ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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お教室のリップス織りの応用作品、織り上げました~。
うれしいのと、ほっとしたのと、両方です(笑)。
こんな感じの2枚です。

幅42.5×丈58.5 リップス応用作品1

リップス応用作品2 幅42.5×丈78


同じような感じですけど、まあそれは、はじめのプランと変わってしまったから…。
そこには、苦いものがありますね。
綜絖通し順と、柄合わせの確認は、しつこいくらいにやらねばいけませんね。
リップスは、経糸の変わり目が、柄の変わり目。重要なポイントですから。
今回の、教訓です。
失敗から学ぶのだ。


1枚目(丈48.5の方)は、茶の部分が正方形になって、規則的に4×3=12個、並んでいます。
これは、縁を三つ折りにして縫って、ランナーにする予定。
織りミスは一か所もなく(奇跡的!!)、たいへんきれいに出来上がりました。
…なんですが、ちょっと不満足です。


色調、暗くありませんか?
実は、織っている時も、暗いかなと思ったんですけど。
出来上がってみると、やっぱりなあ…。
経糸の青に合わせて、緯糸も青にしたんですけど、思い切って白にした方が良かったかも。
そうしていたら、きっと明るくなりましたよね。
でも、白が浮いちゃってたかな…。


出来上がってから気が付くこと、思いつくこと、欲が出ることって、多いですねえ。
あれもこれも、次回作の教訓になるでしょう。


ていうか、ランナーは、おまけなんで、あんまり深く考えずに作っちゃったって面があるので…。
反省材料が多くて当たり前なんですよねー。


だって本命は、2枚目(丈78の方)だったんですもの。
にもかかわらず、本命の方にあっちこっち織りミスがあるのはなぜ?
切なすぎる…(泣)。
ま、幸いにして、表の方は相当気を付けていたので大丈夫で、ミスは裏に回る部分ばかりなんですけど。
どのみち、バッグの内布で隠れる部分なんですけど。
だから、わざわざ直さなくてもいいんですけど。
悔やまれる…。
丁寧に織ったつもりだったんだけどなあ。
やっぱりどこかに、あせりがあったのかなあ。くすん。


いいんです、その分、バッグを仕立てる時には、過ぎるくらいに丁寧にがんばります。
洋裁の達人、「つるの会」のBちゃんの教えをあおがねば!
まずは、裏地探しから、かな。
近所の手芸屋さんに行って、ちらっと見えてもいい感じになりそうなの、探してきます。


それにしても、リップスは、奥が深い。
組織は単純な平織りですが、それを美しく織ろうとすると、こんなに難しいのかと思い知りました。
ましてや、瀬崎さんの芸術的なリップス作品を見てきた後なので、尚更です。

精緻なリップス織り

見て下さい、このうつくしく、芸術的にそろったみみ!
これぞ、匠の技ですよ。
それにひきかえ私の作品ときたら…(←凹みすぎて、もはや言葉にならない…)。
比べることが、分不相応だとわかっているのですよ。
でも、やはり上を見て取り組まなくては、成長も進歩もないって思うんです。


妥協は禁物。
「こんなもんでいいや」
と思った瞬間から、その作品の魅力は失せて、色あせてしまいます。
だから、
「ちいさなことからこつこつと(←この言葉、最近すっごく好きなんですよねー)」
な、わけです。


リップス織り、そう遠くないうちにリベンジする予定で、設計図も引きました。
(実際に取りかかるのがいつになるかは、限りなく未定。予定は未定…)
がんばるぞー。





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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