ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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今日のお教室で、この本が話題になっていました。


暮らすように織りを楽しむ―手織りの技法と素材の本 (創作のヒント!レッスン―手織り編)暮らすように織りを楽しむ―手織りの技法と素材の本 (創作のヒント!レッスン―手織り編)
(2009/03)
福井 雅己

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この本の内容は、意外と難しいよね、って話になったのでした。
あー、確かに…。
リジットで織り物をしてみたいなあと思った人が、「初めて手に取る本」としてはハードル高いよね、って。
つまり、この本は、シンプルな平織りの本ではなくて。
リジットで平織りを織ることが出来る、できれば、リジットで組織織りもしたいという人向けですね、って。


それはそうかも、と思いました。
だって、平織りがまだあやしい人に、
「糸をすくって」
「糸をよじって」
っていってる場合じゃないですもんね。


じゃあどんな人に向いているかと言うと、「中級者」。
よそで、「織り物初級~中級者向け」という言葉を目にして以来、「中級者」って、どこまで出来る人?
と疑問に思い続けてきたのですが…。
この本で独習して、リジットで組織織りが出来ちゃうくらいのレベルが「中級者」なのでは、と思いました。
異論はあると思うんですけど、ひとつの目安として。


そんなわけで、久しぶりに本棚から取り出して、熟読してしていた私です。
多綜絖機を持っていれば、なにもこんなに苦労してすくわなくてもなー、と言うのが、正直な感想。
でも案外、和書でここまで丁寧に組織織りの仕組みを書いてある本も珍しいから、あると便利。
手に入りやすいのも、めっちゃありがたい。
あと、わりと些細なことが、かゆいところまで手の届く感じで書いてあるので、かなり便利。


でも、初心者向けじゃない…(苦笑)。
ひと昔前、雄鶏社がなくなる前は、けっこういろんな本があったんですけどねー。
最近は、どうなんでしょう。
箕輪直子さんの『手織り大全』が売れているんだから、けっこう需要はあると思うんですけどねー…。







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コメント

この本も

持っているわけですが(苦笑)、私はどういう扱いにしてたかなーと自分のブログを見たら、やはり「中級?」に分類していました。
「リジットヘドルを極めたい人にはオススメ」と書いていましたが、そんな感じですよね?

初心者向けなら、同じ作者のでも『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』の方がいいかなーと思います。

Re: Rikoさん

Rikoさん、やっぱりこれもお持ちでしたか!(笑)
私も、「中級」&「リジットヘドルを極めたい人にはオススメ」だと思います。
同じ福井さんの本なら、大きい方の2冊とも、初心者向けで使いやすいと思います。
使いやすくないのは、AVRILの糸のお値段かな…(苦笑)。

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じぇんね

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織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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