに織ること。
それが、美しく織ることにつながるというポリシーをお持ちなのです。
私の中にいた、「いいじゃんこのくらい」というゴマカシ虫(笑)は、見事駆逐されてしまいました!
先生に脱帽です。


そうはいっても、
生徒の練習作品くらい、多少の目こぼしがあってもいいのではないか。
そういうふうに思う人もいるでしょう。
そういう考え方もありだと思います。
でも、目こぼしをする自分を許していたら、成長はないんだろうなって気付きました。


K先生が、ひとつひとつの課題について丁寧に説明して下さる時。
知識の豊富さ、技法に関する理解の深さ、学び続ける姿勢に触れる時。
教えていただく立場で、妥協やごまかしOKなんて、大変失礼なことなのだと感じ入るのです。
先生の人となりや、「作ること」への美意識の一端に触れることが、学びにつながっていく。
そんな不思議な感じです。


先生の厳しさの向こうには、いいものを作ってほしいという願いを感じます。
学び甲斐があります。
未熟な自分は、あのアトリエで、これからどんなふうに成長できるのか。
楽しみです。なんちゃって(笑)。
さあて、2010年に向けて、まずは房作りの宿題をがんばらなくっちゃ。






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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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