ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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Twitterで、ラオスの布を扱う方に出会いまして。
アップされていた、ラオスの布の画像にくぎ付けになってしまいました。
ラオスの布!
もう本当にステキなんです。
実は私、10年くらい前から、ラオスの布のファン。
きっかけは、ラオスの布を専門に扱うネットショップとの出会いと、この本。


ラオスの布を楽しむ (布楽人双書)ラオスの布を楽しむ (布楽人双書)
(2006/12)
チャンタソン インタヴォン普後 均

商品詳細を見る



↑の本は、精緻な織りや染めに興味がある人なら、もうヨダレものです。


学生時代の私の専攻は、人類学。それも、民族学寄りの、人類学。
10代の頃から、シルクロードの文化、それも様々な少数民族に興味いっぱいで。
大学生になって、中国に思いっきりはまってしまい。
シルクロード~中央アジア方面だけではなくて、西南中国から東南アジアの少数民族に関心を広げて。
その繊細な刺繍、染め、織り、様々な技法を凝らした民族衣装や装飾に魅せられました。


1993年の夏、一か月間、北京に語学留学した時の帰国の荷物は、分厚い豪華本で重かった…。
『苗族装飾』
『中国民居』
『CHINA』
その他、まだまだまだまだ…。
貴重な本ばっかですよ、うふふふふふ。
いったい何冊持って帰ってきたのかなあ。
船便で送ろうとしたら、すごく高い値段を言われたので、担いで帰ってきたんです。


大学生活で、興味の幅が一気に広がって。
東は西南中国・東南アジアから、西は、中近東を経て北アフリカ、西アフリカのイスラーム圏。
なぜか、トルコに2回行ったり、中央アジア5カ国周遊したりして、イスラーム文化に傾いてました。


それを、ぐぐっと東南アジア方面に引き寄せてくれたのが、
南富堂さんと、さわん アジア衣料雑貨店さん。
この2店は、ネットショップなんですが、そんじょそこらのチープなアジア雑貨とはわけが違います。
すごい上質な、アジアの手仕事を掘り出してきているんです。
私、どれだけこのお店で、服や布を購入したことやら…。


京都に行くと、オリエンタルな格好をしている人をよく見かけるんですが、名古屋は保守的でして。
さわんさんや、南富堂さんで購入した、民族布やアンティーク布のスカートをはいていようものなら、
「お願いだから、ふつうの恰好して」
と、家族に真顔で懇願されます。
だから、買ったものの、実は(外では)着ていない服もあるんですよねー。
でも、買ってしまう。
それは、手仕事で作られた布、誰かが大事にしてきた布には、逆らえない魅力と魔力があるから。


最近は、布を買うよりも織る方に夢中だったので、忘れてましたが(笑)。


Twitterのつぶやき発見から、すごい勢いで、私の中のラオス熱が呼び起こされてしまいました。
あああ、行きたい、ラオス。
観光地化される前に、手仕事がしっかり残っているうちに、行きたい、ラオス。
でも、この年末の予定はもう決まっているのよね。
…来年だ。
来年の夏か年末には、ラオスに行こう!





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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