ちまちま織り工房

織ることが好きです。草木で染めること、羊毛を紡ぐこと、縫うこと、編むこと、作ることいろいろを楽しんでいます。

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どんなに仕事が忙しくても、何かひとつ手仕事をしないではいられない私(笑)。
今日は、昨日整経した経糸をひとつ、機にかけました。

今回の初チャレンジポイント!が、あります。
それは、整経をする時に、両端が「わ」になるように経糸を作ること。
詳しい方法は、こちらの本をご参照くださいませ。

手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)
(2008/11)
彦根 愛

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お教室では、「わ」にする方法ではなく、ぐるっと一回りに経糸を作って、最初と終わりをちょっきん!と切る方法で、教わりました。
でも、この本では「わ」にしてる…。
他の方にうかがっても、「わ」にした方が、糸ロスが少なくて、いいらしい。
そりゃそうですよね、ワープビームのスティックに結びつける分が必要ないわけですから。

でも、今までやったことのない新しい方法って、けっこう心のハードルが高くて…。
本で理屈はわかっても、なかなかトライできませんでした。
が。
ジャックルームの整経方法その他を収めたDVDを見た時に、そのへんの作業の映像もしっかり入っていたんです。
あー、そういうことか。って、すとんと理解できました。
まさに「百聞は一見にしかず」。
これならできるかもしれない。
むしろこの方が楽!に、ちがいない。
確信しました。

というわけで、今回整経した4組の経糸はみんな「わ」になる方法でやってみました。
出来るかどうか不安だったけど、案ずるより生むが易し。
1組整経が終わると、そこから先は、すいすいでした♪

で、ほんとに機にかけるのが簡単か、確かめたくて確かめたくて、今日チャレンジしたわけです。
こんな感じになるんですね。

後ろから見た図
2009_0525photo0002_convert_20090525225857.jpg

上から見た図
2009_0525photo0003_convert_20090525225936.jpg

これって、今まで当たり前にこの方法でやってきた方にとっては、「今更?」なのかもしれませんが、私にとっては、目からうろこがボロボロボロって感じでした(笑)。
楽ですー。
スティックに結びつける手間がないって、めっちゃ楽でしたー。
もう、「わ」を作らないやり方には、戻れないかもしれないー。

しかも、ラドルを使って幅出しをしたので、そこでも手間を省けたし。
経糸をかけて、4.7m分の経て巻きが終わるまで、1時間半もかからないくらい?
経糸の糸さばきが悪くて、少々手間取りましたが、それがなかったらもっと早くできたでしょう。
すっごい楽が出来た&得をした気分です♪

ひと工夫で、変わるものですね。
決まったやり方にとらわれないで、いろんな方の「いいよ」と教えてくださる方法を、どんどん勉強して吸収したいと思いました。

でもこの方法だと、出来る限り綾を落とさないようにしないと、最後が辛いんですよね。
うむむむむ。
楽ばかりな道なんて、ないものなのね。




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じぇんね

Author:じぇんね
織りや紡ぎ、草木染、時々は編み物なんかもしながら、ちまちまっとした暮らしを楽しんでいます。

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