ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
名古屋も、いい感じに寒くなりました♪
冷え症で寒がりの私ですが、秋冬が大好きです。
そして、冬になったら登場するのが、このこたちです。


ひつじのポットマット&ポットカバー


手編みのポットカバーと、手織りのポットマットです。
これは、何年か前に、ひょんなことからいただいてしまいました。
まだ織りを始めてそんなにたたない頃…だったと思います。
そんなレベルの私には、猫に小判なシロモノだったとわかったのは、ずいぶん経ってから。


ポットマットがね、とても素晴らしいのです。
経糸が、細くて!
また、その経糸の始末もきれいで丁寧。
筬は、40羽/10㎝、いえ、50羽/10㎝の片羽かな…。
でも、80羽の筬を使ってもいいくらいの、細い糸。
緯糸効果の織りなので、あえて、細い細ーい糸を、粗く張ったのでは、と推測します。


緯糸は、手紡ぎのウールと経糸と同じ糸を一本交互に織りこんでいるようです。
だから、タテストライプの柄みたいに見えるんです。
シンプルで、なんてことのない織りに見えるけど、打ち込み加減も絶妙。
そして、真ん中でさりげなく、柄が切りかえられている!
これがねえ、いただいた時には、どうしてこんなふうになるのかわからなくて…。
ああ、ほんとに猫に小判…(冷汗)。


ポットマットだけど、ごつくなくて、むしろ、これマフラーでも驚かないぞ、という薄さ。
実際、マフラーの経糸の残りで生まれた、残り物には福がある、というタナボタだったのかも。
この、薄いけど頼りなくない、確かな質感は、紡いだ糸だから、かなあ。


少しは織れるようになって、この小さなものの価値がどれほどか、どんどん実感されて。
もうこれは、大事にせねば、大事にせねば~と。
使いながら、大恐縮。
大事だから、しまっておこうとは思わないのが、私。
使ってこそ、ですもんねー。









ぽちっ♪ ありがとうございます、励みになります☆
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sosorasorasora80.blog121.fc2.com/tb.php/851-c911dec6

じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

名前:
メール:
件名:
本文:

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。