ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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こんにちは。
予定通りならば、現地時間03:45に、タシケントに到着しているはず、です。
ここから国内線に乗り換えて、ウルゲンチという地方都市に向かいます。
ウルゲンチは、世界遺産『ヒヴァ』の玄関口になっている(だけ)の小都市です。
空港なんて、
「これが空港か!? いいのか、こんなにしょぼくて!!」
てなもんです(笑)。あ、これは2005年当時の話ですけどね。


午前中には、ウルゲンチに到着している予定。
そして、ヒヴァの街に入ります。


ヒヴァは、1990年に街全体が、ユネスコの世界遺産に認定されました。
二重の城壁に囲まれた、かつてのイスラームの聖地です。
私たちが訪れるのは、内側の城壁(全長2100m)に囲まれた、イチャン=カラ。
城壁に囲まれた街並みは、かつての隊商都市の姿をそのまま残しています。
高台からイチャン=カラをのぞむと、こんな感じです。


高台からイチャン・カラをのぞむ


2005年にここを訪れた時、夜中に雪が降ったんです。
朝一番、うっすらと雪が積もったヒヴァの街は、凍りつきそうな冷気の中、ほんとうにうつくしかった。
街は、もちろん人が住んでいて、学校に通う子供たち、散歩するお年寄りなどを見かけました。

ヒヴァのこどもたち  みんな、人懐っこくて、親切で、魅力的!


ここでは、絨毯工房や、手織の工房、木彫りの工房などを訪れる機会に恵まれました。


手仕事をする人1 手仕事をする人2


観光オフシーズンの真冬。
工房の中で、年かさの少年が年下の子供たちに木彫りを教えている姿は、とても印象的でした。
入った途端、メガネが曇るほど暖かくされた絨毯工房で、絨毯作りじゃなくておしゃべりを楽しむお姉さんたち。
モスクの管理人室で、手編みに励む女の子。
手編みのルームシューズやミトンを売ろうとアピールするおばさん。
生活の中に、当たり前に手仕事がある姿に、ちょっと感動でした。


今回もそんな出会いがあるでしょうか?
あるといいなあ。
わくわくしてます。


そしてここで泊るところは、なんと世界遺産!
『ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ』。
かつては、中央アジアで最大規模を誇ったイスラーム神学校です。
神学生が宿泊していた寮の部屋が、今は改造されてホテルになっているのです。


お部屋の中。扉の彫刻がすごい! ムマド・アミン・ハーン・メドレセの中庭


部屋の扉は、分厚い木の一枚板で、繊細な彫刻が施されています。
中庭を望むそのスタイルは、当時をしのばせてくれて、風情があってステキです。
…が、部屋の中は寒いです…。電気ストーブ1個じゃ寒い! エアコンないし、隙間風入ってくるし。
(2005年当時の話ですけどね。)
さて、2010年、あれから5年たったけど、どうかなあ。
エアコンの室外機を置くために、世界遺産の壁に穴をあけるとはとても思えない…。
きっとあのまま寒いんだろうなあ。
ま、仕方ないか。世界遺産に泊まらせていただくわけですから。






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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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