ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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めずらしく、お出かけが続いています。
出不精&人混みが苦手な私にしては、とても珍しい~!
「染織工房糸ぐるま 染め織り展」に続いて、今度は「四国と瀬戸内の物産展」に行きました。
予定外のお出かけでしたが、楽しかったです!


めずらしく(笑)、糸以外のお買い物ウィークとなりました。
実にうきうきと買ってしまったものの一部です~。


桜の香水♪


桜色の、コットンマフラー。
ガーゼっぽいけど、ちょっと違うかも。
やわらかくて、気持ちのいい、粗めの平織りに、ちょっと柄が入っていて、かわいい。
販売コーナーのおじさんおばさんは、
「これはね、日本製だから!洗っても固くなったりしないよ」
と、太鼓判を押してくれました。
これからの季節、汗とりに巻いて出てもいいかもしれません。


あと、これこそ私にしては、ホントにめずらしいお買い物だったのは…、桜のオードパルファム。
香りのものなんて、せいぜいアロマオイルしか買わない私なんですよー!
それも、ラヴェンダーとか、すっきり系の香りが好きなんです。
なのに、なぜか桜の、ちょっと甘めの、甘すぎないやわらかい香りに惹かれてしまって…。
買いましたよ(笑)。
尾道観光協会が、資生堂さんとコラボしてオリジナルで作って、限定販売してるんですって。
やー、心がうきうきする感じを、なんだか新鮮に感じています。
えへへ。


ほかにも、おお!という再会があったり。
こだわりを持って、この安価なアジア製品全盛の中、メイドインジャパンを発信する人たちに出会ったり。
お出かけ、お買い物もいいものですね。
うん、ひさびさに、いつもの自分の守備範囲外に出て、刺激をいっぱい受けました。


テレビのニュースは、日々不安な情報を流しています。
聞きたくないとは思うけど、聞かないわけにはいかない。
だって、他人事ではなくて、自分の問題でもあるから。
本棚に、忘れられたように並べられていたこの本を、久しぶりに手に取りました。
正直、背筋が凍るような思いでした。


チェルノブイリ報告 (岩波新書)チェルノブイリ報告 (岩波新書)
(1991/04/19)
広河 隆一

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この本を初めて手に取ったのは、大学生の頃だったと思います。
あの頃は、こんなことは、遠い遠い秘密主義の社会主義国でしか起こらない、そう思っていたのに。
あとがきにこんなことが書かれていて、苦い思いがこみ上げました。


「…しかももう取り返しのつかないほどまでに深刻化してしまったその原因は、核をとりまく秘密主義だった。
 政治家と科学者と事業体と医者が利益を一つにするかのように動いた。
 そして、それは、ソ連にだけに限ったことではない」


あの頃は他人事だと思っていた、それが今、自分たちの身に降りかかって来ています。
だから何ができるってわけじゃないけど。
ただ、3月11日以来、思いを強くしたことが、あります。
当たり前の今日なんて、いつ崩れるか、わからない。
だから、毎日、できるだけ楽しい方・明るい方を向いて、うきうきする気持ちを忘れずに、時には、ちょっとしたぜいたくもして、「日常」を大切にししたいなって。
そう思うようになりました。
金子みすずの詩集のタイトルのように、
「明るいほうへ」
そんな気持ちの毎日を。同じ日本の中で苦しんでいる人たちの存在も忘れずに。そして自分の日常も大切に。
そうやって、生きていけたら、いいな。


明るいほうへ―金子みすず童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)明るいほうへ―金子みすず童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)
(1995/03)
金子 みすゞ

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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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