ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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栗の渋皮煮を作るとき、鬼皮をむいた栗の灰汁抜きをします。
栗を入れた鍋にたっぷりのお水を張って、重曹を入れてゆでるのです。
3、4回繰り返すので、結構な量の「廃液」が出ます。
「廃液」だなんて、もったいない!
赤黒い色をしたその液で、素敵な色に染まると知りました。


当初は、アルミニウム媒染(みょうばん)で…と思っていたのですが、
gaboさんからアドバイスをいただいて、まずは、無媒染で試してみることにしました。
だって、無媒染でも十分に染まるんじゃないかな?って思えるくらい、濃いい色の液だったんですもの。
結果は、こんな感じになりました。
じゃん!


栗の渋皮煮染め


右(→)が、ウール100%の4.5番手糸。
左(←)が、ウール%、シルク15%、ナイロン9%の7番手糸。
ナイロン(化学繊維)の入った素材を染めるのは初めてだったので、内心ドキドキでした。
きれいに染まってよかったー。


思い描いていた色、そのイメージどおりでしたか? と聞かれたら…
うん、そうだね、って、にこにこして答えることができそうです。
好きな色、です。
こんなにきれいなピンクに仕上がるとは、思ってもみませんでした!
シルクウールのほうが、ちょっとだけ濃くなりました。
ウール100%の糸は、淡いピンク、さくら色って感じです。
好き、どころじゃなくて、大好きな色、かも…。


でも、箕輪直子さんの『草木染め大全』では、みょうばんでピンク色に染まるって書いてありました。
どんなピンクになるのかな~?
半信半疑、でも期待いっぱい…。
残っている液は、まだまだしっかり濃いいです。
もうひと働き、してもらいましょう。
ウールの色、やっぱり物足りない気がするので、もうひと重ねしてみます。
また明日!




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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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