ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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夏の終わりにいただいて、陰干ししておいたミモザの葉で、染めました。
クロム媒染と、銅媒染の2種を予定していたのですが、出来たのは三色。
銅で後媒染するつもりで、染めていたら、意外といい色で…。
これはこれで、無媒染のまま(堅牢度が弱いことは百も承知です)でもいいかも、と思いまして…予定変更。
無媒染、クロム媒染、銅媒染、この3種類の染めをしました。


ミモザ染め3種


地味です。
ま、ミモザは染料植物ではないですから、そんなにぱっとした色は、出ないと思っては、いましたが…。
まさかここまで地味とは(苦笑)。
ちなみに、右から、クロム媒染、無媒染、銅媒染です。
クロムだと、黄土色っぽい色になりました。
銅だと、カーキ色といいますか、国防服(!)みたいな色…、緑に傾いた茶、という感じですね。


ウールの植物染色ウールの植物染色
(1984/07)
寺村 祐子

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上↑の本の「続」によると、ミモザの銅媒染は、もっと明るい焦げ茶みたいな色になっていました。
それを期待していたんだけどなー…。
まあ草木染めというものは、テキスト通りいかないものなので、仕方ない。
それにしても、私が銅で媒染すると、あまり茶!じゃなくて、緑に傾いた発色になることが多い…。
おそらく、媒染剤の濃度とか、水道水のPHとか、いろんな条件が、そこにはかかわってくるのでしょうね。


あまりにも地味な三色を見て、うちの母は、染め直したら?と、言います。
うーん、と、私は、生返事。
重ね染めって、あまり好きじゃないんですよね、糸を傷めるんじゃないかなって気がして。
それに、草木染めは「一期一会」が醍醐味。
たまたま出会った色が、期待通りじゃないから染め直すっていうのも、ちょっと…。
ポリシーってほどじゃないけど、意に反する感じなので、まあこれはこれで使います。


それにしても、おそるべし、ミモザ。
生葉で1000gちょいあったから、それなりに染める力があるだろうとは思っていたけれど…。
煮出しても煮出しても、色が出て出て、すごかったです。
でも次は、ぱっとしたきれいな色も、染めたいなあ…。





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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