ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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私がいま、主に使っている機は、アシュフォード社のジャックルーム。
仕様は、97㎝幅8枚綜絖10本踏み木です。

アシュフォード社ジャックルーム8枚綜絖

2、3年前に製造中止になったそうな…。
もったいない!
とても使い勝手のいい、良い機です。
まったく同じ仕様のジャックルームを買ったお友達と、
「どうして製造中止になったんだろうね?」
と、話していて、二人が到達した結論は、
「木材とか、かなりいいものを使っているし、採算が合わなくなったんじゃないかしら?」
でした。

なるほど、アシュフォード社といえば、卓上式のリジットルーム、多綜絖ならテーブルルームがありますものね。
そーかあ、採算が合わなくなったのかあ…(←根拠は何もありません。念のため)。
大変に良い機なので、そう思うと、妙に納得できました。
それを手に入れた私たちって、とてもラッキーなのね。

じゃあ、手放したルクルーク社のアーティサットは、良くない機なのか?
いえいえ、そんなことは決してないんです。
私の使っていたアーティサットの仕様は、90㎝幅4枚綜絖6本踏み木でした。
私、8枚綜絖機がほしかったんです。
じゃなかったら、きっと今でも、アーティサットを使っていただろうなあ…。

どの機が、いい、悪い、って、一般論としてそういうことを語ることはできないと思うんです。
結局、自分にとって使い勝手がいいかどうか。
自分のやりたい織りに向いているかどうか。
そこが、評価の基準になると思うんですよね。

たとえば、私は、天秤式の機には抵抗があります。
タイアップを考えただけでくらくらします…。
お教室で、トイカ社のノリヤナを使った時の苦労が、トラウマになってます(苦笑)。
経て巻きは、一人では絶対にできません。奥行が深いから。
タイアップは、言わずもながですが、大変複雑で、理解できませんでした(先生ごめんなさい!)。

しかし。
踏み込んだ時のペダルの軽さといったら、それはもう快適なわけです。
楽々です♪
きっと、12枚綜絖、16枚綜絖でもきっと、楽々なのでしょう。
複雑な、多綜絖の織りをしたいなら、しかもスペースがあるなら、絶対に天秤式でしょうね。

が。
そんな大きな足踏み式の機は置けないわって方も、多いと思うんです。
そうなると、テーブルルームですよね。
うちには、シャクトスピンドル社のテーブルルーム40㎝幅4枚綜絖レバー式もあります。

シャクトスピンドル社テーブルルーム4枚綜絖

まだ語れるほど使い込んでいないので、コメントは差し控えますが。
これがいい!という人もいれば、アシュフォード社のがいい!という人もいるでしょうし。
東京手織りとか、フィンランドのトイカ社、カナダのルクルーク社からもいろいろ出ていますし。
知れば知るほど、機選びって大変だわ…と、しみじみ思ってしまいます。
それに、やっぱり欲が出ますからね。

織りをされている、あるお知り合いの方の機は、すでに3台目(3代目?)だそうです。
うーむ。
やっぱり、買い替えることになるわよって話は、よく聞きます。
…みなさん、お金持ちなんだなあ。

私は、8枚綜絖以上は、今のところ、まったく考えていないし。
97㎝よりも、もっと広い幅のものを織りたいけど、シャトルを飛ばすこととか、整経の手間を考えると、今の機で十分かなあ、と思ってます。
でもどうしよう、また機をグレードアップしたくなったら…(苦笑)。
まあ、そんな時が来たら、考えることにしましょうか☆


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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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