ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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栗の渋皮煮を作りました。
じゃん♪


栗の渋皮煮1.6kg


1.6kgの栗を使いました。
これ、けっこう手間ひまかかるんですよ~。
でもその「手間ひま」っていうのがまた、楽しかったりして♪
しかも、自分で言うのもなんですが、掛けた手間を裏切らないおいしさだし。うふふ。
秋になって栗の季節になると、やっぱり作らなくっちゃねえ。


鬼皮をむくのが、まず第一のハードル。でも今回は、
金曜日に母が、中津川で買ってきた。
 → 新鮮なうちに作りかけないと、おいしくない!
  → しかし私は、土曜日は、まる一日お稽古なので、栗をむけない!!
…というわけで、鬼皮をむくのは、母に頼みました。ありがとう、お母さん☆


渋皮煮には、おいしい栗以外にも、すてきな副産物がついてきます。
渋皮の灰汁抜きのために、重層を入れて何回もゆでるんですけど、それが染液になるんです。
すっごい色ですよ。
ぱっと見ると、真っ黒。
でも実は、「赤黒い」って、まさにこういう色なのねーって感じ。


渋皮煮の染液です


左のグラスに、少し取ってみました。
そちらを見ると、液の色が赤なんだってわかりますよね。
一枚目の、鍋の中に栗が泳いでいる画像では、どう見ても真っ黒ですけど(笑)。
白い器に、栗を取り分けてみました。こちらで見ると、えんじ色っぽいですね。


栗の渋皮煮、器に取りました


おいしくいただきました☆
さてさて、渋皮の灰汁抜きの液は、箕輪直子さんの『草木染め大全』によると、
「ミョウバンでピンクに」
染まるそうです。
残念ながら、渋皮灰汁抜き液染めの、色サンプルはありませんでしたけど。
それは私がこれから作るってことで。
楽しみ、楽しみ~。





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コメント

渋皮煮 私も大好きで 今年はチャレンジはしませんでした
冷凍保存も出来るし 美味しいですよね
渋皮煮の煮汁は 綺麗に染まりますが ただ
重曹で灰汁をぬきますか?
媒染はもしかしたら必要ないかも・・・
私も昨年染めたのですが 綺麗なピンク
濃さにもよるけど あまり濃いとちょっぴり悲しい色
茶色に近いピンク系にちかいかも

Re: gaboさん

gaboさん、こんにちは。
渋皮煮は、本当においしいですよね~。
冷凍保存して、お正月のおせちに並べたり、後からゆっくり楽しみます。

重層で灰汁抜きをしました。
しかもアルミの鍋でゆでたので、私も、媒染は必要かなあ…?と、実は迷っています。
箕輪直子さんの著書によると、「ミョウバンでピンクに」とあるものですから、媒染は必要なのかな、と。
どうしたもんでしょうね~。
まずはひとかせ、無媒染で染めてみましょうか。
思案のしどころです。

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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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