ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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今日のテーマは、整経です。

経糸の整経

整経って、実は私、キライじゃないです。
好きってほどじゃないですけれど、
「ここから始まるんだわー。わくわく♪」
と、ときめいてしまうんですね。あ、やっぱり、どちらかというと好きなのかも(笑)。

私が使っている整経台は、稲垣機料さんの、和機用のかなりしっかりしたものです。
(詳しくは、稲垣機料さんのHPをご覧下さい!)
整経台本体に、二本の柱(1m程度)が付いており、その上を横木がわたっています。
この横木に、経糸をリードするフックが10個付いています。
これは、すぐれモノです。
おかげで、超!ぶきっちょな私でも。整経中に経糸が絡まる!という経験は、したことがありません。
ま、場所は取りますけどね(苦笑)。

人によって整経方法はいろいろある、ということが、最近になってわかってきました。
くどいようですが、超!ぶきっちょなので、応用が苦手なんです。
一回、
「このやり方です」
と、基礎を叩き込まれると、そのやり方から抜け出せないんですよ、私。

ちなみに私の先生が教えてくださった整経方法は、
(1)糸は、常に2本ひと組で綾を取る。
(2)始まりから終わりまで、ぐるっとひとつの輪になるように整経する。
(3)経糸は常に「2本ひと組」なので、経糸が奇数本数になることは(基本的に)ない。
(4)整経台からはずす時、綾を確保した後、始めと終わり、あと数箇所をしばる。
(5)始めと終わりの境目を、ちょっきん!と、切る。
でした。

先生の指導のもと、お教室で作品に取り組んでいる時には、疑問に思う余裕はありませんでした。
が。
自分だけでやるようになって、いくつか疑問点がわいてきました。

(1)経糸が奇数本数になる作品は、意外とある。別に珍しくない。
(2)経糸は、必ず2本ひと組で整経せねばならんのか?
とどめは、
(3)経糸を切らないで、「わ」を作ってワープビームのスティックに引っ掛ける方法があるらしい。

…うむむむむむ。
やってみようかしら。
経糸に「わ」を作って整経すれば、
(1)ワープビームのスティックに結びつける手間が省ける(←うれしい!)・
(2)少しでも糸の無駄分が減る。

というわけで、ただいま、機ごしらえの基礎の本をあれこれ読みあさっております。
あと、ジャックルームの組み立て方・整経・機ごしらえ・織り方のDVDをすごい真剣に見ています。
やー、このDVDが勉強になりました!
ジャックルームを買ったときからずっと手元にあったんですけど
「組み立て方のDVDよ」
と言われていたので、関係ないや、と、ほったらかしだったんですよねー(苦笑)。
反省、反省。
ジャックルームの特長を生かした整経方法・機ごしらえが、大変よくわかりました。
(でも、「そのやり方は、理解できん…。絶対大変だ…」と思う点もありましたが)

そんなわけで、
「一度習ったら、そのやり方以外は出来ません!」
だった私ですが、次回の整経(←いつになるかは未定)では、新しいことにチャレンジしようと思っております。
千里の道も一歩から。
三歩進んで、二歩下がって、歩いてきた道を確認しながら。
あせらず、ぼちぼちいくかあ。
などと思う、今日でありました。



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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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