ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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出会えてうれしくなった本です。
『世界のかわいい民族衣装」
なんとも楽しくて、読み飽きないし、見飽きません。
世界の手工芸が好きな方には、絶対におススメ。
刺繍、織り、染め、ビーズ細工。様々な手仕事のわざが、ぎゅっと詰まっています。
民族衣装って、ほんとに奥が深くて、楽しい…。


世界のかわいい民族衣装世界のかわいい民族衣装
(2013/04/16)
国立民族学博物館

商品詳細を見る



「かわいい」をテーマに、世界各地の民族衣装が70点、ピックアップされています。
たとえば、ブルガリアの民族衣装。
意匠の凝らされた、白ベースのアンダースカート(…というかワンピース)。
さらに、手の込んだ細工がほどこされた、オーバースカート(…というかジャンパースカート)。
さらに、その上に掛ける長いエプロン(これにも刺繍がふんだん…)。
これを全部きちんと着た時の全体像が、現地の切手(のイラスト)で紹介されていて、楽しい。


さらにさらに、みんぱく(国立民族学博物館)の教授陣の解説付き!
章ごとに、その地域の工芸や生活・風土・歴史に関するコラムがあるのです。
短いものですが、内容はギュッと濃くて。
さすが、我が国が誇る大学院大学「みんぱく」。
楽しむだけではく、専門家の深い知識の片鱗に触れることが出来ます。
飽きない…。


ネイティブアメリカンのビーズの靴の素晴らしさと言ったら、言葉では表せません。
日本からは、こぎん刺しの前掛けがすてきでした。
アフリカの泥染めもすてきだったし。
トルクメニスタンの衣装は、なんとも言えず印象的でした。


…と、おなかいっぱい満足しつつも、ちょっと物足りなさもあるんですよね。
やっぱり、ヨーロッパ各国のものが多いんですよね。
もっとアジアを…。
もっとアフリカを…。
もっと中南米を…。
と思ってしまいます。
それは、私がそういう地域の工芸の方が好きだから、なんですけど(笑)。


ヨーロッパの刺繍もかわいいけど。
でも、西南中国の少数民族の刺繍とか、藍染めやプリーツスカートのかわいさだって、負けてません。
それをもっと取りあげてほしいなあ。
インドのサリーとか、南アジア諸国のパンジャビースーツなんて、かっこよくてかわいいのに。
ここはひとつ、第二弾を出してくれないでしょうか。
「アジアのかわいい民族衣装」とか…。
もし出版されたら?
間違いなく買います、私。







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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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