ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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無印良品が好きです。
ふと気づけば、我が家には、あっちもこっちもMUJIばかり(笑)。
機能性、シンプルさ、うつくしさ(←あくまでも私の好みですが)を求めると、MUJIに辿り着く私です。
遅ればせながら、こんなムックも購入♪


カーサブルータス特別編集 MUJI  いちばん新しい無印良品のこと。 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)カーサブルータス特別編集 MUJI いちばん新しい無印良品のこと。 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
(2012/06/14)
不明

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2012年の無印良品の提案が「もの八分目」であることは、知っていました。
でも、その精神といいますか、キャッチコピーの根っこにあるものまでは、知りませんでした。
サブタイトルの通り、
「いちばん新しい、無印良品のこと」
が語られていて、あらためて、無印良品、というブランド、そのポリシーを知ることができました。
興味深かったです。
「もの八分目」の精神について、こんなふうに書かれていて、はっとさせられました。


――― 「もの八分目」とは、減らした分だけ製品が貧相になるのではなく、
    その反対に、減らした分だけ豊かになるモノづくりのことです。
    美しい地球で使う美しいものを作るための提案だと思います。

――― (安価な製品は使い捨てされる可能性も高い、という問いかけに対して)
    安価でも「何か」があれば、使い捨てしませんよ。

――― 作りすぎないことも重要です。(中略)
    どんどん作って売るのではなく、必要なものだけを作るということも「もの八分目」のメッセージです。


必要なものって、「必需品」ではなくて、「求められるもの」という意味ではないかと、思いました。
生活の中に取り入れたい、と思えるものを提案し、作り、作りすぎない。
美意識とポリシーを持つ。
新しいものに敏感なこと、だけが、センスではない。
昔から受け継がれてきたこと、足元にあるものを見直すこと、それも大切な、欠くべからざるセンスである。
…てことかな?


今、私のアンテナに、ぴぴぴと引っかかっているのは、無印良品のリネン製品です。
はい、このムックでも、しっかり特集が組まれています。
リネンの魅力ってどこにあるの?
リネンって、ほかの繊維とどう違うの?
製品の紹介とともに語られるリネンの特長は、ほんとにおもしろい。


シワになるのがいや、という人もいるでしょうけど、そのシワ感が私にはツボなんですよね(笑)。
長く使い続けると、白ちゃけてくるから嫌、という人もいるでしょうけど、だから麻なんでしょ、って思います。
特集を読むと、リネンのタオルを使いたくなります。
…ちょっとお高いけど…。
ぱりっぱりのリネンが、くたんくたんになって、最後は雑巾になるまで付き合ってみたい。
そんな気持ちになりました。
やっぱり、ふだん使い用に、リネンのクロスを、織ろう!


――― ひとつのモノがその役目を全うするまで工夫して使い切るのは、古代の人々も一緒だったはず。
   麻がある生活は、長く大切にモノと付き合う姿勢も教えてくれるのです。


そうそう。
布との付き合いは、最後は雑巾にして、擦り切れるまで。
目指すは、そこですね☆





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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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