ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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今年の夏に、藍染めの糸をたくさんいただきました。
それも、ただの糸ではありません。
ラオスの手紡ぎのコットンです♪
ほぼ同じ時期に、生成りの手紡ぎコットン(同じくラオスの)を手に入れていたので、うれしさ倍増でした。


でも、くださった方から、
「玉巻きをする時に、手に色が付くくらいなので、ウェアには向かないかも」
と言われていて…。
なんとか、色止めをする方法は、ないものか、考えあぐねて糸はお蔵入りのまま。
草木染めの場合だと、酢酸処理して色止めをしますが、藍染めに同じことが通用するとは思えません。
というわけで、そのままお蔵入りしていました。


そんな年の瀬、偶然「藍の色止め剤」を発見しました!
頼りになりますワークショップ 金の羊さん♪
前から取り扱いがあったかも、なんですけど、私が気付いたのは2012年カタログで、でした。


ainoirodome  ← 染色の助剤 藍色止めハード 100g


これを、10~30リットルの水に溶かして、その中に糸を浸けこむらしいんです。
濃度が高い方が、そして、長い時間浸した方が、効果があるらしくて。
私は、100gの色止め剤を、15リットルくらいのぬるま湯に溶かしました。
浸けこんだ糸は、たぶん500gよりは多かったと思います(←量るの忘れてました。でもたぶんこのくらい)。
15分以上浸けこむこと、と、どこかに書いてあったので、30分くらい浸けっぱなし。
そしてすすいで、すすいで、脱水して、乾燥。


効果あり、の予感がしています。
だって、すすぎ洗いをした時、ほとんど藍の色が出てなかったから!
…そのかわり、浸けこんだ液は、おそらくホコリのせいで、泥水色になってましたけど…。
糸の汚れが気になって、5回くらいすすいで、はっと気が付いたんです。
すすぎ水はうっすら汚れているけど、ぜんぜん藍の色が出てないし、手も青く染まらない…。


すごい。
そしていま、糸のかせは、乾燥中…。
今年一番の冷え込みだったので、もちろん部屋干し、なので、まったく乾く気配なし…(苦笑)。
でも生乾きの糸をさわっても、こすっても、手に色は付きません。
すごーい。


ラオスの藍色


藍の色止めにお困りのみなさん。
超おススメです!
白木の棚に、湿った糸がくっついていても、色は全然移っていません!
たぶん金の羊さんも、年末年始はお休みだと思いますので、年明けにぜひご注文を(笑)☆





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コメント

色止め剤 いいですか? 私も購入を悩んでました。
いい感じなのですね 来年 琉球藍で染めをしようと思って
天然なので色々教えてくださいね。

本棚 織りの本でいっぱいですね 
おしゃれにレウアウト出来てます

Re: gaboさん

gaboさん、こんにちは。
この色止め剤は、いいです!
ふつう、藍染めしたものを水に浸すと、ある程度、水が藍色に染まるし、色移りするじゃないですか。
それがまったくなかったんです…。
はっと気付いて、びっくりしました。
生乾きの糸を指に擦りつけてみたり、いろいろしましたが、色移りまったくなしです。
織りの本がいっぱい(笑)の本棚の白木にも、色移りなしです。
どういう薬品なのでしょう、びっくりでした。ぜひ試してください!

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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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