ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スキーシャトル登場!

昨日の続きです。
やってもやっても、ボートシャトルが、糸の間を落ちるんです…。
仕方ないので、バトンのようにボートシャトルをそーっと端から端へ運んでみたり。
それではあんまりなので、意を決して飛ばすと、また落ちるし。
しまいには、織っているのか、落とすのを拾っているのか、わからなくなる始末…。

そこで登場したのが、写真のスキーシャトルでした。
じゃん!
彼が、なかなかのツワモノでした!
スキーシャトルに変えた途端、全ての問題は解決しました。
すーっ、すーっと、気持ちよく通ること、通ること!
先が少し反り返っているので、経糸を間違えて引っ掛けるってことが、ないんです。
…すごい、デキるわ、スキーシャトル。

ジャックルームをお譲りいただいた時に、(おそらく)付属品として付いて来たのですが、なるほどね、という感じでした。
もちろん、ボートシャトルと違って、糸はするする出てきません。
でも、板杼と違って、経糸を間違えて拾う、ということはありません。
初めて使いましたが、とてもいいものでした♪

でも、ルクルーク社のアーティサットを使っていた時には、シャトル落下!なんてこと、ありませんでした。
なぜ落ちる?
その原因は、ここにありました。

ジャックルームの開口

…わかります?
開口した時、下糸が、筬の根元からやや浮いているんです。
だから、スキーシャトルのように面積の広いものならすーっと通るのに、ボートシャトルじゃダメだったのです。

おそらく、ボートシャトルでも、軽いものならば、難なく飛ぶのでしょう。
しかし、私のボートシャトル(ルクルーク社製)は、134g。
ちなみに、ジャックルームの製造元、アシュフォード社のボートシャトルは80gでした。
きっと、アシュフォードのボートシャトルなら、大丈夫なんですよ。軽いから。
だてに、「メーカー純正」があるわけじゃないのね、と、しみじみ感じたことでした。


さて、続きを織りましょう♪


ぽちっ♪ ありがとうございます、励みになります☆
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
スポンサーサイト

コメント

糸が上がっていると分かっているのなら

筬をすこーし上げればいいのでは?

Re: 斑入り山吹さん

> 筬をすこーし上げればいいのでは?

…え、それは、どうやったらできるんですか?
そんなことができるんですか?
筬って、固定されていますよね。本体というか、木材に。
筬を上げるためには、解体して本体に手を加えないといけないのでは…?
ちょっとした大工仕事ですね。
怖くて私にはできません!機を壊しそう!!!
とりあえず、スキーシャトルが使えるのでそれでいいか♪ってことで(笑)。

でも、なぜジャックルームは下糸がやや浮き気味になるのか、その仕組みは解明したいと思ってます。
機によってまた、使い勝手が違ったり、特性があったりするのでしょうね。

こんにちは~

アシュフォードの卓上機も、下糸(?)が筬の下部分より浮いてます。
糸が筬のへりで擦れてしまわない工夫なのかもと思っています。

Re: Candyさん

こんにちは☆

> アシュフォードの卓上機も、下糸(?)が筬の下部分より浮いてます。
> 糸が筬のへりで擦れてしまわない工夫なのかもと思っています。

なるほど、経糸を傷めないためには、これは有効かもしれませんね。
経糸がすれて、へたって切れやすくなっては、安心して織れませんものね…。
とすると、粗筬通しとか、綾返しって、経糸を傷めるだけでは?と思ってしまいます。
だからこそ、ラドルが誕生したのかしら。
次回作では、粗筬通し&綾返しをせずに、ラドルを使って機ごしらえをしようと企んでいます(笑)。うまくいくかな?

はじめまして

はじめまして。knoppと申します。
>だてに、「メーカー純正」があるわけじゃないのね。
というお話…私もあっと思いました。
私は卓上機しか使ったことがないのですが、卓上でもそんな気がします。
メーカーの違うものを使うとなにか使いにくい…
メーカー純正あなどれないですねi-260

Re: knoppさん

はじめまして、こんにちは。
見てくださってありがとうございます。

そう、今回初めて、メーカーが違うといろんなものの使い勝手が違う!と実感しました。
天秤式の機を使った時は、違うこと前提で使っていたので、あまり感じませんでしたが。
ジャックルームは、使い勝手はいいし、糸にやさしい設計ですが、使用者に技術と工夫が求められている…様な気がします(苦笑)。

卓上機は何を使っていらっしゃるんですか?
もしよかったら何かの機会に教えてくださいね。
また遊びにいらしてください。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sosorasorasora80.blog121.fc2.com/tb.php/43-f6d95f21

じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

名前:
メール:
件名:
本文:

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。