ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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小豆のゆでこぼしたアク抜き汁をためて、染めました。
やさしい、やわらかい色です。
サーモンベージュ?
コーラルベージュ?
肌色味の強い桃色? 桃色っぽい肌色かな…。
色の名前を言葉にするのって、むつかしいですねえ。


小豆染め 2/14アンゴラシルクメリノ


これは、シルクアンゴラメリノ(混率不明、でもメリノだったかラムウールだったか微妙)、2/14番手。
みょうばんと酒石英で媒染しました。
色見本の載った本がなかったので、かなりドキドキでした。

きっかけになったのは『萬葉草木染め』という文芸書。 『萬葉草木染め』


万葉の時代、日本にはウールなんてなかったから、貴族たちの衣のために絹糸を染めたのでしょうね。
これも、絹を染めれば、もっと明るいはっきりした色になったのかも、と思います。
だって、染める直前に、抽出した染液をガラスのコップに取ってみたら、それはきれいなルビー色だったのです。
ヴェネツィアン・グラスのような、濃い深い赤ではなくて。
薩摩切子や江戸切子のような、澄んだ明るい赤でした。


あの、ゆでこぼして捨ててしまう、小豆の灰汁抜きのひと鍋の湯から、色が出るとは…。
びっくりですよね。
なんでも簡単に捨ててはいけないのだわ、と、しみじみ思います。
でもエコだから!という発想ではないのですよ。
いろんなもので染めてみたいだけ、です。あはは。


小豆染めへのチャレンジは、とてもうれしい結果になりました。
まだ春まで3カ月ほどありますし、もう2回くらい、おぜんざいを炊いてみるのもいいですよね。
生成りのシルク糸、まだあったはず。
どうしようかな、小豆染め・シルクバージョン、トライしてみようかな…。







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じぇんね

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織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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