ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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最近あわただしい毎日で、ゆっくり機に向かう時間がとれません…。
やっぱり、心がささくれだっていると、ペダルの踏み違いが多くなったり、ミスが連続しますからね。
織りは、心を鎮めてくれるけれど、織りに向かう心には、やっぱりゆとりが欲しいものです。

で、ここしばらくは、時間の隙間にいろんな本を読んでいます。
その中でも、ピカイチがこの本。
洋書を読み解くときに、とてもとても参考になる組織織りの解説書です。

ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具 (新技法シリーズ 86)ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具 (新技法シリーズ 86)
(1978/01)
岸田 幸吉

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とても有名な本なので、今更私ごときが取り上げるまでもないのでしょうが…。
いわゆる組織織りの分類に始まり、綾織りなどのバリエーション。
三原組織に含まれないその他の組織についても、非常に詳しく解説されています。
わかりやすい、その一言に尽きます。
機ごしらえなどについても、手取り足取り、とても親切です。
一度でも、お教室で習ったことがある人なら、この一冊があれば、相当いろんなことができるのではないでしょうか。

紹介されていた作品も、大変実用的なものが多くて。
はやりすたりの関係ない、とてもすてきないいデザインのものばかりでした。
もちろん、好みはあると思いますけど(笑)。
奇をてらった感じがなくて、基本に忠実、でも遊び心も忘れない。
そんな楽しい作品たちでした。
綾織りのバリエーションを使ったマット、作ってみたいです…。
経糸が見えないくらい、しっかりと緯糸が打ち込んであって、すごくいい感じだったのですよね。

いろんな織りの作品を見ることは、本当に楽しいです。
不思議なもので、この組織で織りたい!と思っても、同じ色遣いで、とはあまり思わないのですよね。
自分流に、こんなふうにアレンジして…。
あの糸を使って…と、わくわく構想は広がります。

1日が100時間くらいあればいいのに!
そんな風に思ってしまう、欲張りな私なのでした(笑)。



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コメント

こんばんは

私もこの本好きです。
私は、組織織りは習っていないので
見ていてもわからない所だらけですが、
『こんなの織れたらいいなぁ~』と夢は広がっていきますi-189
初版1978年なんですね!

組織織り教えてくださるところ、さがしてみようかな…

Re: knoppさん

こんばんは。
見てくださってありがとうございます。

ね!ステキな本ですよね!
あれもこれも織ってみたいと、夢が広がるのは、私だけではないのですね。
安心しました(笑)。

組織織りは、実に奥が深くておもしろいです。
でも、これはテクニックのおもしろさなんだと思うんです。
糸のおもしろさ・魅力を一番引き出せるのは、究極は、やっぱり平織りでしょうね。
それがわかっちゃいるのですが、でもやっぱり、一度は組織織りに踏み込んでみたくなる、そんなものなのかもしれません。

お近くで、習えるところがあればいいですね。

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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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