ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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ちょっと出遅れてしまいましたが、嶋田俊之さんの『手編みのてぶくろ』読みました。
読みました、っていうのもなんか違うかな?


手編みのてぶくろ手編みのてぶくろ
(2011/11/26)
嶋田 俊之

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文化出版局、最近すごいですよね。
嶋田俊之さんのシリーズも、これで3冊目。
三國万里子さんのシリーズも、2冊出てましたよね。
あと、林ことみさんの北欧ニットシリーズや翻訳ものも、5,6冊…。
雄鶏社がなくなった時には、手芸ものの出版業界もきびしいのかなあ、とせつなくなりましたが。
そうでもないんですね、企画のおもしろい本は、売れるんだ。


今回の嶋田さんの『手編みのてぶくろ』は、昨年の『手編みのソックス』と似ています。
基本の作り方を、まず、おさえて。
それから、応用に入っていく、というパターン。
実際、基本のシンプルなミトンやグローブなんて、編んでも使うのだろうか? と、正直、思います。
…それが、嶋田さんの本だと、基本のものも色づかいがかわいいから、あ、いいかもと思えるから、不思議。


もちろん、応用編の『バスケット編みのミトン・グローブ』のほっこりしたかわいさ。
『ねじり目のグローブ』の繊細な感じには、もううっとりです。
フェアアイルのミトン・グローブ、ビーズを編み込んだてぶくろ、かぎ針編みのグローブも、かわいい。
グラビアページをたっぷり堪能してから、作り方を見て、ぜひ作ってください。


使用糸は、巻末に掲載されています。
最近の編み物の本の傾向なのか、ひとつの編み物メーカーの糸を使って、メーカータイアップではないんですね。
この本の作品で使用された糸は、
ローワン、シェットランドの糸、ハマナカ、DMC、パピー、リッチモア、ホビーラホビーレ、
アヴリル、クリエイトベル
以上9社の糸。
お取り寄せするのが逆にたいへんなので、手持ちの糸で、ゲージを取って編めばいいか、という感じ。
糸メーカーのみなさん、ごめんなさい…。


例によって、私がこの本を買ったからといって、編むのかどうかは、謎。
編み物は好きだけど、器用な性質ではないので、編み物と織り物を同時進行って出来ないんですよ。
いまのところ、編み物は、本を見て、編んだつもりになって楽しんでる、という感じ。
文芸書を読む感覚で、手芸の本も読んでいます。
いずれ、編むでしょう(笑)。







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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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