ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
え、毎日織ってるの?
と、言われてしまいそうですが、はい、毎日織ってます。
今日、3つ目のパターンをやっとマスターできました!

ピーターコリンウッドのマット織り③


筬目   1.5羽/㎝
経糸本数 35本
筬通し幅  23.3㎝
経糸 マット用トルコウール
緯糸 グリーン=パピーアラン(1.6番手 4本取り)、生成り=番手不明の並太ウール4本取り

実はこのパターン、チャレンジ3回目なのです。ああ、感無量…。
1回目は、お友達に教えてもらった時。
教えてもらっている時って、わかったつもりでも、理解がいまいちってこと、ありません?
だから2回目、一人でチャレンジした時は、超!四苦八苦でした。
一応織り上げましたけど、とてもお見せできるシロモノではありません。
何かを間違えたことはわかったのですが。
それに気付いた時には、いまさらほどくのも疲れた…って感じで。

で、今日3回目のチャレンジでした。
お友達に分けていただいたマット用ウールも底をついたので、手持ちの並太で。
今度は、糸の通し順、渡し方などはしっかり理解して織り上げることが出来ました!
OK!
しかし…。

仕上がりを見ると、糸を渡したところがいまいちきれいに出来ていないのです。
けっこう気を遣ったのに、ぼこぼこしているし。
前回、仕上がったものと比べると、一目瞭然です。

緯糸の違いがはっきり!

糸のせいにするわけじゃないけど、緯糸の質の違いは、けっこう大きな要因だと思いました。

グリーンのパターンの緯糸は、普通のセーターなどを編む並太です。
やわらかくて肌触りのいい、撚りの甘いふんわりした、一般的な毛糸です。
打ち込んでも、糸がすこーし浮くのです。
詰めたつもりでも、やはり浮いてしまいます。

対して、レッドのパターンの緯糸は、着る物には絶対に向かないごわっとした毛糸です。
取り寄せ元では「紡毛」と、表記されていました。
硬質で、伸びない、しっかりした毛糸です。
前に手に入れた、ウズベキスタンウールもまさにこういう感じでした。

ウズベキスタンウール

一口にウールと言いますが、同じウールでもこんなに違うとは!
マット織りには、マット織りに向いた糸があるのですね。
家にある在庫の糸を使えばいいや、と、安易に考えていた自分の浅はかさが恥ずかしいです…。
マットをうつくしく織るためには、そのための糸を選ぶこと。
それが、大前提だったのですね…。

でも、糸の向き不向きを語る前に、自分の技術をみがけっていう話かも…?(苦笑)。



ぽちっ♪ ありがとうございます、励みになります☆
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sosorasorasora80.blog121.fc2.com/tb.php/62-cafe0a9f

じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

名前:
メール:
件名:
本文:

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。